韓タク・生き字引

[映画［韓・日・米・他］] カテゴリの記事

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• 女帝

  ひとあし先に映画「女帝（エンペラー）」を観て来ました。※公式サイト高輪プリンスホテルでの試写会だったのですが、披露宴会場に椅子が並べられ、そこで2時間の映画。結構、しんどかった…。やっぱり、映画は映画館に限る（笑）でも、協賛会社の試供品をたくさんもらって、かなり美味しい試写会だった。ワインのミニボトルを赤白セットでもらったよ～♪で、映画のこと。コピーが「憎しみにくちづけ、愛に刺しちがえる」まるで復讐映画？みたいなコピーですけど、最後に印象深いのは、女の出世欲って感じ。もとの原案はシェークスピアの戯曲ハムレット。父であるデンマークの王が弟に殺され、息子の王子が復讐する話（まとめすぎ？！笑）私も観たのは学生のときで、あんまり覚えてないんだよね　こちらはれっきとした復習劇です。この映画は殺しのシーンは、バッサバッサあるけど、あんまり王子の復讐って印象ないんだよな～。チャン・ツィイーを見せたいんだろうな～。王子、印象薄いんだもん。（濃くて、好みの顔だけどさ。むふふ）だから、な～んも考えずに見たほうがいいかな。衣装や舞台が超美しい！全体的に絢爛豪華！色の対比とか素晴らしいの。竹のシーンに浮かび上がる、演劇のシーンも綺麗だし、宮廷も重厚、衣装も絹の柔らかな風合いと舞のシーンが最高！ステキ。もちろん、得意のワイヤー使いまくって、空も飛びまくりますミュージカル映画とか嫌いな人にはかなり退屈かも。戯曲だし、好き嫌いがはっきり分かれるだろうな～。・・・・・・・・・・そうそう、前にもちょっと触れた映画のこと。ピ君、正式に映画出演決まって、私らは嬉しい限りだね～。もちろん、ハリウッド映画なので、主演とはいかないけど、これで次のステップへのぼって欲しい。『スピードレーサー(Speed Racer)』は、全米で放映され大きな反響を呼び起こした日本製アニメ『マッハGoGoGo』の実写版。2008年5月の公開を目標に、来たる6月から本格的な撮影に入る同作は、制作費3000億ウォン(約400億円)を超えると発表された。（記事つづき）・・・・・・・・・で、私の近況。え？ピ情報以外要らないって？！一応、リアル友も多いので、書いちゃいますね。実はまだ就職試験中です。1社しか受けてないのに、すでに1ヶ月。もう中だるみ。でも、ライブまで無職でいられるので、内心嬉しい。早めに行くのでライブ会場で会えそうな人は、是非、お会いしましょう。メッセージくださいね

  2007年05月18日

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• 

  東京タワー　→　パイレーツオブカリビアン

  『東京タワー』あんまりこういう映画を映画館で観る事はないんだけど、私の中でオダジョー病が増殖してる。前から好きだったけど、最近の彼はますます異色で目が離せない。本当に怠惰な生活を送るダメ男な役でもキュートに見える。恋は盲目？！いや～ん。映画的には樹木希林が娘と親子で出演してるのがいい。樹木希林の若い頃を演じるのが実の娘。いやー、本当にそっくりで面白い。やっぱり、そうなると時代が前後してもしっくりくる。いいじゃん、それ。って思う。●公式サイト東京タワー・・・・・・話は変るけど、オダジョーの他にジョニー・デップも愛してる王子系の雰囲気をもちつつ（物腰がハンサム）、世間からはみ出し気味のキャラを自分色に染めて演技する彼は見ていて飽きない。なんだか、オダジョーもそういう俳優に向かっている香りがする。私的には大歓迎だけど、世間的には？日本にもああいう役者はいたほうが面白いと思う。・・・・・・いよいよ、ジョニーの「パイレーツオブカリビアン」が間もなく公開。おまけがとっても可愛いのはご存知ですか？▼裏面にはこう書いてある。　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿｜｜　「ジャック・スパロウ身代わり人形」｜｜　彼は“世界の果て”からやってきた｜　災いを食べてくれる守り神です。｜　ただし、きまぐれなので、下記の事を守ってください。｜　そうすれば、必ずあなたを｜　災いから守ってくれます。多分・・・｜｜　1.きちんと身につけてください。｜　2.ちゃんと愛してあげてください。｜かわいい～♪気まぐれだから愛が欲しいんだって♪コレが欲しくて前売り買った私。やっぱりミーハーは治らない。●公式サイトパイレーツ オブ カリビアン　ワールド・エンドさすがディズニー、よく出来たサイトです。日本でもFlashのサイトも増え始めて楽しいね。壁紙のDLできます。私は勿論、ジャックのみいただきました。うふふ

