新着記事一覧 | Cool Head & Warm Heart!

せんす

企業ノベルティの「せんす」をもらった。外資ITなのにせんす、というのがオモシロイ。出張してくる外国人が好むのかしら？(^_^;)さりげなく、右はしにロゴがあります。この会社のノベルティ、もしかしたら稀少価値になるかも。

2009.06.23

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担々麺

くもってるなあ。何か刺激を入れないと…ということで、会社近くの「希須林」へ。担々麺が有名なこのお店、今日は冷やし坦々麺にしてみた。辛さが５段階。やや辛い「２辛」を注文。５辛を頼むとたちまち“仕事納め”になるからね(^_^;)。ゴマだれベースのため激しい辛さはなく、まろやかな感じ。

2009.06.22

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カウンターで

ひさびさに｢回らないお寿司屋｣に行ってみたくなり､ニコタマ某所へ｡敷居は高くなく､ふらっと入れる､お財布に優しいお店(^_^)｡土曜日は混むらしく､他店からも板前さんが応援に来てた｡カウンターの中に５、６人はいたなあ。ｶｳﾝﾀｰに座りながら…・他店で修行してきた人はともかく、新人さんはどうやって採用されるのだろう？･板前さんは何ができると､厨房からｶｳﾝﾀｰにだしてもらえるんだろう？･お給料はどうやって決まるんだろう？同期でも差がつくのかな？･若い板前さんを確実に育てていく秘訣が､お店にあるのかな？･お客さんと会話ができるｺﾂを､板前さんはどうやって身につけるんだろう？…などなど､いろんな疑問が浮かんでしまった(^_^;)｡今度､すいてるときにさりげなく聞いてみようかな｡さて､ｱﾀﾏを切り替えて…塩やｽﾀﾞﾁ…醤油意外をつけても､お寿司はなかなか美味しいものです(^-^)｡

2009.06.20

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うどんパスタ

会議来客でばたばたの週末…。ランチタイムを逃してしまった。今日はたまたま朝抜き。夜までもたないなあ… と思ってたら、会社の人に「パンコントマテ」の噂を聞き、昼下がりの赤坂へ。ここのパスタ、太さ２、２mmだとか…まるで「うどん」です。お店の人にイチオシを出してもらったのが、↑のオイルサーディーンと青じそのパスタ。意外とさっぱり。味はすこぶるよいです。メニューは数十種あるので、お気に入りが見つかるかも。渋谷や自由が丘にもあるので、パスタ好きの方、気が向いたらどーぞ(^_^;)。

2009.06.19

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群青

新橋某所。長澤まさみ主演の『群青』(ぐんじょう)を観た。懐かしい沖縄の風景。島に暮らす３人の幼馴染みの物語。公開前なので、ストーリーは省くけど…大きな悲しみがあったとき、立ち直れる人とそうでない人。どこが違うのだろう？なぜか、父親役の佐々木蔵之介の立場になって観てた。年取ったか？(^_^;)

2009.06.18

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フリーカフェ

霞が関ビル前を歩いてたら、おせんべいの播磨屋本店がにぎやかになってた。入ってみると…いつの間にかカフェになってる！しかもコーヒーとせんべいが「タダ」！ただただオシャレです。無料スペースなのに、ス○バやタ○ーズのように、店員さんがしっかりキビキビ働いて、お店もきれいです（^-^）。渋谷に出したら殺到しそう。この場所だからいいんだろうなあ。

2009.06.18

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元気は…

ある会社の社長のもとに訪問。帰りがけにポロっと話していた一言が、なぜか心に残る。「いやー、最近、知り合いの社長さんたちと会ってないんですよ。　何か元気ないので、自分も元気なくなる気がして」自分のやってる事業がどうなるか、先のことは分からない。そこで、「根拠のない自信」が、モチベーションを支えることもある。経営者は、そういうことに人一倍敏感なのかもしれない。「元気」は伝染する。「元気じゃない」も伝染する。…そういえば最近、元気なくなってるかも。家に帰ると、外で気を張ってたのが分かる。ふとしたきっかけで、そんなの忘れるんだけどね。経験上、即効性の高いのは「元気な人に会うこと・話すこと」。このテで、今まで何度助かったことか！(^_^;)

2009.06.17

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かき氷

サカスのＢＩＺタワー前にて。もうかき氷の季節だけど、↑こんなものまでコオリになるとは！そのままの方がおいしい気も…(^_^;)

