猫背猫舌きょうだい！絵日記

[健康] カテゴリの記事

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• 眼鏡もコンタクトも成人してからにしてほしいなあ。

  今日はさっさと更新しようなんつってPCたちあげて…漫画検索してました…。私昔の漫画好きなんで探すのが困難なんで。そんなこんなで私、近眼でして。かなりの。中学テニス部だったんですが、ボールがよく見えないのにテニス部って。先輩も他の人には、態度がどうのとかの注意だったのに、｢ボール見えないんじゃ無理じゃん！」つう、根本的な指摘でした。まあ、のちコンタクトレンズでくっきり見えるようになりましたが。子供達は今ん所、視力は悪くないみたいで、良かったなと。甘いものとか良くないと聞いたので、ジュース、と飴はなるべく買わないように気をつけるようになりました。(スポーツドリンクも、おやつの時とかに少し）飴はずーと口に滞在するから歯に悪そうだし。ジュースは思ったより糖分体に取り込みそうだし。遠足とかには買います！たまにはいいですよね。ジュース飲み放題、飴舐め放題の、私の子供時代。まあ、食べ物の問題だけでは勿論ないのですが(あきらかに漫画読み過ぎ)眼鏡はやだ、という子供の為にも、気をつけてます。節約にもなるし。(ところが眼鏡男子はかっこいいなと思うこともある…）

  2009.06.19

• 姉弟の抗争まんが。続編。

  病院に行ってきました。４年前に乳がんの手術をしまして、今日は半年に一回する術後検査をしてきました。知り合いの方は、家族以外には絶対病気のことを話さないと言ってたんですが私は逆に知り合いの人全てに話しました。話す事で色んな情報を得ることができるのでは、という気持ちもありましたが一番の理由は｢皆が知らないうちに消えちゃってた」てなことになりたくないからなんです。というのは昔、息子が喘息で一ヶ月半入院した時がありましてその間娘の、幼稚園バスまでの送り迎えはおばあちゃんにお願いしてました。息子が退院して、 はじめて送り迎えに復帰した朝一緒にバス待ちのママ達に｢退院したの？よかったねえ｣なんて声を掛けられるかと思ってたんですが、思ったんですが、特に何もなく…。ようするにママ達は何も聞いてなかったんです。近所の人は殆どうちの息子が入院してるのを知らなかったという…。…うちのおばあちゃんはすごく口が堅いんです。まあ、…それは…すばらしいこと…ではあるんですが。一ヶ月半ウチのおばあちゃんは、私の不在について誰にも気取られる事も無く過ごしたと言えばすごいことだとと思うんですが…。ようするに、これは…かなりさみしい…。さみしいもんですよ。無口にも程があるぞ、おばあちゃん、すごいけど。 この入院、息子が赤ちゃんでアレルギーだったんで、私が卵を食べないで母乳をあげるしかないということで泊まりを代わってもらう事もできないし、点滴しっぱなしなんで、全然離れる事の出来ないまま一ヶ月半の病院生活で…。大変だったねえ、なんて言葉を期待してた自分がいたわけで、ところがママ達はお迎えおばあちゃんと交代したのね位にしか思ってなかったみたいで。というわけで、いつのまにかフェイドアウトだけにはならないように気をつけてる訳です。 今日の検査は異常なしでした。乳がんは20年位は注意しなければならない病気だそうで…。でもとりあえずこうしてブログに｢乳がん｣と書き込める位には気持ちに余裕ができました。またこの病気について少し書くと思います。しかしまんがの部分と見事に分離してますね。この内容。人生の光と影ですねえ。 

