カテゴリ:お葬式
お葬式はいらない!
葬儀社はぼったくりだ! 葬儀は火葬のみでよい! お墓も仏壇もいらない! 生きてきた存在をなくせ! は少し言い過ぎかもしれないが なんだかそんな時代になってしまったのだろうか? 今自分がいるのは先祖がいるから 先祖崇拝主義者ではないけれど 感謝はしなければならない どんな理由であれ「今」私は存在しているから そして私が亡くなっても子供達がまた命を紡いで行くはずだから お葬式の形態そのものの現在迄のビジネスモデルは崩れて行くだろう 白木の祭壇をまつっているビジネスモデルは でも心のありようは何処へいってしまったのだろうか? 葬儀代金云々の議論も大切だけれども 消費者業界共々「心」のありようにもっともっと議論する気はないのだろうか? 地域に感謝、家族に感謝、親族に感謝、社会に感謝、そして先祖に感謝する 場としてのお葬式があったように思うのは私だけ? にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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