2009.06.10

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散歩むなしく…

某所のファンケルショップで体脂肪図ったら、やや上昇のきざしが！いかんなー。この商売、デスクワークが多く、ほうっておくと「メタボさん」の出来上がりです。身の危険（？）を感じ、お昼はアカサカサカス経由でＴＢＳ界隈へ足を延ばす。歩け歩け…。この辺、サックスの練習場所探しで、ぐるぐる回ったなあ。ＢＲＩＴＺも改築できれいになって…と公演予定見たら、今月は「瀬戸内寂聴」と('o';)。ここ、今は法話もすんの？？さらに歩いてると…あっ、「赤坂一点張」が！たまプラ勤務時代はまるで社食代わりだった一点張。分厚いドンブリが懐かしい…と、結局入店。かくして、せっかく燃焼した脂肪は、ブーメランのように戻ってきましたとさ(^_^;)。あーあ。

2009.06.08

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カンバンに･･･

モバイル（レッツノート）につける通信カードを買いに、近所の家電量販店Ｎへ。ところが、カード「単品」では全然売っていないのだ。ほとんどは、エイサーやデルのＰＣ本体と＆イーモバイルとの抱き合わせ販売。本体はいらないんだけどなあ…。店員さんにいろいろ探してもらうと、やっとスロットカード式のが出てきた。これだけで１万円もすんの？結構高いなあ。で、併設のケータイ売り場。「新規・機種変更ゼロ円！」と大書したＰＯＰが。「マジですか？！」と店員さんに聞くと、「いや、６万円です」と･･･？？？ＰＯＰをよく見ると、「(店頭支払い)ゼロ円」と書いてある。何でも、お店からはタダで持ち帰ることはできるけど、その後、クレジットで６万円を分割払いするとのこと。これって･･･売り上げアップに結びつくのかな？気の弱い人以外、無理だと思うぞ。いまは、本体そのものが高額。財布の紐はけっこうカタイ。ダマサレタような買い物はしたくない。楽しく買いたいもんだ。

2009.06.07

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ハレの日に

Ａ先生の教員就任祝い。同じタイミングで、控え目公務員風ＡＺ氏の関西進出、いつもはらぺこコンサルＫ氏のポジションアップ(見込み)、さりげないつっこみが素敵なＹ氏のコンサル内定、ついでに僕の移籍と、幸先のよいことが重なった。そこで奮発して、とてもホマレなことがあったら行こうと思っていた某所へ。いきなり、すごい内装…案内されるままに、奥の個室へ。鉄板に載せられた、数々の食材。シェフが面白い会話と共に手際よく調理し、お皿に盛られ、合い間にさりげなくお酒が注がれ･･･別世界でございました。お店の成り立ちとか、シェフになるためのキャリアの積み方とかを、支配人やシェフがいろいろと教えてくれた。面白い。ただ、あまり質問しすぎると、まるでコンサルのヒアリングモードになりそうだったので封印。こういうことはケの日に…(^_^;)さて気になるお値段は…支配人とＡ先生一家が旧知の仲だったためか、（このテのお店にしては）最小限の出費で済み、一同安堵（？！）。めったにないハレの日、貴重なひと時でございました。今度、こんなところに来るのは何年後だろう？(^_^;)…で、その後はＫ氏の導きにより、恵比寿のゼストキャンティーナにて日本―クロアチア戦を観戦。この試合で、ワールドカップにいけるかがキマル。大人数でごった返す中、なぜか結婚式の２次会風の人々も。新婦であろうドレスの人、けっこうはしゃいでたなあ(^_^;)アウェーの試合。後半、日本側の退場が出たりしてあせるが、結局１－０で逃げ切り辛勝。決定の瞬間、店内が騒ぐ騒ぐ！どさくさに紛れて、店員がけっこう飲んでたような…(^_^;)

2009.06.06

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一息

移籍して１週間。なんとか軌道に乗ってきた。入社後２日ぐらいは放置状態（！）でどうなるかと思ったが、少しづつドキュメント作成の依頼やらアポイントやらが入り、「シゴトしてる感」が出てきた(^-^)。でも、気疲れなのか、疲労がたまっている様子。気分転換しなきゃ･･････で、足の向くままオフィスから歩いて数分、前から気になっていた紀尾井町のオーバカナルにたどり着く。ちなみに、つづりはオー・バカナル。オーバ・カナルではなく、当然、おー・馬鹿なる！でもない（笑）。オー・シャンゼリゼと同じだね。パリのカフェのような、オープンテラスそのままの雰囲気。お店のテーブルの半分は、道路の方を向いている。夜にボーっと、通りを眺めてたたずんでいるのも、たまにはいい感じだ。そろそろ、サックスでも復活しようかな。

2009.06.05

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本番！

県内某所。きのうの立ち話から、結局ホントの同窓会に出ることに(笑)。しかも次の日。タイミングって…。造成中の団地内にできたばかりの中学だったせいか、他の中学に比べれば当時はまとまりがよかったような。よく、「会ってみたら変わり果てた姿に…」なる話を聞くが、行ってみたらほぼ中学のまんま。ほっとしたのが半分、拍子抜けしたのが半分。直接連絡のとれる人同士が集まった模様。意外な人々がつながってるなあ(^_^;)。あっという間の４時間でございました。