  2007年05月07日

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• 怪傑春香　4話

  いや～～ん、気づいた。今更。字幕ではモンリョン。聞こえるのはイモンリョン？イモ？でも、私は何故かモリヒョンって書いてしまって。ず～～っと、私の中ではモリヒョンだったの（笑）誰か、つっこんでよ！あはは気を取り直して、4話。Let's go!モンリョンがロミオとジュリエットの舞台を滅茶苦茶にしちゃうところから始まります。いつも通り、大喧嘩。これがカワイイよね？で、チュンヒャンの友人（誰だっけ？女優になりたい子）が「チュンヒャンに芸能系企画会社の社長であるビョン・ハクトに紹介してもらうんだ～」と盛り上がってるところを、ハクトが聞いてしまい、チュンヒャンに利用されたんだと誤解して急に冷たくなる。っていうか、いい年なんだからそれぐらいでへそ曲げるなよって言いたいけど（笑）こいつは、あしながおじさん的存在と書かれてるけど、私にはやっぱり器の小さい男に見えるんよね。モンリョンがドッジボールでムキになってガラスを割ってしまった償いに、缶つぶしをやらせられるんだけど、やっぱりなんだかんだ言っても仲の良い2人。チュンヒャンに手伝ってもらいながら、競争したり、ふざけあって潰しあってるのが、と～～っても可愛い。いい雰囲気。落としてしまったお財布を捜すために、先輩の誘いを断ったモンリョンもいい！それでいいんだ！ちょっと満足なシーン。チュンヒャンの友人…ダンヒ！ダンヒだ（笑）が演劇で使った道具を返しに、社長ハクトに会いに行くんだけど、門前払い。で、ノリの軽い馬鹿そうなハクトの会社の室長ペクに「300万もってくれば整形してデビューさせてくれる」といわれ、この子はバイトに励む。それを知り、チュンヒャンはハクトのところに「人の夢を食い物にして！」と怒鳴り込みに行く。ダンヒの後を追いかける男の子も健気で可愛いよね。名前？わからん（笑）先輩もどんどん嫌な女になっていって、本当に邪魔な存在。チュンヒャンがモンリョンの成績アップの為にあげた携帯ストラップを欲しがって半ば無理やりにもらったり、モンリョンがチュンヒャンに近づこうとすると、具合悪い振りして自分に気を向かせたり、会うたびにチュンヒャンに嫌味をいったり…弱い立場の相手にあんなことするのは、女として最低だわ。モンリョンは、ストラップを先輩にあげた事をチュンヒャンが怒ってるのを知り、先輩に他の携帯ストラップを買ってあげようと、いろいろ考えてるのも可愛い。単細胞ってかわいいよ。チュンヒャンはモンリョンを焼かせるため合コンにいって、クラブに行ったら、そこでもモンリョンは大騒ぎ。けんかになり、たまたま打ち上げをしていた、ハクトが止めに入ってなんとか治まる。モンリョンは突然現れたハクトにガンをとばし「こいつは俺の女房だ！」ハクトは失恋。でも、これがきっかけでハクトとの誤解が解け、仲直りしちゃう。しなくてもいいのにね。モンリョンもチュンヒャンとの時間が大切になってるのかな？チュンヒャンのお父さんの命日に、きちんと自主的にお墓参りに付いて来て、いい感じ。2人を置いて帰っちゃうお母さん。ナイス！おばあちゃんの家で、一夜を共に明かすように仕向ける…ま、いつもどうりワイワイ騒ぎつつ、色気はなし。そういうほのぼのな感じがいいのよね～2人が一夜を共にして焦った先輩は、モンリョンに「失って大切さが分かった」と告白。汚いぞ！先輩の告白を聞いて、モンリョンは先輩のところにすぐに行っちゃいそうな雰囲気。チュンヒャンは「結婚してるんだから駄目だよ」と制しながらも、「先輩が好きなら韓国大学目指したら？目標があれば頑張れるんでしょ？それはとめないよ。」と健気な事をいうんです。本当にいい子だ。健気だ。でも、せつないよ～。チュンヒャンが頑張ってモンリョンを勉強させているのを、モンヒョンのお父さんも感謝しきりに眺めていたりして、家族の団結も強まってる感じ。いいな～。良いお父さんのいるドラマ（＾＾）チュンヒャンの応援のおかげで韓国大学の入試では「奇跡的に補欠3番」。学年300番の頑張りとは思えません。日本で言う東大でしょ？ありえないとか行っては駄目。韓国ドラマだもの！合格発表を待つ家族、チュンヒャンは補欠合格を知らせにモンヒョンのところに行くと、先に合格発表を知らせに来ていた先輩とチュンヒャンのラブシーンを目撃してしまう。まったくもう！※モンリョンに直した…ごめん。・・・・・・・・6月のタイ公演のお知らせより、日本公演先なんですけど。オネガイします。神様。

