|
テーマ:スポーツあれこれ(11401)
カテゴリ:F1
深夜の興奮
って意味深やけど、大層なものてないですよん。 とにかく、久々に興奮して午前四時前だってのに大声だしてしまった。近くにいたチーチが飛び上がったほど・・・。琢磨がカナダグランプリのラスト二周でアロンソをぶち抜いてしまったからだ。雨のドイツグランプリの中嶋を思い出した。琢磨も中嶋のように笑っていたのだろうか。結局、マシーンの性能、情況が変われば、ドライバーの差なんてわずかだってことだと思うが、そのわずかの差が縮まらないのが、トップドライバーの資質なんだろう。セナとバトンを比較するばかげた掲示板があるが、所詮三流ドライバーのバトンではマシーン性能にもろ左右されるのは当然の結果だと思う。もしセナなら非力なマシーンでも最大限にその性能を引き出して、鬼人の走りを見せてくれるはず。その点では嫌いなマイケルも認めざるを得ない。でなければ何回もワールドチャンピォン取れないと思うし・・・ ワークスよりスーパーアグリチームが勝っている。本当にシャーシとエンジンがマッチすることが難しい。フェラーリの偉大さがよくわかる。ホンダよ、苦しんで栄光を目指せ、そしてバトンは放出せよ。琢磨をいれてちょ。ね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007.06.13 21:14:39
コメント(0) | コメントを書く
[F1] カテゴリの最新記事
|