2009.05.31

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メンヘル

お役所をあとにし、都内某所｡真ん中のは東京モード学園のコクーンタワー。あのガラス張りじゃあ、夏はあっという間にバナナが完熟しそう(^_^;)｡で、某大手機関のメンタルヘルスセミナーに出席｡大手電機メーカー系のSIerの事例紹介が中心｡うｰん、確かにいろんな施策をやってるのは分かるが､一番気になったのは､休職者が復帰するプロセスがはっきりとは見えなかったこと｡｢いろんな施策やってみたら、20名復職しました｣って感じ｡そりゃあ､潤沢な(？)資金力があるＮ社グループなら十分にインフラがそろいそうだが､中堅規模以下の同業は何をポイントに、対策を打てばよいのだろうか？？もう少し深堀が必要に感じた内容だった｡…ということはこの分野､まだまだビジネスのヒントが埋もれてる！(^_^;)

2009.05.30

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ばったり

県内某所のしごと探し系お役所。手続きに３時間ちょい待たされ…10キロやせた感じ。手続き終わり、帰ろうとしたら…僕を呼びとめる声が。振り向くと、中学の同級生。２０年ぶりか…こんなところでプチ同窓会である。それにしても、風貌があまり変わってないらしいや。気をつけよっと(^_^;)。

2009.05.29

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馬車道にて

馬車道某所。お世話になっている人材育成ファームの社長Ｈさんと、ひさびさの会食。最近はメールのやり取りだった。お会いするのは２年ぶりか。僭越ながら、今回もＨさんの引き出しの多さに驚嘆。ストーリーテリングの大事さやマーケティング上の視点、ご自身の失敗談とその復活の軌跡…などなど、大幅に予定超過してお話いただけた。ありがたい。アカデミックの分野で今後深耕できそうな話題もいくつか。ある概念を掘り下げると、面白いもの論ができそうとひらめく。これは先行研究に当たってみよう。 (いろいろとお心遣いいただき、ありがとうございました！) 料理もすこぶる美味であった(店名、場所はシークレット)が、気になったのが、ある焼き物にかかっていた緑色のソース。以前、あるビストロで出されたステーキにかかってたものと同じだが…？？お店の人に聞いてみると、「大葉の葉をベースとしてます」とのこと。ほんの豆知識だが、何か得した気分(^_^;)。

2009.05.28

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失意

都内外回り日。よく読み漁り、よく話した一日だった。こういう一日の方が、体は快適♪ しかし一方、百読は一話にしかず…を思い知る。本で読みこんだはずのテーマ。心得のありそうな人に話してみた。我ながら浅い！浅すぎる… ひとえに、修行不足である。もう血肉化してるかと、慢心していた… しかしながら、くやしさと脱力の渦中にいても、お腹は空くものだ(笑)。オアゾの「石庫門」にて、黒いチャーハン！わりとよい。

2009.05.26

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闇市

目黒区某所。知る人ぞ知る「闇市倶楽部」にて、元同僚と。キャベツツリーが圧巻。ここはなぜか女性客が多い。８割方か？その理由のひとつか、煙がほとんど立ち込めないよう、強力な排気口が、それぞれの七輪の上に。昔はキッチンの通気口のようなデザインだと思ったが、今は掃除機の先っぽ（！）のような形状に。まるでダイソン掃除機のようだ(^_^;)。人材育成ネタを情報交換。特に新人研修テーマで面白い切り口・小ネタを創出。無意識のうちに、アウトプットイメージが共有されて雑談が進んでいく。職業病か？(笑)

