|
カテゴリ:美味しいもの
パオがまだ今みたいに薄汚れてなかったころ パオママはよくフルーツを買ってきてくれていました。 パオはイチゴが好きで(一番好きなのは巨峰w) よく1パック食べていました(うちの家は一人1パック) あんまり甘くないイチゴは 牛乳とお砂糖を入れて、フォークなどで潰して食べていました。 潰れたイチゴに牛乳とお砂糖が絡んで 美味しくなるし、イチゴを食した後は イチゴのエキスが混ざった美味しい牛乳を飲む・・・ なんとも贅沢な一品でしょう☆ ただ・・・ 小ぶりなイチゴは潰しやすいですが 大きめのイチゴはつるっと器から逃げる。 まだ薄汚れていないパオは考えました。 どうやったらこの大きなイチゴを潰せるのか・・・ 噛んで戻しちゃえ♪ (@_@;) 噛んで潰れたイチゴは器に戻り 何もなかったように再びパオのお口の中へ・・・ 昨日後輩と飲みに行っててこの話になって。 信じられない!!というお褒めのお言葉をもらいました ・・・誰かやったことないかなぁ・・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2010.09.20 21:14:47
コメント(0) | コメントを書く
[美味しいもの] カテゴリの最新記事
|