|
テーマ:F12005(249)
カテゴリ:F1
エフワンの ヒューマンドラマ 遠ざかる
2009.7.13 かつて、ニューブルックリンクでは稀代の高速サーキットとして幾多の名勝負が行われた。特に中嶋悟が雨のドイツGPで3位走行のリカルド・パットレーゼを最終ラップまで追い回したシーンは忘れられない。確かに今回、ウェバーが初優勝したので良かったが、今のF1界に華がない。それにしてもマクラーレン、フェラーリの低迷はどうみたらいいのか。ライコネンやハミルトンもぜんぜんだめだし、マシーンイコール順位に反映されて、ドライバーの腕は、三流ドライバーでも5度も優勝できるぐらいだからいらないのが現状。過去に比べてレベルが低すぎる。 FIAも煮え切らない。分裂するならそうしたらいいが、トヨタ、フェラーリが抜けると崩壊するのが目に見えているから強くいえないのだろう。 ドライバーに関して一言。国際的なスポーツとして国籍枠は作るべき。但し一つの国で2人までにするといい。そしてカテゴリからのステップアップを明確にし、たとえば昔のF3からステップアップするのならその年の総合チャンピオンに限るとか・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009.07.13 21:22:26
コメント(0) | コメントを書く
[F1] カテゴリの最新記事
|