2009.05.22

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会計の学舎にて…

所用で法政大学の会計大学院に｡ｸﾞﾛｰﾋﾞｽばりのｹｰｽｽﾀﾃﾞｨ教室(？)が豪華すぎて驚愕｡昼間に通うこの人々､休職中？それとも求職中？(^_^;)｡校舎で不意に声をかけられ､振り向くと知人の某大手人材紹介会社のﾏﾈｼﾞｬｰ氏｡聞けば､案件数が昨年の半分になってるとのこと｡加えて求職者も､紹介された会社の業績は気になるようで､有名でなくても業績のよい会社はあるので､ﾒﾝﾊﾞｰには案件先の業績を読み解くことができるｽｷﾙをつけさせ、案件提案力を底上げしたい､と｡確かにここ最近､求人票に書いてある情報しか話せないｴｰｼﾞｪﾝﾄに何人もお目にかかったなあ(^_^;)｡この時期は､普段手薄になりがちなｽｷﾙ補強ができる､よいﾁｬﾝｽなのにね｡前にｽｰﾊﾟｰﾊﾞｲｻﾞｰの記事を書いたけれど､｢ｴｰｼﾞｪﾝﾄ｣の仕事を狭くとらえすぎてる人が多いと思う｡本来の意味でのｷｬﾘｱｶｳﾝｾﾘﾝｸﾞができてる人が少ない｡原因のひとつに､｢ｴｰｼﾞｪﾝﾄの成果＝決めた金額･人数｣一辺倒の評価ｼｽﾃﾑや､継続して成果を産み出すための仕掛けが不十分なことなどが挙げられるが、再び｢追い風｣が吹けば､いま､弱点をリカバーし、勝てるための人材マネジメント策をしっかりと固めた会社が生き残る｡マーケティング次第でまだまだ伸びる業界。頑張ってほしいものです。

2009.05.21

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国家予算で

身長の高さで収入に差、体重は影響なし＝豪調査　［シドニー　１７日　ロイター］　オーストラリア国立大学（ＡＮＵ）の研究グループは１７日、オーストラリア人の収入に関する調査で、身長が高い男性の年収は多くなる傾向があり、５センチの差で平均９５０豪ドル（約６万７０００円）の差が現れることが分かったと発表した。　それによると、全国から集められたデータで、調査対象となった男性の平均身長は１７８センチだったが、１８３センチの男性の収入は１．５％ほど多かったという。一方、過体重では収入への影響はなかった。　エコノミストのアンドリュー・リー氏は、発表で「年齢や人種、学歴など、収入に差を与えるほかの要素では男女差はなかった」とした上で、「身長については、女性の場合は統計的に有意なほどの影響が見られなかった」と述べた。　この類のレポートはたびたび出るが…国家予算（？）を投じて実施したこのリサーチを、ナニに活用するのだろうか…？？？しかも、僕に当てはまらないし（笑）

2009.05.19

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ハゲタカ

有楽町某所。ひさびさの人ごみ。試写会は「スウィング・ガールズ」以来だろうか(^_^;)。ご存知、ＮＨＫでやってた「ハゲタカ」の劇場版である。あらすじはコチラ。公開前なのでコメントは控えるが…国家間ネタが多いが、これ、ＮＨＫがつくっていいのかな？(^_^;)来月からこういう激しい世界に戻るのか。社会復帰できるだろうか…と、言い知れぬ不安。

2009.05.18

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立体パネル？！

近隣の家電量販店Ｎにて。併設のパソコン教室のデモ。先生の板書が、黒板一面に…「はい、まずはこれを書き写してくださーい」と（笑）。ＰＣに慣れるためには、まずは板書？！予備校全盛期に受験生だった僕には、ある光景が思い出される…そう、「菅野の日本史」（知ってる人、いるだろうか？）「菅野の日本史」とは、元代ゼミの日本史の先生の授業。その板書は「立体パネル」と呼ばれ、事業ヒトコマで各時代の重要事項がぎっしり、しかも整然と書かれていた（写真を載せられないのが残念…）。僕は世界史選択だったが、友達に誘われ、よく見に行った（！）ものだ。（その後、先生のスタイルを真似た日本史／世界史の授業が増えたそうな…）先生が教室に持ってくるのは、チョーク箱のみ。最初に各時代の枠だけ書き、９０分間、何も見ないで解説しながら板書していく。授業はほぼ時間内に終わり、芸術的な板書が残る。当時、代々木校最大の６３Ｂ教室は５００人以上収容できたのだが、いつも満員。後列はオペラグラス必須であった（笑）。今はその板書が書籍になっているけれど（この写真の真ん中が、当時の板書）、“ライブ”の比ではない。なつかしや。ただ、板書が見事すぎるだけに、写しただけで「おなかいっぱい」になってた友人も…（^_^;）。やはり、勉強は自学自習が基本。講義は補助輪、ぐらいに思うのがちょうどいいね。そこで、企業の人材育成。新人研修を完璧に設計したって、＝新人の早期戦力化とはならない。“会社は育成してくれてアタリマエ”と新人に思われても逆効果。研修はあくまでも補助輪（衛生要因だね）。さて、どんな育成ストーリーが作れるか。

2009.05.18

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免許

運転免許のことで、二俣川某所。ＩＣチップ入りの新しい免許証。あれ？区分が「中型」になってる。今日からトラック野郎？(笑) 法改正により一種普通＋原付＝中型に変更か。最近のルール改正チラシでも配ればよいのに。待ち時間が多いんだから、ドライバーの意識向上につながる仕掛けがいろいろと考えられそう。まず、来る人のいくつかの類型に分けてみよう。すると… こんなことを考えて、待ち時間を乗り切った。まったく職業病(笑)。

