カテゴリ:ニュービジネス
お葬式が変わってきている。
家族葬というカテゴリーがしっかりと根付いてきた。 そしてその家族葬を行なうべき建物も変化している。 まずは形からと、そのような葬祭会館を企画設計し建築する。 でもその中身が伴っていないというか、 少人数だけの葬儀を家族葬と銘打っているところがほとんど。 そして家族葬中心だと 売り上げがねー と嘆かれる。 今までのお葬式は、一般的に会場や人数に合わせて祭壇を決める。 祭壇には葬儀に必要な道具が含まれていたり含まれていなかったり。 でも人数掛けるコストみたいなところがあった。 不謹慎ではあるがお葬式を故人の最後のイベント 御世話になった人々への感謝のイベントなんて考えると 内容が重要になってきて、満足度が売り上げにつながってくるように変化する。 と考える数名で 新しい企画を考えている。 建物と中身が一致した家族葬のありかたを。 もっともっと勉強しようと言うことに。 なんか年末にかけて楽しいことが目白押し。 わくわくする10月の始まりだ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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