wien 美術史美術館2
美術館が長かったので二回にわけております。↑オランダの画家、ピーテル・ブリューゲル農民の婚宴↑同じくブリューゲル雪中の狩人↑続いてもブリューゲルバベルの塔 ブリューゲルの作品が沢山展示されています。大好きな作家なので、訪れるたびにこの絵の前で立ち止まっています。↑ちょうど「雪中の狩人」の絵の前で模写をしている人がいました。↑テニールスレオポルド・ヴルヘルム大公の絵画室↑オランダの画家、ヨハネス・フェルメール画家のアトリエというわけで、沢山有名な絵画がありますので一日中でも見ていられます。でも、あまりにも多くて疲れちゃうのでたいていは、UPした絵画をぐるっと回って二時間くらいです。途中で美術館内にある喫茶店で一休み↑カフェラテです。このカフェ、美術館の中に普通に営業しています。区切りもとくになく、ちょっと不思議なかんじ。あ、そうそう。美術史美術館では館内の写真撮影は禁止されておりません。フラッシュは禁止ですが。ながーーーい旅行記になってしまいましたがお付き合いくださり、本当にありがとうございました。帰国してから半月くらいたっておりましてその間の日記をどうしようかと悩み中です。