奈良県天川村のマンホール
天川村のマンホール 中央の「てんかわ」を囲むのは、アマゴとつり橋外側はモミジとオオヤマレンゲ吊橋は洞川自然研究路にかかる「かりがね橋」で地上50m、長さ120mオオヤマレンゲは天然記念物に指定されている村の花昨日は渓谷美に見とれてマンホールには注意が行かず、泥川にゴールしてからやっとこの一枚だけでした天川村(てんかわむら)は、奈良県の中部に位置する村である。キャッチフレーズは“「天の国」「木の国」「川の国」”世界遺産に登録された「紀伊山地の霊場と参詣道」の主要構成要素である修験の山、大峰山がありそのふもとには天河大弁財天社がある奈良県の中央部南に位置し「近畿の屋根」と称される大峰山脈の山々が聳える近畿最高峰の八経ヶ岳(1,915m)を擁し熊野川源流の天ノ川(てんのかわ)が流れる。近畿南部にありながら高所であるため冷涼な気候は夏は避暑地、秋は紅葉の名所として観光客を集めるが冬季は極めて寒冷である。世界遺産にも登録された観光地を抱え年間60万人が訪れることから、観光業がさかんである。(ウィキペディア)