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カテゴリ:ドラマ
今回は自分がころりに罹ってしまって苦しむ南方仁。
でも、既に緒方洪庵を通じて点滴方法を教え広め、又、幕府を動かしてガラスの筒や針を大量生産していたので、江戸の人々を救い続けることができたのであった。 で、本人はと言うと、「患者は、こんなに苦しかったんだ~~」と、患者の思いを実感。 このドラマは通常の医療ドラマに通じるテーマも含んでいるんだなと思った瞬間だった。 あと、龍馬ですね~。 勝に弟子入りする様は、イイ感じでした! まああのシーンって、ほとんど勝の自慢話で絶対誇張されてると思ってるんですけど^^、でも龍馬の軽い感じがそういう感情を吹き飛ばしてくれます。 ちなみにあの勝の役者、、勝と言えばあの人が思い浮かぶってくらいに似合ってるんですけど(笑) 私は勝よりも佐久間象山の方が好きなんですけど、このドラマでは出番はないですかね^^ ・・・と思ったけど一応検索かけたら、漫画には出てくるみたいですよ?! 第6巻 ↓ちなみに佐久間象山はこんな感じの人 ドラマでは出るかどうか微妙でしょうかね。 そういえば南方仁、(もしかして2話の話だったかも知れませんが)いつの間にか「30分とは、半刻の半分です」とか言っちゃって、つまり1刻=2時間、という知識を得てましたね。どうやって知ったのかな。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2009年10月31日 03時09分44秒
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