カテゴリ:お葬式
いよいよ流通業最大手イオンが葬祭業を本格的に立ち上げた
当初は社員、その家族、カード会員やその家族を対象に コールセンターを開設し 地域の既存葬儀社に仕事を依頼する手法だそうだ。 ただ地域等により価格の差があったり 風習や文化が違うと思われるがその辺をどのように解決されているのか 興味あるところだ イオンというブランドを期待して葬儀を発注した消費者の満足度も興味ある 葬儀の質を全国統一するのはなかなか困難なように思われるが とても興味深いニュースである そしてそのニュースでも葬祭業の事を「ブラックボックス」と揶揄されている 悲しい事であるけれど 真実として消費者が「ぼったくられた」なんて事を思っている事もあるようだし そのような業者もあるみたいだ。 ただ消費者も全く葬儀に対する知識を持たずして やみくもに「高い」「ぼったくり」と言うのはいかがと思うのだけれども。 イオンのお葬式に参加した葬祭業の皆様の繁栄をお祈りするとともに ニュースでこのような書かれ方がないような業界になる事を祈るばかりです お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009.08.25 13:07:54
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