  2009.05.11

• 自分、インフルエンザでした。B型です。

  ようやくブログができるようになりました。熱が出た初日、そんなに上がんないし、上がっても38.0℃だし。って寝たら苦しいの苦しくないのって、ようは苦しいんですが。次の朝、無理矢理起きて熱計ったらバカにしてんのか36.6℃、なのに死にそう。そのまま物も食わず３日間寝続けました。呻きながら。昨日は起きれましたが、何か、生還した人風にぼんやりしてました。ホント、生還って感じです。 結局、熱は殆ど微熱だったんですが、吐き気が止まらずそれが苦しみの大半を占める感じでした。あと頭痛と悪寒と、それ全てをラッピングしてる怠さというか。実はインフルエンザに罹ったことがなかったので自分はインフルエンザに罹らんだろうと思ってました。根拠はないんです。でもないですか？そういう思い込み？アホの子の思い込みっていうんですかねえ。地球滅亡の日、自分は助かる的な～。しかし苦しみのあまり病院に行って、吐き気が辛いんですってしきりに訴えても、色んな症状あるからねえ、ってスルーしそうになったんで(何故っ？）吐き気止めを出してくれるよう必死でお願いしました。正直吐き気止めは助かった。これのお蔭で少しラクになりました。学んだ事１　インフルエンザは誰でも罹る。２　そんなに熱が上がらないからってインフルエンザじゃないといえない。３　意外な位吐き気に苦しむ事もある。あんまり医者はとりあってくれないが。４　動けなくなるので早めに病院に行かないとキツい。周りにインフルエンザがいた人が熱が少し出た時点で、行くのが良さげですね。私の場合その時点が11日のブログ書いてた時ですね。読み返すといい案配に気づいてません。いい案配です。  ところでまだ食欲はあまり無く少しずつ食べてますが、3kg位痩せれますのでダイエットにはなりますよ。 まあ、辛いんで勧めませんが…。

  2009.03.16

• 風邪をひきました

  微熱なのでインフルエンザではなさそうです。普段熱なんか殆ど縁がないので、微熱でも動けなくなります。しかし楽天的なので長風呂に浸かったりして悪化させました。アホですね。人それぞれ体の不具合、違うと思うのですが、私の場合、生理痛と花粉症の苦しみを知らないで済んでます。(花粉症の人って世の中の人全て花粉症だと思ってますよね？)そのかわり、緑内障持ちなんで治療中です。あとかなり大きな病気をして手術したこともあります。ウチの家族の病気遍歴並べると結構暗いんで並べませんが、命にかかわらないけど苦しい、のと、今苦しくないけど、放っとくと死にます、どっちが…どっちも嫌ですね …。普段どこも苦しいとこないんで、放っとくと死にます系に気をつけなければと、検査に勤しんでます。   

  2009.03.11

• 病院ってサービス業ですねえ

  というか、サービスの意識がまったくない医師、学者肌の医師は小児科は本当に向かないなあと思います。自分の体じゃないからよく分からなくて、心配して連れて行くのに心配を煽る、保護者を責める、機械的、素っ気ない、説明無し、とか。私の好きな女医さんは、｢よくぞ連れてきましたね、お手柄ですよお母さん、でも大丈夫、もう安心」という感じの診察をしてくださるので、いつも行って良かったなあと思わせてくれます。治せばいいってもんじゃないんだよなあ。月一回のアレルギーの定期検診の日具合が悪そうだったのでちょうど診てもらえるから良かったと思ったら｢定期検診に具合悪い時来られても困るんだよ、そういう時は午前中の外来で診てもらってよ」と言われたことがありました。まあ、その通りかもしれませんけどねえ。その先生がその病院を離れた時はちょっとうれしかったですね。治療の腕があっても、苦しそうな赤ん坊だっこして青い顔している母親の気持ちに無頓着ってのもすごいなあと思って。行きたくない所に行った人に、行って良かったと思わせる話下手な医師は、笑顔を磨くとかね。 