  2007年04月14日

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• 怪傑春香3話

  怪傑春香3話です。もう、ピのライブの件は触れず（笑）ドラマに没頭することにします。あと、就職活動も始め、面接を受けてきました。書類、1次面接は合格したみたいで、次は部長面接みたい。がんばるぞ～。決まるといいな。では、3話のストーリー備忘録。やっぱり、モリヒョンに先輩がちょっかい出してきます。もう、いいよ。顔だけ見ると10歳くらい離れてそうですが、実は「韓国大学生」らしく、年令差はそこまでないみたい（笑）先輩、化粧濃いですか？今回は、モリヒョンは父親との約束で成績差を200人にちはいけません。ひゃ～韓国大学の推薦が決まってるんですから、チュンヒャンは勿論1番。モリヒョンは約300番です（笑）あららチュンヒャンもモリヒョンの扱い方が分かってきて、「賭けで馬鹿じゃない証明をしたら？」なんて、ふっかける。単純なモリヒョンはがむしゃらに頑張り、モリヒョンはなんと200番になりました♪急な成績アップで先生にカンニングしたなんて疑われちゃう。先生に疑われても、全然凹まなかったのに、チュンヒャンにちょっと疑われただけで、やけになるモリヒョン。いじけて橋の上にいるのも可愛らしい。もう、チュンヒャンが気になって着てる証拠。カンニングの件も、チュンヒャンの機転で容疑もはれ、信頼感が増えた感じの2人。初々しいカップルに、なんだかほのぼのしちゃう。なのに、気がかりはあのモリヒョンが片思いしてた先輩。映画の撮影の仕事で2人のいる街に来ては、なにかとモリヒョンの家に寄る先輩。つき合っていた彼に、飽きたから別れそうなんてひどいふられ方したからって、モリヒョンに癒しを求めるなんて笑止千万。おととい来やがれっつーの邪魔しないで～！チュンヒャンとモリヒョンの学園祭。チュンヒャンは「ロミオとジュリエット」のジュリエット役に選ばれ、キスシーンもある…モリヒョンは気が気でなく、自分も出演することに…役は「乳母」（笑）可愛いわよ。大丈夫。以前、モリヒョンが濡れ衣を着せられたひっったくり事件。その被害者とチュンヒャンは何かと縁があり、映画関係の仕事をしてることは知ってたから、今回の舞台の小道具を借りようとお願いしに行くんだけど、この頃にはこの社長さんはチュンヒャンに好意をもってちゃってんだよな～。もう、第3者はいらん。2人の可愛らしい会話が見たい（笑）面倒になるかと思いきや、モリヒョンの「俺の女房だ！」宣言で、こじれずに済んだ感じ。（今後はわからないけどね。）舞台が終わった後、家族で食事に行くんだけど、ここにも図々しくついてくる先輩。その後、先輩から「仕事も終わるし、ソウルに戻ったらもう会わない。」よく言った！と思ったら、結局、モリヒョンが好きだって告白じゃん～。「2人が一緒のところが辛い」だなんて、惑わすこと言って気を引く。もう、チュンヒャンもモリヒョンが好きになってるのに可愛そう。

