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2009/03/13
カテゴリ：感動野郎、グルメな話
しかし、お好み焼屋ってなんで昭和チックなお店が多いんだろうか？  な～んて事を改めて想起させてくれるお店が、 この「お好み焼き ごっつい」。   実は五反田にもあるのだが、行ったことはない。  先日「コルテオ」を観にいった後、 ご一緒した友人が、吉祥寺に自転車が置いてある！ ということで、原宿から吉祥寺に移動し、ぶらぶらして見つけた次第。 店の中はもう昭和。 壁もご覧の通りだし、店員を呼びための鳴子があったり、 何と、店内で金魚すくいができたりする。 持ち帰りはダメたらしいけど。。。 （当り前か！）   この鳴子。 こんなんで店員が気づくのかと試してみたら、 ちゃんと気づくからちょっとビックリ！  味は、まあ可もなく不可もなくというか、 逆に奇をてらってないから好感が持てるかもしれないですね。 上の写真は、「ごっつい焼き」。 山芋たっぷりで、感動野郎好みだったな。 下の写真は、「ねぎ焼そば いかえび」。 まあ本当に素朴な感じ。   店の雰囲気込みで愉しむお店でしょうね。  お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
2009/03/13 05:22:08 PM
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