|
テーマ:あいかわらずつまらないF1(1)
カテゴリ:F1
結局は今のF1、戦略とマシーンの性能だけ。ヒューマンスポーツではなくなっている。シルバーストーンといえば、中嶋悟のデビューの年、ウィリアムズホンダ、ロータスホンダの1.2.3.4フイニュッシュが今でも目に焼きついている。大排気量のターボエンジンをねじ伏せてセナやマンセルが活躍していた。
確かに、ライコネンが逆転したことが少しは今年のF1をおもしろくしてはいるが・・一節にはマクラ-レンにフェラーリのマシーン情報が流れているとか・・・ 結局、いいマシーンに誰が乗ってもそれなりの成果が得られることは、ルーキーのハミルトンの活躍が如実に証明している。別に騒ぐ事でもない。バトンがいい例だ。三流ドライバーが今の三流マシーンに乗ったら三流の活躍しか出来ていないから。セナならどうだろう。 まあ,キミ・ライコネン、そして往年のケケやミカ・ハッキネンは好きだから、マクラ-レンを抑える快感はあったが・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007.07.09 01:34:42
コメント(0) | コメントを書く
[F1] カテゴリの最新記事
|