カテゴリ:日本茶インストラクター
先日、通信教育最後の教材になるであろう問題集と学習のポイントが届いた。
学習のポイントはテキストの要点を簡潔にまとめたすぐれものだった。 問題集は実際の試験に対応できるよう地獄の100題問題集。 まずはポイントから復習しようと読み始めてみるが、要点とは言ってもボリュームがありすぎ(ページ数とかではなく内容がほとんどテキストそのままのような感じ。)て通しで読む気になれない。 読むだけ、丸暗記の勉強ってきついです。最終問題集はこの学習のポイント小冊子を読み終えてからやろうと思っていたけど、丸暗記に飽き飽きしていたのでちょっと始めてしまいました。 結果は散々。暗記したはずの記憶は曖昧で問題を解くのに不十分。 頭に詰め込んだだけでまだ全然整理されていないことが判明。 おまけに記憶を辿ろうと頭を使いすぎ、キャパオーバー50問でギブアップです。情けない、トホホ(-_-;) 実力を知りました。 こんなんでは全然ダメだとまた気合を入れなおし今日も勉強です! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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