  2007年04月12日

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• 洋画「ブラッド・ダイヤモンド」

  試写会で観てきましたが、戦争の映画です。レオさん演じるダニー・アーチャーはひとまず置いといて（笑）、カギソ・クイパーズ（ディア・バンディー役）という男の子が良かった！なんとこの映画が初出演だそうな…。戦争で少年兵になるべくさらわれ、心を失ってった少年という役。心の痛さが伝わってきて、私個人的には賞をあげたいです。将来がとても楽しみな俳優です。この少年を主軸にするかレオさんを追うか、どちらかに絞ってほしかった。どっちつかずな感じがしてしまうんだよな。個人的には重いテーマだけど、少年軸でいきたい映画でした。少年役が本当に良かったから…。なぜ、レオ押しじゃないのか。というと…アーチャーは崩れた役どころなのに、格好いいんだよね。頼りにもなる。だけど、それはこのテーマにいらない気がする。それに、唐突なラブモードな空気（笑）このタイミングでラブロマンスはいらねーだろ…気が向いたら観てください。公式サイト

  2007年03月20日

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• 

  映画ナイトミュージアム観てきた。

  17日公開のこの映画、先行ロードショーで一足先に見てきました。見終わった後、何か思い出した。そう、あのなつかしの映画「ゴーストバスターズ」を見終わったかのような気分。愉快で楽しい後味。笑えるツボも多くて、かなり笑いました主演の男性はもともとコメディ脚本とか監督とかそっち系の人らしいです（ウチの父親が言うには。私は知らなかったの。ごめんなさい。）だからかな？間がいい！ウケる！娯楽映画らしい映画で、元気のないときに見てみては？ナイトミュージアム公式サイトそうそう、ここは韓国系ブログ。というか、ピのブログ。とってつけたみたいだけど、RainネタとしてGIODANO写真をどうぞ。そういえば、早いものでフルハウスも、もう8話です。なんか、最近、この声でも慣れてきたみたい。普通に見られます（笑）なにより、ヨンジェの微笑みに付属品はいらない。ああ、若い。可愛い。癒されるな～ウチの母親、アンチ韓国脱出した模様。私は知っている…フルハウスを2回目見ていることを。ウフフ　あの最後の可愛いモジモジでもうドーンと落ちるよね。ああ、可愛い。

  2007年03月13日

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• 映画「どろろ」観てきました。

  映画「どろろ」を見てきました（＾＾） もう、楽しかった～♪ なんていっても、妻夫木クンが美しいもの 見に行く前にネットで見た酷評なんて、吹っ飛んじゃいました。 決めた後の横顔とか、おもいっきり狙ってるですって？ いいんです、狙ってくれて。もう、ドキドキしながら見れました。 最後には瑛太クンもでて、オイシイ！ やった！邦画万歳！ ハンサム万歳！原作に思いっきり思い入れがなければ、 楽しめるんではないかと思う。 で、日曜日にはピのオフ会もあって、充実の週末でした。 韓国料理を満喫し（滅茶苦茶美味しかった！）、 カラオケにもいきました。 実はカラオケに、1年に1回くらいしか行かなんですが（うちの家族はオンチで、歌うのは得意じゃないので…苦笑）、つい盛り上げようと沢山、歌ってしまいました。 で、気づきました。。。 昔より羞恥心がなくなってるかも！？ 気持ちよくストレス発散してきました。 楽しかった～♪ 素敵なピの応援仲間の皆様、また遊んでくださいね（＾＾） ひなさん、Rainloveさん、いろいろありがとうございました。そして、お疲れ様です。月曜日は無事に働けたでしょうか？笑次回はライブ前後にあるかしら？（期待…）