  2009.03.09

• インフルエンザさんがアンコールで大暴れ　手がつけられないので傍観

  いい加減インフルエンザの話題から逃れたいのですが昨日まで元気に過ごしていた息子が、かかり始め状態に戻りました。確かに熱パターンの通りですが、今回のパターン、極端です。山の天気か。昨日の夜まで暴れてた子が今日は一歩も動けません。コントみたいです。39.8℃。えーとイラストは(呑気だなあ私も)息子のまるが幼稚園入る前の思い出。幼稚園を遊技場と思っていたのか入園の手続きでいく度に｢またこの幼稚園？｣と文句を言う。これから二年間通うというのに。案の定、二年間｢幼稚園爆発しないかな｣と呪いの言葉を呟き続け挙げ句、卒業間際に｢俺、幼稚園が好きになった」と言い放つ。遅いよ。結局親子ともども馴染む暇無くご卒業とあいなりました。幼稚園のお母さん達は若いせいか何か華やかで混じれなかったなあ。その点小学生のお母さん達は、そこはかとなく、くたびれててしっくり来ます。手がかからなくなると金がかかる、という言葉があります。お母さん達のくたびれ感の一端はそこに起因するものでしょう。インフルエンザさん。そろそろお引き取りを。　てか、肺炎おこしたのかな。 

  2009.03.07

• インフルエンザさんアンコールにて再登場　　

  再登場つったって一瞬熱が8.5℃まで上がっただけ。また下がって今、絶賛工作中。小学生のいる家のセロテープの消費量をベネッセあたりで算出して欲しい。すべてのものがノリかテープでくっつくと思ってるのが子供。うちのは特別工作好きという訳ではないのですが、それでもテープはよく使います。何かすごいものを作ろうと四苦八苦するのですが、紙飛行機一つとっても、大きすぎる砲筒など飾りをギャルの頭のように盛りすぎて、完全に飛ばない飛行機が完成してしまいます。でも親はそれをけなしてはいけないんですね。二度と親の前で工作できなくなるというトラウマを回避するためにも、ムリにでも褒めたたえなくてはいけません。お母さんも何か作って、と言われたりしますがつい本気だして制作に打ち込みすぎて子供のやる気を削いでしまいます。だから横で見守りながら｢ほう、すごいね。何じゃ、それ…あ、いや、かっこいいな。いいんじゃない。芸術だ」を繰り返すのが正しい親の姿だと思います。あとは不用意に付録付き雑誌を並べてる売り場前を子供と通らない事。あれを作りながらイーッってならない方、３度の飯より好きな方を除いてですが。 インフルエンザの熱パターンのグラフを医師に頂いたのですがもう一回位アンコール有りそうです。  

  2009.03.06

• 舞台袖からインフルエンザさん登場　そんな感じ

  昨日息子の熱が高いまま推移。これはアレだなと近所の総合病院小児科を予約。ホントは ｢予約一杯だから適当に来てくれ、適当に入れるから」と言われるのを期待して遅めに電話したのに空いてると言われ拍子抜け。今日は割合すいていたんですね。３月ですもんね。時期的にどうなのかしら？この病院の小児科はまともに９時とかとると命を落としそうな位待つことになるのですが診療終わりギリギリに行くとどういう帳尻合わせか呼ばれるのが早い。なので予約できなかった急患として遅めに行くようにしてたのでした。色々試した結果の作戦。点滴が考えられる場合は病院に迷惑をかけるので、早めに行かないといけないんですが。うだうだ書きましたがインフルエンザB型です。A程迫力に欠けるので風邪と間違えられるらしい。なのにタミフルが効かないこしゃくな奴。後半咳が酷くなるので、肺炎防止に抗生剤、気管支拡張剤、去痰剤　処方。薬嫌いのお子様は多分シール型薬など処方でしょうが、うちのは粉薬を水も飲まずに舐めながら味わって飲んでました。明日からこの人しばらくウチにいるのね。ああ。    

