テーマ:旅のあれこれ(10281)
カテゴリ:マンホール
JR豊川駅 豊川市はお稲荷さんの町 マンホール蓋のデザインにも表れている 撮影日:2024年7月13日 参道の雰囲気がプンプン、いい感じ 豊川稲荷本殿 狛犬ならぬ狛狐 * このマンホール蓋は、豊川市の下水道施設PRの一環として、2015年に初めて設置されました。豊川市宣伝部長・いなりんを囲むように市の花「サツキ」と市の木「クロマツ」、市内の春の風物詩「桜」がデザインされ、市内を流れる川をイメージした市のロゴマークが配置されています。 いなりんは「キツネ」と「豊川いなり寿司」の合体キャラクターで、前から見るとキツネですが、後ろは豊川いなり寿司のお米がこんもりとあふれるユニークな姿。豊川市の宣伝部長を務め日本一部下の多いキャラクターとしても知られています。カラー版の蓋は初回は5基制作し、市民や観光客が多く訪れる場所に設置しています。(マンホールカードより) 雨だれに大小の傘と、てるてるぼうずが手をつないで輪になっていて、雨の日も楽しくなるような デザイン。 周りの三角形の模様は、太陽を表しているのではないかと。「T-25」 同上(無色) 雨傘とテルテル坊主 由来などわかればいいのだが・・・ 豊川を元気良く魚が飛び跳ね、右には豊川稲荷のキツネ、左側には市の木・クロマツとサクラが描かれている。 市の花はサツキで、サクラは市の象徴。 山は、信仰の対象として親しまれている本宮山。 TOYOKAWAの文字も凝ったデザイン文字です。上部に「T14」下部に「おすい」文字入り。汚水管マンホール蓋 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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