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テーマ:子供の病気(2173)
カテゴリ:風邪引いた!
朝6時頃、隣に寝ていたカノンちゃんが、いきなりワーンと泣き出した。
なんだなんだ?と寝ぼけながらなだめようとすると……ん?おでこが熱いじゃん!! カノンちゃんも熱ですか_| ̄|○ 寝ぼけたまま体温計をカノンちゃんの脇にはさみ、あまり正確に測れたとは言えないが、一応37.6度。 うーん。。。あると言えばあるって程度だけど。 このまま大人しく寝かせておくのが一番だ。 なのにカノンちゃんはいきなりベッドから降りてしまい、居間に行ってなにやら遊ぼうとし、体がだるいのか時々思い出したように泣く。 ベッドに戻そうとしたが、朝からイヤイヤ様が降臨していて、全く言うことを聞かない。 無理矢理連れ戻してもすぐに脱走。 私の方が力尽き、眠り込んでしまった。 次に気が付いた時には、カノンちゃんは居間の床で大の字になって眠っていた。 なんだかなー。 夕べ米も研がずに寝てしまったので、コンビニでパンを買ってきて朝食。 旦那が卵とハムをバターロールにはさんで焼いてくれた。 面倒なことをやってくれてありがたいなぁ。 だらしない奥さんでごめんよ。 りんちゃんも昨日ほどではないものの、やっぱり熱が続いているので、今日は一日ベッドで横になっていてもらう。 カノンちゃんも寝かせておきたいのだが、どうやっても無理。 仕方ないので適当に遊ばせておく。 幸い熱はそれほど高くはならなかった。 昼食はそうめんにした。 りんちゃんもしっかり食べられたので、とりあえず一安心。 みんなで昼寝しようとしたが、相変わらず寝ないカノンちゃん。 ベッドで娘どもと私が寝ていたのだが、カノンちゃんが先に寝付いたりんちゃんの邪魔をしてしまうので、りんちゃんの部屋に寝ていた旦那のところに預けにいった。 が、すぐに脱走してくるカノンちゃん。 りんちゃんの部屋は冷房がないので、戸が開けっ放しになっていたのだが、再びカノンちゃんを旦那の横へ置いて、戸を閉めさせていただいた。 閉めっぱなしにしておくと、旦那とカノンちゃんが蒸し上がってしまうので、静かになった頃を見計らってのぞきにいく。 カノンちゃんもさすがに疲れたのか、その時にはもう寝入っていたので、だっこしてりんちゃんの隣へ移動させておく。 娘どもが寝ているすきに、私は買い物へ。 食べ物を仕入れてこないと、冷蔵庫がからっぽなのだ。 カートにカゴを二つ積んで、かなりの量を買い込む。 アピタの食品売り場はかなり混雑していたが、娘どもを連れていないので、それほど苦にはならなかった。 車に戻ろうとしたら、ちょうど「2500円以上のレシートを提示すると、みそをプレゼント」という店内アナウンスが。 早速サービスカウンターで提示。 5000円を超えていたので2つくれるかな?とちょっと期待したのだが、1個しかくれなかった。ちっ。 弱っている娘どもにはあっさりしたものがいいかなと思い、煮物を作ったのだが、りんちゃんは鶏もも肉がお気に召さないらしく、ダラダラ食べていて、挙げ句の果てに肉をのどに引っ掛けていた。 そんなにまずかったら食べなくていいっ!と怒っていたら、旦那に怒り方がうっとうしいと言われてさらに頭にきた。 ちくしょー、もう鶏モモなんて二度と買ってこねーよっ!! などと理不尽なことを言いながら、こちらもまた最近肉を拒否するカノンちゃんに、タマネギやじゃがいもで隠して肉を食べさせる。 あーもーホントに疲れる。 私は出ていってやるから、アンタたちは料理の得意な新しいお母さんをもらえ!とか思ってしまう。 料理一応がんばってるんだけどな~。 はぁ。。。_| ̄|○ 熱の下がったカノンちゃんだけを旦那が風呂にいれる。 りんちゃん明日も幼稚園お休みかな。 そうすると、またカノンちゃんの療育休まなくちゃいけないんだよな~。 早く治っておくれよ。。。 昨日書き忘れたけど、夕方旦那にカノンちゃんを連れてミスドへ行ってもらい、タオルとレジャーシートをゲットした。 が、旦那に「緑はあるから青のタオルだよ」と念を押したにもかかわらず、やっぱり緑をもらってきた旦那。 なんかな~、そんな予感がしたんだよ。 だから念を押したんだけど。 やっぱりだめでしたか。 前に緑をもらった時、アンタもいたじゃないか。 しかも緑を選んだのはアンタじゃないか。 なぜ間違える? まぁ旦那の記憶力のふがいなさは今に始まったことじゃないけどね。 「でもまぁ、同じ色の方がりんちゃんとカノンちゃんが喧嘩しなくて済むね」 …ってアンタが言うなよ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2005年06月27日 00時34分38秒
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