2009.05.11

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読書三昧

近年まれに見る（？）、読書三昧期間。味読・乱読…そして元同僚との対話で”切れ味”を確認、の日々が続いている。その中で対談本を数冊読んだけれど、著名な語り手でも、内容は玉石混交。語り手同士が「自由に」いろいろ言い放っていても結局それだけで終わる対談（放談？）があるかと思えば、一方がもう一方の語りを発展させてうまく深めている対談も。（当然、後者のほうが僕にとってはオモシロイ。）編集側の仕切りの甘さ（遠慮？）もあるのだろうか？読むのは「次への仕込み」の本が圧倒的だが、こんな本を見つけ立ち読み。院生時代にヨクキイタ話（＝〇〇が△△に推薦された、的な人脈話）が満載(^_^;)。駒場もこんな感じなのね…。

2009.05.08

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秘湯逗留記

ふと思い立って出かけた、神奈川の山深き某所。雨が似合う。こんな感じ。降りていくと、ひなびた温泉。。入湯後、くつろぎの場所。老舗の富士屋ホテルに到着…といっても宿泊ではなく、観光スポットとして(^_^;)。この古さが落ち着く。和洋折衷。館内のチャペル。床にいっぱい花びらがあるところをみると、挙式直後かな？「茶入り・茶プリン」！！昔このお宿に、ご本人が泊まったらしい。今年は生誕120周年とか。玄関前。イルミネーションがきれい。箱根湯本駅に売ってた「かまぼこトミカ」。ちゃんと食べられる（笑）。

2009.05.05

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○○のココロ、○○知らず…

まずは心理学上、有名な例から…2人ペアになり、Aは下の指示をBに出す。１）丸を二つ書く２）その下にもうひとつ丸を書く３）上記で書いたものを丸で囲む４）最初に書いた2つの丸の中心に丸を書き、黒く塗るさて、Aの意図した絵を、Bは書けているだろうか？？？（実際にやると、一致する人のほうが少なくなる。）「思った通りのことは伝わらない」、○○のココロ、○○知らず。親と子、上司と部下、教師と生徒…学びが発生する場では、この食い違いが起こることを十分認識しておくことが出発点。これをワークプレイスに限ると、さらにどんなことが言えるだろうか？：ここから先は、お楽しみ。いいものが書けそう。（Ａ先生の御教示に感謝いたします。）

2009.05.03

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棚卸し

まわりでは十連休がいたなあ。でも実はあっという間。ゴールデン・ウィーク後半の手始めは書棚整理。横積みの本も引っ張り出すと、出るわ出るわ…途中でバテてきて、ちょっと積み上げてみる。↑でだいたい200冊ちょっと。週に10冊ペースで増える。ああもうひとつ部屋がほしい…。買った当時はピンとこなかった本も、今ならわかることが実感できる。これも棚卸しの醍醐味。読み返しにハマると、時間がいくらあっても足りないのだがね(^_^;)。今回は「黄色いお店」行きが多そうだ。さて再開しなきゃ。

2009.05.02

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隠居

都会の喧騒を離れ、ひとり庵にて書に親しむ……って、ここは都内の自由が丘。知る人ぞ知る「古桑庵」。もともとは作家の邸宅のようだが、いまは喫茶処＆ギャラリー。駅からわずか５分だが、この静けさは貴重である。いろいろ持ってきた中で、なぜか『７つの習慣』にハマる(笑)。トランジション中のわが身には余計（？）面白い。また来よっと。

