|
テーマ:愛犬のいる生活(77224)
カテゴリ:シーズーの愛犬ジャッキー
再びお父さん監視中の僕 本当に忙しかった! こんにちは、ジャッキーです。 考えてみると十日間ほど、僕のこの日記が更新されていなかったのですね? 僕はとても忙しくて、全然ブログが更新されていない事に気が付きませんでした。 お父さんが無理をしだして、僕は「お父さん監視活動」から気を抜けられなくなりましたが、お婆ちゃんのオットメも有りますし・・・。一日中、お父さんを監視する事が難しかったです。 僕が居たら、流石のお父さんも無理は出来ません。でも他の用事で席を外したら・・・・。 丁度、この時は僕の大好きなお兄さんが博士論文提出の為に、とても無理をしていたので、僕はお兄さんの事も心配していました。 結局、僕までダウンしてしまったのです。 代筆者:お父さん お父さんが書いた作品のご案内 ここでご案内する本は全部、電子書籍と云って、今、流行りのパソコンで読む本です。 先ず、僕が真打ちを勤めている「僕たちを判って!」をご案内致します。 この本は、僕たちワンコの視線で見た大好きなご主人様と僕たちの毎日の生活を通して、色んな考えさせられる事を書いています。 僕のような実際にお父さんと一緒に生活したワンコや、創作上のワンコの姿を描いています。 どうか僕たちの事を判って下さい! 題名をクリックすると新しいページが開いて、「でじたる書房」の電子書籍販売ページに入れます。 PDF形式の本はWindowsやMacでも、普通はそのまま読む事が出来ます。 でじブック形式の本はWindows専用のリーダーのインストールが必要です。 僕たちを判って! PDF形式の本です。価格420円(税込み) 僕たちを判って! でじブック形式の本です。価格400円(税込み) 「浦島太郎って誰?」 僕が住んでいるこの香川県には、二人の太郎さんが居ます。一人は鬼ヶ島を攻めた桃太郎さん、そして亀さんに乗って竜宮城へ行った浦島太郎さんです。 僕のお父さんは、本当は考古学の研究がしたかったらしいのですが、温羅(ウラ=鬼)さん達が鬼ヶ島(お父さんの研究では高松市の屋島)に住み着いていて、三豊市の荘内半島(当時は島)に住んでいた浦島太郎さんが、その鬼ヶ島に連れて来られたのでは無いのかと考えて小説にしたそうです。 浦島太郎って誰? PDF形式の本です。価格735円(税込み) 浦島太郎って誰? でじブック形式の本です。価格735円(税込み) 「この子達と共に歩んで」 僕のお父さんが大学生の頃、施設訪問ボランティア・グループのリーダーをしていて、児童養護施設や国立ハンセン氏病(ライ病)療養所へ、草刈りやペンキ塗り、子供達との遊び、病棟訪問や患者さんとの懇談などをしていたそうです。 この本では、高知県の土佐山田に在る「博愛園」と云う養護施設で、子供達と接した時のお父さんの心の動きなどを描いています。 この子達と共に歩んで PDF形式の本です。価格315円(税込み) この子達と共に歩んで でじブック形式の本です。価格315円(税込み) 「屋嶋の禿げとその兄達」 皆様は日本三大狸ってご存じですか?ジャッキー??・・・僕はシーズーで狸ではありません。 日本三大狸とは、この本の主人公「屋嶋の禿げと呼ばれていた太三郎狸」と、「佐渡の団三郎狸」「淡路の 芝右衛門狸」と云う事になっています。 他に日本三大狸話し・・。千葉県木更津市の「 證誠寺 の狸ばやし」 、群馬県館林市の「茂林寺の分福茶釜」、そしてこの四国は愛媛県松山市の「伊予 松山藩 松山騒動 八百八狸物語」の主人公「隠神刑部(いぬがみぎょうぶ)」が有名ですよね? お父さんが書いたこの本には、太三郎狸と二人(二匹)の兄狸達との触れ合いなどで生まれた時から現在までを描いた小説です。 この四国は狸さんのお話が沢山あります。それらのお話を少しだけ散りばめて、物語が進行しています。 屋嶋の禿げとその兄達 PDF形式の本です。価格420円(税込み) 屋嶋の禿げとその兄達 でじブック形式の本です。価格420円(税込み) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Jun 17, 2011 04:36:18 PM
[シーズーの愛犬ジャッキー] カテゴリの最新記事
|