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テーマ:シーズー大スキ♪(1817)
カテゴリ:シーズーの愛犬ジャッキー
こんばんは、ジャッキーです。 こちら讃岐の地では、今日一日、秋のように爽やかな一日でした。皆様の所は如何でしたか? 朝から、エアコンを動かして居無い二階の部屋で、僕とお父さんは過ごして居ました。勿論、窓は網戸にしています。それでも、涼しい風が吹き込んで来て、さもエアコンが掛かって居るように、涼しく感じさせられました。それで、僕はいつものように考え事を始めたのです。すると、どう云う訳か、僕はいつも寝てしまうのです。今回も気が付いたら、それまで起きて居た時より時間が経っていました。 お昼のお弁当を食べるために、僕はお父さんに抱かれて一階へ下りました。お腹が空いて目が覚めた時が、12時15分でした。それで、時間に関係なく忙しいお父さんに、「お昼ご飯の時間!」と大きな声で告げたのです。お父さんもお腹が空いていたようで、今回は早い反応で僕の方を振り返ります。 お弁当を一緒に食べて、それから、カーポートに出して貰い、暫く家の周りをパトロールをしました。日差しは強いですが、吹き行く風は爽やかです。僕はカーポートの床に座り込んで、マッタリし始めました。お父さんはそんな僕を見て、付き合いきれないような顔で、僕を抱き上げます。行き先は勿論お家の中です。 二階の部屋に連れて行かれ、僕はソファベッドの上に下ろされました。 僕はお父さんの背中を見たり、自分の身繕いをしたりしていました。さっきまで快適だったこの部屋も、次第に暑く感じ始めます。少しずつ僕の息が荒くなって来ました。僕はお父さんに「エアコン点けて!」と頼むのですが、お父さんには暑く感じて居無いのか、僕の云う事を聞いて呉れません。我慢の限界を迎えた僕は、「一階へ下ろして!」と騒ぎ始めたのです。 お父さんは喧しく騒ぐ僕を抱き上げて、一階へ下ろして呉れました。二階で居るより、一階のフローリングの床の方が冷たくて気持ちが良いと思いました。 僕は夕ご飯が済んでからも、一階で居ます。夜にもしも冷房をして呉れなかったら、今日の寝るところをどうしようかと思って居ます。 代筆者:お父さん いつもご訪問とコメントを有り難う御座います。皆様にお知らせとお願いです。 私は気が多いのか、色んな記事を書き込んでしまいます。折角、ジャッキーの記事を目当てにいらっしゃったのに、それ以外の記事ばかりが目についてイヤだなぁと思われている方々が多くいらっしゃると思います。 そこで、下記のカテゴリをブラウザのブックマーク(お気に入り)に入れて下さると、ジャッキーの記事だけを読んで戴けます。是非お試し下さい。 最初の頃の記事は、ペットのカテゴリで記載致しておりましたので、古い記事は「ペット」のカテゴリをご覧下さい。 ・シーズーの愛犬ジャッキー シーズーの愛犬ジャッキーのカテゴリはこちらから ・ペット ペットのカテゴリはこちらから お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Aug 24, 2009 07:40:11 PM
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