2009.05.01

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ジュンク堂と肩書き

ある本が気になり、大型書店に電話することに。「えっと、在庫を確認したいんですけど、１、２年くらいに出た本で、いろんな業種の役職が載ってる本、置いてます？」「ハイ、かしこまりました」こんなとき、大型店ＳやＢやＫは、いったん切ってから折り返し電話が来る。しかし、ジュンク堂である。総じてレスポンスが早い。「はい、その本でしたら、○○年に出ました『●●』という本で、ビジネス書コーナー５９番の、△△あたりにございます」早い…いつもながら感心する。「本に詳しい店員」―当たり前のようだが、だんだん減ってきた気がする。しかも、アドリブが利かない。「検索はまずデータベースで」という感じ。的確なキーワードが浮かばないと、「申し訳ございません、当店には…」となる。それでおしまい。日々の品ぞろえに、あまり関心がない印象すら受ける。＊＊＊１年前、ある有名飲食フランチャイズのスーパーバイザー（ＳＶ）に同行調査したことを思い出した。ＳＶのパフォーマンスに差が出るポイントは、第一に“目配り”だと思う。Ａさんは、オーナーや店長とのやり取りが終わると、「ウロウロ」する。モールのフロアマネジャーとも立ち話をし、近隣店舗の店員にも声をかけ、フードコート全体をぐるっと回って観察してからその場を後にする。「もっと売るためには？」と考え、些細なこともヒントにしている。他方Ｂさん。「店舗チェックシート」に必要事項を書いて店長に渡し、そそくさとその場を後に。「…だから売れないんですよ」のコメント多し。成績は、Ａさん＞＞＞Ｂさんぐらいに違う。定型業務のカタマリに見えても、その状況をどう考えるか。結果は全く違う。＊＊＊話戻って、ジュンク堂である（笑）。品揃えに興味を持っている店員が、相対的に多い気がする。店員が本来の「仕事」をしっかりとやっていて、感じがよい。他の書店では絶対置いてなさそうな専門書があったりするので、ごひいき書店の一つである。ちなみに、創業者がクドウジュン。ひっくり返してジュンク堂とか。ブリジストンのようだ（笑）。ちなみに、探していたのはこの本。『肩書きの辞典』小学館。さまざまな業界の肩書きを網羅。たとえば、「エキスパート」や「調査役」がいかほどの地位であるのかがわかる。クライアントとの打ち合わせ時の小話に最適（笑）。ちなみに、この肩書の管理が、日本は欧米に比べて弱い。某外資での話。本来、directorかmanagerなのだが、名刺の日本語部分を見てみると、部長、部長代理、次長、課長、課長代理…と。さて、代理と補佐はどっちが偉い？（笑）

2009.04.21

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次なる道へ

コンサルキャリアをもう少し続けることに決定。これからは「制度構築にこだわらない人材マネジメント」をいろんな企業で実現させる予定。前職に比べ、ストレスフリーな要素が激減するのはありがたい(^_^;)。ようやく自分のライフワークバランスが実現するか！？

2009.04.13

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キャリアの転機

コンサルか、外資人事か…ただ今、次なる道を思案中。週明けには結論を出さねば…。「ゾウとざるそば、どっちがすごい？」に答えるのと同じくらいに(？)悩んでます。ただ、どちらもビジネス英語必須。ここはめでたく叶って満足(^_^)。

2009.04.10

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ある証明

問：２＝１であることを証明せよ。a=bとすると、a^2=ab　（a^2＝aの2乗）a^2-b^2=ab-b^2(a+b)(a-b)=b(a-b) a+b=b2b=b2=1　■…さて、ナニが変なのでしょう？これ読んでる人にとっちゃ簡単なはずである。わかった人は「食」一封（※知人限定^_^;）

2009.03.29

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卒業式

九段下某所。武道館方面からスーツとはかまの一団が。私立Ｔ大学の卒業式らしい。スーツの人のおおよそは、そのままの格好で一週間後、入社式なのだろう。ういういしすぎる。一方、はかまの人は時に凝りすぎていて、父兄かと見まがう人もちらほら(^_^;)。こういう公の場では女性の方が大人びてみえるが、この場も然り。当然、近隣の飲食店は彼らでごった返す。某高級広東料理店は…うーん、学食っぽい。今時の大学で講義を成り立たせるには、ほとんどの教員が持ち合わせていない「特殊技能」を必要とする。Ａ先生の初講義はウデの見せどころかと。さて、僕も卒業…。 (写真は神保町の某店。楽譜アート！)

2009.03.21

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広尾にて

季節外れ…？今年は雪なしの冬かも。

2009.02.17

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大阪巡り

大阪城公園。もうこんな季節。幸運の神様、ビリケン。新世界にて。道頓堀のドンキにて。”本家”は全国巡業中･･･。

2009.02.13

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これから大阪へ

行き先は“ナニワの大田区”東大阪。西日本でも、中小製造業が多く集まる街である。さて、何が待っているか…

2009.02.10

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今日でまた

年を取りました。早いもんです。不況のあおりを受けてなのか、コンサルティングの案件が減ってきている。知り合いに聞くと、Ｍ＆Ａ案件が多かった外資は特に落ち込みが激しいとか… こういう時期、セミナーの出席は増えるんだけどね。人件費抑制のテーマとか…(^_^;)。見方を変えれば「蓄え」の時期。リストラ後のビジョンが不明確な会社も多いため、「その後」の支援策をじっくり整理しておきますか。写真は仕事で寄った大崎駅前の某ビル。今もクリスマス気分か？！

