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テーマ:シーズー大スキ♪(1817)
カテゴリ:シーズーの愛犬ジャッキー
こんばんは、ジャッキーです。 午前中はお父さんと二階の部屋で一緒に居ました。相変わらず、僕は殆ど相手にされません。時々、僕の我慢が切れ掛かった時に、お父さんをベッドまで呼んで遊んで貰っていました。 でも、遊んで貰えるのは、ほんの数分で、直ぐにお父さんは机に戻り、パソコンに向かってしまいます。僕は退屈でした。おもちゃで遊んでも面白くないですし、かと云って、寝るばかりも詰まりません。何か良い方法は無いかと、僕は考えていました。 ふと、お姉さんが「お昼ご飯です。」と言う声で目が覚めました。いつもなら、飛び起きて真っ先に一階へ下りると言い出すのですが、まだ眠いので僕はお昼を抜いてでも、寝て居たいと思ったのです。 お父さんは僕の事を気にして、「ジャッキー、お昼ご飯だよ。」と言っては、僕を抱いて起こそうとするのですが、僕は左手でお父さんの手を押し退けて、寝直したのです。お父さんは、諦めて一階へ下りていきました。 食事を終えたお父さんが、またパソコンに向かいます。 僕は、少しずつ目がはっきりと覚めてきて、眠たく無くなってきています。 そこで、僕は居間にいるお姉さんの所に行こうと思い始めました。 お父さんに「一階へ降ろして」と頼みました。お父さんは僕が○○○○をしたいのだと勘違いをした様で、僕を抱いたままカーポートへ出て行きました。ピロティへ降ろされた僕は、踵を変えて玄関ドアに走って行きました。僕は用などを足す気はありませんでした。 お家に入れて貰い、僕は一目散に居間に向かって走ります。そうしないと、お父さんに捕まって二階へ連れ戻されてしまうからです。 僕は居間の前まで走り、ドアの前でお父さんの方を振り向いて、「お父さん、お姉さんと一緒に居るから、ここを開けて。」と頼みました。 お姉さんと一緒に居ても・・・・・・詰まりませんでした。 それから、さっきから東京にいるお兄さんからスカイプ電話が掛かって来て、僕の順番がなかなか回ってこないので、ちょっとだけ拗ねてしまいました。でも、お兄さんの声を聞けてとても嬉しかったです。 代筆者:お父さん いつもご訪問とコメントを有り難う御座います。皆様にお知らせとお願いです。 私は気が多いのか、色んな記事を書き込んでしまいます。折角、ジャッキーの記事を目当てにいらっしゃったのに、それ以外の記事ばかりが目についてイヤだなぁと思われている方々が多くいらっしゃると思います。 そこで、下記のカテゴリをブラウザのブックマーク(お気に入り)に入れて下さると、ジャッキーの記事だけを読んで戴けます。是非お試し下さい。 最初の頃の記事は、ペットのカテゴリで記載致しておりましたので、古い記事は「ペット」のカテゴリをご覧下さい。 ・シーズーの愛犬ジャッキー シーズーの愛犬ジャッキーのカテゴリはこちらから ・ペット ペットのカテゴリはこちらから お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Aug 23, 2009 08:47:24 PM
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