  2009.03.04

• 子供が学校を休むと自分も休みな気がする　そんなひなまつり

  今日の夜中、子供が熱い。来たな、と思い、熱を計ると38.6℃。夜、布団に入った時、息が荒かったので、｢何で息が荒いの？｣と訊くと｢荒くないよ｣との返事。｢口で息してるじゃん｣「してないよ」してたんですね。子供って自分が具合悪いのに気づくのが遅いんですよね。動けなくなって初めて気づくみたいな。下の子は昔バスに酔ったことに気づかず、ジャスコの中で倒れて｢俺、動けないんだけど｣と言ったことがあります。その時の上のお姉ちゃんの｢まる、ふざけないでよ！｣という言葉も印象的です。まるは赤ちゃんの頃喘息だったので、熱がでると発作を起こすことが多く、熱＝小児科予約＝点滴二本コースでした。酷ければそのまま入院です。今は発作が殆どないので、寝かせてれば治るのがすごく有難いです。病院行く。吸入だけだとすぐ帰れる。お母さんほっとする。点滴一本一時間位で。お母さん、うんうんしょうがないこれですんだんだ。点滴二本、うーんお昼食べれないなあ。点滴後、胸の音鳴り止まず入院、電話しなければ電話！　という感じでしょうか。見極めがつく時はお昼と飲み物とおんぶ紐を持って行くんですね。点滴つけたまま背中に背負って寝かせて、寝付いたら降ろしてコーヒー買いに売店へ。起きると迷惑かけるからダッシュで。慣れたら楽しかった。息子が苦しんでるのにその言い草はどーなの？でしょうが、手際よく進むようになるとそれが快感にもなるんですね。自分がよくやってるいいお母さんな気がするのです。 子供に病気のままでいてほしいお母さんのニュースが時々ありますが、確かに重い病気のほうが病院でも気を使ってくれるのかもしれないけどはっきり言って病院に行かなくなって医師や看護士さんに忘れ去られる位がいいんです。今まるは自分が喘息だった記憶が無いんです。すごい幸せなことです。 

  2009.03.03

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  しょっぱいの甘いのコーラ、の三角食べだけには手を出すまい

  「いつまでもデブと思うなよ」の著者、岡田斗司夫さんは痩せる前は上記の三角食べが好きだったらしいんですね。　しかし意外に人間、何でも３つあれば事足りてるような気がします。てか３つが許容範囲というか。家族も「親、夫、自分」だったのが、｢親、夫、子供」となり子供が入って自分を忘れ。自分を立てれば他の家族が抜け落ちたり。「仕事、家族、趣味」で丸く収まってたのが、「さみしさ」「たいくつ」などが忍び寄り崩壊したり。　３つじゃ足りない気がするのかもしれないですね、本当は足りてるのに。ごはん、みそ汁、おかず。　広い家に住む人の方が、狭い家に住む人より運動量があるかもしれない。家の中では。重い靴を履く人より軽い靴の人の方が、重い物を足で持ち上げる事ができる。そんな機会があれば。いつもマフラーを巻いてるヨン様の方が巻かないヨン様より声がいい、当然。このように日々のちょっとした環境や気遣いで体は違ってくると気づいたんです私。　環境はままならないので、気遣いを採用する事にしてます。風呂上がりには靴下を履いて冷えないようにしようか、とかね。はいそれは誰でもやってます。　というわけで、腹筋を始めたんですね。一日一回から一個ずつ増やす算段。一年目には365回になってる予定でした。しかし40回目で限界がやってきました。それから一個づつ減り、やる気が減り、今お腹たふたふです。いつの日か割れん事を願う。三角食べの誘惑に負けなければまだチャンスはあると思うのです。 ダイエットは人それぞれ自分にあった方法があると思います。岡田さんはデータを集めて分析をして考え工夫するという得意分野を生かして成功なさいました。私は…、まあ、よくわかんないです。痩せなければならない事だけは確かなんですが。いつまでもデブと思うなよ

  2009.01.24

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