2009.02.05

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あけましておめでとうございます

時間に追われる年は去年まで。今年は時間を追う年になります。ダイダイも三割増しにしてみました。

2009.01.02

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年越し

熱海某所に来ています。明日まで静養。

2008.12.31

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ワークプレイスラーニング2008

昨夜にもろもろの案件を恐るべきスピードで仕上げ、思い残すことをゼロに。そして本日、晴天の東大本郷。「職場の学び」に興味を持つ方々が約８００人集まり、発表とディスカッションの一日だった。会の詳細内容は、こんな感じ。ディスカッション中、ある企業の部長さんが言っていたが、「うーん、論点が多すぎますなあ」と。日ごろ思うところを明確にしておかないと、今日のような会は、「なんかすごかった」「おなかいっぱい」で終わってしまうだろう。ディスカッションも、音頭を取る人がいてさっと議論が進んでいるところと、とりあえず感想を１人づつ話して、しばし沈黙、そしてぽつぽつと質問・・・というところがあったようだ。なんだかアセスメントの場にいるようだ（^_^;）。こういう場では、即興での「説明力」「コメント力」が鍛えられる。今日もまた、○○のカワが１枚、厚くなったようだ。

2008.10.31

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マーシャル・ゴールドスミス

品川プリンスホテルにて、マネジメントフォーラム「大競争時代を勝ち抜くリーダー創造」に出席。５００人はいるだろうか、ほぼ満員の盛況。基調講演しか出られなかったが、十分に得るところがあった。マーシャル・ゴールドスミス氏は、ＧＥの元ＣＥＯ、ジャック・ウェルチはじめ、アメリカのグローバル企業経営者のエグゼクティブ・コーチの第一人者である。彼の基調講演は、縦横無尽に動きながら、始終ユーモアを交え、この大人数なのにアクティビティ（実習！）も入った、興味深いものであった。彼が仏教徒だからか、講演のところどころで「深呼吸しなさい」と指示された。多くの経営者は、深呼吸をする余裕すらなくなっている、きっと。だからこそ、このようなコーチの存在意義があるのだろう。隣に座った人が、ある雑誌の編集長。例によって（？）、共通の知人がいることがわかり、話が弾む。世界は狭い。金曜も文京区某所にて、ある大規模な人材育成の催し。楽しみである。

2008.10.29

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ジャズ三昧その２

週末は、横濱ジャズプロムナード2008へ。街中が音楽に包まれる、この雰囲気がよい。事務局でバッチを購入すると、各会場のジャズコンサートや、周辺に２０数件あるジャズハウスに自由に出入りできるのだ。

2008.10.14

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ジャズ三昧♪

土曜日。人間の心を取り戻そうと（笑）、ブルーノート東京へ。今日のライブはデイヴ・コーズ。すばらしい！特に、楽しませようと徹底している、あの姿勢がすばらしい！９０分、ただただ放心して、見入ってしまった。たまたま僕の隣に、常連さんと思しきミドルの夫婦が。話しかけられ、しばし会話が弾む。海外駐在が長そうで、けっこう見聞を深められている方々のよう。「日本の人事ってどう？」のような質問を受ける。人事でない人に自分の仕事の話をするのは、わりと勉強になるもんだ。途中、お店の方が夫妻に話しかけに来た。後で聞くと、「あの方、ここの支配人よ」と…何者でしょう？！この方々は(^_^;)＊＊＊＊そして今。ＮＨＫのＢＳ２で今年の「ＴＯＫＹＯ　ＪＡＺＺ」がオンエア中。今日から５夜連続だと。今年は見にいけなかったので、ナイスタイミングである。意識的にメリハリをつけなきゃなあと、ココロに誓う夜更けであった…（続く）

2008.10.06

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一音落とす者は…

新宿区某所にて、管理職向け人事制度説明会･･･あれおかしいな？夏休みのはずなのに、何してんだろ（^_^;）１時間弱話してないのに、どういうわけか、思うように声が出ない。講師稼業をしていた身として、余計にイタすぎる。失意にあふれた家路の電車･･･ふと、３年前のことを思い出した。＊＊＊＊横浜のあざみ野というところに、劇団四季の本部がある。前職のとき、偶然にも営業に行ったときのこと…本部というより、一見、学校のようなたたずまい。それもそのはず、ここは稽古場でもある。事務所入り口の横には、学校と同じように下駄箱があり、劇団員はここから稽古場に入っていく。そこでひときわ、目をひいた張り紙がある。書き初め大の半紙に書かれた習字。書いてあった言葉が･･･「一音落とす者は、去れ！」台詞ひとつ、発音ひとつ落とすようなやつは、ここにいる資格なし、という意味だと聞いた。四季には、いわゆる看板俳優・女優がいない。その代わり、代役がすぐに立てられられるほどに劇団員の育成を進めているため急病による公演中止などが起こりえない仕組みになっている。その結果が、ご存知の通りの「キャッツ」「ライオンキング」などのロングラン。現在も、経常利益率２桁の高収益体質を誇る。大舞台を務められる役者が多数揃っている背景には、上記の言葉に代表される、「基本」の徹底がある。＊＊＊＊コンサルも同じ。いくら中身を作りこんでも、クライアントに伝わってナンボの世界。「一音も落とさない」伝え方をしなきゃね。

