アンニョン
人に誘われ、大久保某所。気分転換に韓国語はどうか?という感じで…
道を尋ねたら、さっそくカタコトの日本語が。ついに踏み入れたーって感じ(^_^;)。
会場に行くと、韓国人と日本人がそれぞれ3、40人はいたかな?どうやらお互いの言葉の分からないことを教え合う会だった!
なんとかハングルが読める程度の僕と、たどたどしい日本語の相手。ひらがなや絵を描いたりしてなんとか乗りきる。コミュニケーションのいい訓練になったぞ。
驚いたのが、韓国の若い人は漢字が読めないのだ。学校でも教えてないし、知らなくてもあまり恥ずかしくはないとのこと。それより今は英語です!と。
その後の宴会で、先月出たばかりの50,000ウォン札を見せてもらった。この絵はだれだろう?チャングムに出てきたチェゴサングンみたいだ…。