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テーマ:F1ニュース・レース(2364)
カテゴリ:F1
天駆ける エアトンの星 懐かしむ
2009.6.21 F1イギリスGP、中嶋一貴が5位スタートとアナウンサーが吼えていたが、結果は11位。もうテレビで見てたのを放棄してPCで確認したわ。最近こんなことばかり。さきのモナコGPにしても何と盛り上がらないことか。1992年のセナとマンセルの最終ラップの鬼気迫るバトルと比べたら、縁側でお茶を飲んでいるようなレース。(どんなん?笑)J・バトン、R・ハミルトン、今回の母国グランプリが彼らの真の実力だ。セナなら優秀なマシーンに乗ったら全車ラップ遅れ、また非力なマシーンだったらそのポテンシャルを出し切った走りを見せるだろう。来期はF1界も2つに分裂するらしい。そういえばインディカートが2つに分かれた時、インディ500マイルも興味がなくなったのと同様、終にF1も見なくなる時期が来たと思った。富士スピードウェイも今期限りだし・・。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009.06.22 00:48:01
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