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テーマ:あいかわらずつまらないF1(1)
カテゴリ:F1
ハイテクの功罪
今のF1何の魅力もない。彗星の如く現れたハミルトンがもてはやされているが、いいマシーンに乗り、予選でいい位置にいれば今のF1ではヒューマンテクノロジーなど必要ないし、上位にいるのは至極当然のこと、むしろ優勝できないことが新人の証かも。 それにしてもホンダがだらしない。イコールのマシーンなら、ジョーサーティーズのころのカラーでいってほしい。フェラーリの如くね。それを環境だなんだと気持ちの悪いカラーにして自己(自社)満足だとさ。それに、ほんと三流ドライバーのバトンなんて早くお払い箱にすべし。とにかくこの華のないドライバー、どこに人気あんの?バリッケロはあいかわらず羊の皮を被ってるし・・。 スーパーアグリ、琢磨の活躍だけが救いだ。ホンダは彼を早く登用すべし。でも今のホンダワークスは悪すぎだから、何年か先に中嶋ジュニアと琢磨のコンビを実現して欲しいものだ。 ああ、言っても始まらないけど、セナの時代にはマンセルやバーガー、ピケ、など猛者がわんさかいたのにな~。スタートも迫力あったし、タイヤ交換でのスリリングな展開・・・すべてハイテクにより殆どミスがなくなってしまった。鈴鹿で初めて聞いた唸るようなターボの響き、そのなかでフェラーリの甲高い音・・・ナニーニをぶちぬいたセナ、スターディングオべーション・・・引退の中嶋、無念のリタイヤ。今鈴鹿に行く気はない。ましてや富士など・・。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007.05.23 22:16:15
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