|
カテゴリ:こだわり*苦手*パニック
私が思っているより、事態は深刻だったかもしれません。
まだ、例の日々の計画表は完成してない物の、昨日娘は 苦手な辞書引きを、イライラする事無く、何とか乗り切っていたのですが。 やれば出来るじゃん平穏な普通の親子の日々がやって来たのか その喜びも、たった1日で終わりました。 数日、床に放り投げてたパジャマを片付けなさい、とパパが注意した、些細な事が発端。 「出て行け」「出て行かない」の、激しい言い争いになってしまいました。 そんな中で、娘の口から出てきた言葉でした。 「otoなんて、産まなきゃ良かったじゃん」 うちの育児には大きな波が時々押し寄せます。 (小さな波は毎日ですけど。) 3歳の時。 一年生になった時。 そして現在。 波なんか毎日、ずっと大変だよ・・・・・って言うお母さん、弱音を吐いてごめんなさい。 ようやく、落ち着いてきたかな、って思ったら、新しい壁が出てくるんですよね。 そう考えると、otoのせいじゃないのですよね。 こちらの成長が追いついていないせいなんですね。 こんな言葉を、子供に吐かせるなんて、私は最低の母親ですね。 T先生に会いたくなるのは、otoの為ではないですね。 自分が行き詰っている時に、救って欲しいだけですね。 今日はネガティブな日記でごめんなさい。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[こだわり*苦手*パニック] カテゴリの最新記事
|