暑くてもお仕事中の僕
元気一杯にお仕事を
こんにちは、ジャッキーです。
今日も暑いですね?でも、少しだけ涼しくなった様にも思います。
毎朝涼しい時にだけ、僕は玄関警備をしています。
お父さんが小説の「浦島太郎って誰?」を完成させるのだと言って頑張っているので、僕もお仕事に頑張らなければなりません。
お父さんは未だ薄暗い4時前に起きて小説を書いています。勿論その時間、僕は夢の中・・・・。起きるのは6時も過ぎてからになります。
お父さんはこちらの言葉で「ほっこまい≠アホンダラ≒馬鹿者」なので、一つの事に夢中になると、他の事が目に入らなくなって、それ以外の事が出来なくなってしまいます。ですから、HPもブログも更新出来ずに、皆様の所にも訪問出来ていないのだと思います。
「浦島太郎って誰?」の下巻を完成するつもりが、上巻・中巻のデータ量より下巻の方が大きくなってしまったので、上巻と中巻を廃刊にして、一冊に纏めるそうです。
話の筋が浦島太郎が竜宮城を出て行く事になった頃から、自分の故郷に戻ってからの事を、お父さんは一生懸命になって書いています。
読者の方から、「玉手箱はどういう風に描くのですか?」と質問が在ったそうで、考古学的に玉手箱など存在しないと考えていたお父さんは、この考古学的な背景で書いている小説の中で如何にして、その玉手箱を描こうか悩んで居るみたいです。
でも気分転換に、今日は僕の為に水浴びをさせてくれました。
もう少しお父さんの執筆に時間が掛かりそうなので、皆様にはご迷惑をお掛けすると思いますので、僕からお詫び致します。
代筆者:お父さん