神韻(Shen-Yun)の公演を観てきました
先週、去年の9月に予約していた、神韻(Shen-Yun)の公演を観てきました神韻(Shen-Yun)はニューヨークを拠点としたバレエ団です。中国古典舞踊と音楽をお届けしていますので「中国のバレエ」と勘違いされがちバレエのダンサーは中国の人ですが、「バレエ」なので、ロシアバレエ団のような素晴らしいバレエでしたオーケストラの生演奏なので、2階席中央前方にして1階席からは見えないオーケストラスポットが見える席にしましたよw学生時代に金管楽器を吹いていたので気になるのです神韻(Shen-Yun)のサイトはこちら↓https://ja.shenyunperformingarts.org/それと今回不思議だったのが 特許技術のバックスクリーンと舞台の融合です舞台の人が バックスクリーンの中に入りそのまま映像で飛んだりするの逆に バックスクリーンから舞台に出てくる時もあまりに自然でマジックを観ているようでしたお話の内容は1幕ごとに日本人の司会者が説明してくれます衣装も素敵だし バレエ技術も優秀だし 音楽もいい!お話内容は 古代の話から 現代の話まであり意外だったのが 何度も感涙したことですあまり予備知識を入れずに見に行ったのですけどね。それが良かったのかもしれません途中で「某国の将軍様に向けた演目」のようなものがあり自分が将軍様になった気分で楽しいwwバレエのあとは 近くにある、横浜中華街へ孤独のグルメで紹介された 土鍋のお店へ行きました開店30分前には行列が無かったので、周囲をブラブラして10分前に行ったら 並んでる!!そのまま最後尾に並んで、前から6人目。店内は狭いので1巡目に入れない場合、2巡目は40分くらい待たないと入れません。なぜなら「土鍋」は調理時間が20分くらいかかるのです。私は1巡目に入れたので あらかじめ決めておいたメニューを注文カウンターで お一人様のおばさまと お兄さん?の間に陣取りました土鍋はお店の人が混ぜてくれますが、私がスマホで撮影する間後ろで待っていてくれました。。スミマセンその後、本当は中国茶などの買い物をしたかったけど帰宅後に洗濯&コインランドリーで乾燥があるのでさっさと帰宅。大好きな甘栗だけは ゲットしましたがww今年は こんな感じで無理なく外出していきたいですあ、オリンピックがあるよね?!チケットには全く興味がないけど 開催中に近くまで行って雰囲気だけ味わうってのもありかも?