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テーマ:F12005(249)
カテゴリ:F1
ハミルトンはそんなに評価していない。今まで記事にすることすらなかった。今日の結果は当然だと思っている。
はっきり言えるのは彼の快進撃はドライバーの腕なんかじゃない。たまたま初年度より、すばらしいマシーンのチームに入れたこと。アロンソのチームでの立場、そして最大の要因はフェラーリの戦力低下だろう。フェラーリが順調なら、ライコネンがいともたやすくタイトルを取っていた。 ここへきて、アロンソ、ライコネン、ハミルトンと三つ巴になった。誰がタイトルを取るというよりも、ハミルトンにだけはタイトルを取って欲しくない。セナ、フェッツィバルディも然り、初タイトルは苦労して取るべし!チームのスパイ事件でコンストラクタータイトルだけでなくドライバーズタイトルも剥奪されなかったのが幸いと思うべきだ。 笑えたのは雨のバトンといったフジのアナウンサー。多分給油しなければならないこともわかってたのに表彰台か、などとのたまわっていた。許せん!(笑)雨のドライバーの称号はエアトン・セナだけだわさ!!まだ雨の中嶋のほうがしっくりくる。 え~!! 阿部ノリックが死んだそれもトラックとぶつかったって? ・・・。今入ったニュース。 加藤大治郎はサーキットで散ったからまだしも、さぞ無念だろう・・・・合掌。。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007.10.08 02:23:07
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