【感動野郎、伊豆方面小旅行レポート(3)~宿泊編~】
今回宿泊したのは、友人宅です。伊東市(駅は宇佐美)にあるのですが、実は友人・知人限定で民宿みたいなこともしているのです。以前とある会社の保養所?として使用していた物件を自宅として購入したということで、施設も凄い充実している。まず離れの囲炉裏。そしてやはり離れにあるかけ流しの温泉風呂。庭は芝生に白いテーブルとイス。リビングには、旦那さん自慢のオーディオ。。。(写真の一部はサイトより引用)超豪華な刺身に、囲炉裏での串焼き・網焼きの新鮮なお魚。朝食には「幻のアジ」の干物。そしてかけ流しの温泉でマッタリ。さらに風呂上りには、旦那さん自慢のオーディオでJAZZに耳を傾ける。朝、旦那さんが入れてくれた珈琲も最高♪朝風呂にも勿論入った!リビングから流れるJAZZに耳を傾けながら入る温泉。なんて贅沢なんだ。。。これだけの贅沢を堪能して、料金が何と!お友達価格の7,000円なのだ!ありがたいよねぇ~。それにしても。。。なぜか、お子さん(4歳)も、猫ちゃんも、どうも感動野郎になついておりまして。。。お子さんは囲炉裏で感動野郎の横に陣取るし。そして夜。うつ伏せで、布団を頭から被って寝ていた感動野郎。朝の5時に足の指に何とも言えない感触があり(どうやら舐められた?)、そして忍び寄る足音。感動野郎がふと横に顔を向けると猫ちゃんの顔がどアップ!まさか綺麗な女性でなく、猫ちゃんと添い寝することになるとは。。。最後に。。。今回夕食時に飲んだ地元の伊豆地元のお酒のご紹介。一つは、「伊豆エール」。=サイト引用の紹介文は以下の通り=「伊豆産のビール用二条大麦を自社のモルト工房で製麦し、英国産エールモルトと英国産ホップ(ケントゴールデン)を原料に使用した本格的なエールビールです。仕込水はもちろん伊豆・箱根山系(敷地内にある深井戸)の自然水を使い、まさに伊豆のビール”伊豆エール”の誕生となりました。もう一つは「緑茶房」。=サイト引用の紹介文は以下の通り=静岡県産のみの茶葉と、米・米麹を醗酵させ”単式蒸留”、さらに緑茶の風味を生かすため、すっきりとした麦焼酎を加え軽快な味わいの本格焼酎に仕上がっています。う~ん!!「伊豆エール」はフルーティな感じ、「緑茶房」は、緑茶の香り漂う感じでした。どちらも美味しかったですよ♪(4)へ続く。。。⇒ 感動野郎、伊豆方面小旅行レポート(1)~魚・魚・魚編~⇒ 感動野郎、伊豆方面小旅行レポート(2)~初島編~