2008.09.20

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コールセンター

今、あるコールセンターの人事施策を思案中。バランス・スコアカードで、KPI（業績評価指標）の設定がしやすい業種のひとつである。KPI設定のポイントは、「効率」と「顧客満足」のバランスをとること。例えば、オペレーターのKPIに「１コールあたり対応時間数」を設定したとする。これだけ見れば、時間数を短くしたほうが、企業から見た「効率」は高まる。しかしながら、対応を早くさばいたところで、顧客の満足度が高まるとは限らない。そこで、案件による標準時間を設定したりする。この組み合わせが、企業のパフォーマンスを左右する。さっき某ネット証券のコールセンターに電話したら、こんなアナウンスが…「ただ今、２０名のお客様がお待ちです。お待ちになりますか？」…待ってられません（笑）。丁寧なのはいいんだけどさあ…。明日からようやく「夏休み」。いろいろと画策中。

2008.09.18

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地デジ導入

我が家に「地デジ」が入って数日。オーナーさんの計らいで、ＢＳとＣＳもタダで付けてもらった。ありがたや。チューナーが入り、新しいリモコンを使っている。５０個のボタンがついた代物。これ、お年寄りは使うの大変だ(^_^;)「必須ボタン」だけのやつを出したら、けっこうなビジネスチャンスかも。ＢＳの外国語ニュース･･･「語学耳」が衰えているのを実感。耳慣れしよっと。

2008.08.27

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デトックス

まる１日かけて、部屋の本を処分。その数４００冊以上。本棚だけでこんなにあったのか…押入れの在庫などはまだ手付かずなので、秋休みの時かな。未消化、積ん読、これはまだ読むかも…いずれもすぱっと、近所の「黄色い古本屋」へ直行。購入金額に比べたらビタ３文の金額が手元に・・・まあ、在庫してたらゼロだもんね。それにしても、似通った本が多かったな。今の仕事に就くまえ、塾講師時代から、人事関係の書籍を読み漁っていたようだ。すっかり忘れてた。今から見ると、的外れなところに線が引っ張ってあったりするが（^_^;）、ちょっとは成長している、ということか。抽象度の高い本を読まなくなってきてるなー、反省。最近、「分かりやすい本ほど頭に残りにくい」という持論がある。記述からあれこれと考えることが少ないし。分かりやすい本は、insightを得るというよりは、著者の出来合いをパクッちゃう感じ。これが完成品ですよ、って書き方をしている。ワークシートなどがご丁寧についているビジネス書が増えているがあそこに書き込んで読み進めている人、どれだけいるんだろ？？？…さあ、明日はまともに休むぞー。

2008.08.02

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品川

仕事の関係で、ネットリサーチ会社大手のＭ社を訪問。同規模の同業他社は数社あるが、サービスの質も料金も結構ばらつきあるな～。ここは、母集団のクオリティーポリシーなど、がっちり作ってある方。帰りは品川港南口のアトレへ。ここのコンセプトは「ニューヨークスタイル」とのこと。ＮＹＣ行ったことないから分からんが（笑）。２階のネイサンズで、ホットドックセットを注文。こういうの、素朴でわりと好きだ。今度は隣のビアバーだな。

2008.07.29

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ヒューマンキャピタル２００８

東京国際フォーラムの人事・組織関係の見本市「ヒューマンキャピタル２００８」に参加。こういう場には必ず知り合いがいるが、ある一人にかけられた第一声が「…やつれたね。大丈夫？」（笑）第三者は正直ですね。気をつけよっと。場内を歩いてると、大学のサークル勧誘のごとく、話しかけ＆パンフレット攻撃を受ける。残念に思うのが、のっけから「売り込みモード」のスタッフが、多いこと多いこと。・「弊社は○○の理論を用いた●●という手法で人材育成サービスを提供しておりまして…」と、息継ぎなしで話しかけてきた人、・一通り長い説明を聞いた後で、「…で、御社の強みは結局何なんですか？」と質問したら、　「はい、３点ございまして…」と、再度まったく同じ説明をしてくれた人…スキル開発のプロなんだから、自社紹介でもその実力を見せてくださいな（笑）。要所要所で行われていたプレゼンテーションもいろいろと拝聴。玉石混交で面白い。内容というより、プレゼンが気になった一日。

2008.07.25

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某南国にて

３連休はバカンスであります。当分都会の喧騒を離れます。しぼらくは…。

2008.07.19

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