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テーマ:F1ニュース・レース(2364)
カテゴリ:F1
2010年度より、前回書いたとおり給油がなくなる。そして予算も現在の四分の一にするらしい。
そこで登場するのが、スーパーアグリ、鈴木亜久里氏。来期の復帰に向けて意欲満々らしい。佐藤琢磨も嬉しいだろう。セカンドドライバーは若手の日本人を登用してほしい・・・ってほんま復帰できるのかな?ホンダしだいかもね。 小林加夢偉、トヨタからデビューして欲しい。多分彼は日本人ドライバーとして最初に優勝するはずだからね。 さて、すべてのマシーンがイコールと過程したら歴代F1ドライバーのスターティングポジションはどうなるんやろ・・・なんて考えるとおもしろいかもね。 まず言えることは残念ながら今年活躍しているJ・バトンは絶対グリッドにはつけないだろう。断言出来る>何故って?華がないただの色男だから・・。 まず万人が認めるポールポジションはもちろんA・セナしかいない。 そしてくやしいけど、鼻の差でのフロントローはM・シューマッハ。 この二人は完璧かもね。 3、4番手にはA・プロストとL・ペテルソン、そしてN・ラウダ、E・フェッテパルテ゜ィ、G・クラーク、G・ビルニューブ・・いやわからないべ。 ファンやったN・マンスー、R・パットレーゼ、J・アレジやG・バーガーも後列には並ぶかもね。いやいや、F2全盛期の中島悟もあなどれないべさ。 ハミルトンやライコネン、そしてヤルノなどは多分グリッド外かも・・。案外、R・バッリッケロがしぶとくいたりして・・。 伝説の高橋徹がF1界に行ってたらいい線いってたかもね。 まあ、エアトンがポール・トゥ・フィニッシュで決まりだべさ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009.05.07 12:17:43
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