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冠婚・葬祭・森羅・万象

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2006.07.19
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香港の夜景は天気がもう一つだったのと、カメラは良いのだけれども腕が悪い私のおかげでしっかりとは撮れなかった。残念!
香港夜景

さてさて私たちが多くお手伝いしている葬祭会館の夜はなぜか寂しいところが多い。
私邸の近くの会館では近年発売された白色発光ダイオードで木々を飾っている。
美しい。

業界人からだと 「そんな不謹慎な」の声も上がりそうだけれども
妻いわく 「綺麗ねー!なんかいいなー」

私「葬儀するところやで」
妻「なんであかんの?駐車場暗いのいややし、緑も多く綺麗やン!」

確かに!

建築計画の時には建物を美しく際立たせるように照明には気を使っているけれど、
そこまではねと思っていた
と、いうことは、少し頭が堅くなってきたか?
反省しきりだ。

○○だから駄目!
という固定観念を捨てなければ新しい事はできない。

一歩先を行かなければ業界では生き残って行けない。
新鮮な見方、考え方そして豊富な経験。
見る、聞く、触る(経験する)
基本的なことを見直さなければ。

プロだから○○はできない!というのもプロの格好よさかも(意地かな?)
でも新鮮な眼、耳、手、柔軟な頭であればプロだからできないのは、反社会的な事とユーザーの不利益になること。そして自分達の利益にならないこと。(すべてがWINWINにならなければビジネスとは思えない)
その場合に断ることが必要になってくるのだろう。

新鮮に新鮮に。○○の常識は再考の余地ありと考えよう!

名古屋より





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最終更新日  2006.07.19 16:03:39
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