  2007年01月30日

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• 

  映画「大奥」

  正月休みなので、初映画に行ってきました。もともと「大奥」は1からTVドラマで夢中だったので、映画には超期待してました。（棘がある？笑）（たぶん、１番はじめは菅野美穂のやつ▼）でね、寝っちゃったのよ～だって、大奥の見所っていうか、面白いのは「女同士の陰険ないやがらせ」に限ると思うのよ。「この女怖いな～」「でも、現代にもいるわよね。」と相槌をうつ。そんな見方をしてる女性は多いと思う。今更、あの絢爛豪華なセットでそれもスクリーンでぬれ場みてもね～（笑）男に惚れた、とか腹心より男を取るとかそんなストーリーだったのよ。そんな男女の行き来は韓国ドラマの十八番！それにドラマティック話的には、ちょろっと書いちゃったけど、仲間由紀恵　演じる大奥取締役が必死でかばう側室が、そんなに必死にかばうほどの恩義も側室の魅力も伝わらないし、正直、義理立てするような女上司じゃないわけ。だから側室が「ふしだらな女」と大奥で言われてるのをいい気味だと思うの。（ひどいかな？）むしろ側室に「部下のこと考えろよ！」って思うから、全然、入り込めないわけ。その上、色恋ばっかで「大奥らしさ」もなし。詳しくは公式ページをみてね。ここまで書いといて、見ないって？（笑）すまん。セットの美しさと構図の美しさは変らずに楽しめるので、そっちをメインに、期待しすぎないで見てね。あと、色恋ばなしが好きならいけるかも？！ドラマを見てない方は、ドラマを是非！絶対、ドラマは面白いと思う！「武士の一分」はそうかな？キムタクだし、目の保養にもなるよね。「王の男」もみようかな。あれも豪華そうだし、綺麗そう。久々の邦画映画日記でした。明日から学校だ！おやすみなさ～い。

  2007年01月04日

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• 私も観てきました。

  キンキーブーツ。率直に面白かったです。単館映画だから見れる場所は少ないけど、今週末までしか日比谷ではやってってないようです。なので、レディースデイ＆同じ歳の無職仲間がいるので（笑）昼間に悠々と行って来ました。なのに！混んでるんですよ！平日の１０時になんでこんなに無職者がいるんだ？！（驚）３０分前に着いたら、朝なのにすでに長い列。そこを我慢して買ったチケットは前から５列目…うわっちゃ～首が疲れるよぉ。まだまだ人気あるんですね。笑える部分も終わりもいいバランス。ローラ（女装してる人）も立ち姿、歩き姿、綺麗なんですよ。いやはや、驚いた。機会があったらレンタルでも見てみてください。ペコさんの紹介で面白い映画を観る事が出来ました（＾-＾）明日、今日？韓好きの聖地「新大久保」にお食事をしに行ってきます♪そこのブタ焼肉は美味しくって病み付きらしい…やばい。ドキドキしちゃう。美味しいもの大好きだもの。っていうか、のんきな日記ばかり（＾＾；）皆様、今日も１日お仕事頑張ってください。ファイティーーン！

  2006年10月04日

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• クォン・サンウ映画「青春漫画」

  フライングして結局、見ちゃいました。内容には触れたくないので、さらっと。想像してた内容より良かったです。前半30分は眠気との戦いですが（おいおい）、後半にかけてはクスッと笑える場面とウルッと来る場面があり、後味の良い映画でした。なにより…あんなに気になっていたサンウのおかっぱが気にならなかった！むしろ可愛らしく見えてしまいました（笑）是非みてくださいね！そういや、例のサンウのショップ、公認じゃなかったらしくて閉鎖するみたいですね。なんとも複雑…一回も行ってないのにもう閉鎖なんて。ま、いっか、新大久保の方が魅力的だし！連休中に新大久保に行きましたが、ピのグッズを凄い勢いで買ってる集団マダムに遭遇しました。割り込んでまで買えず、手ぶらで帰ってきました。クスン。でも、たまたま入った韓国料理屋はすごく家庭風の雰囲気で美味しかったです。■余談ちょっと面白かったinnolifeの記事。どひぇ～～、韓ネタに関係ないけどアンジョリーナが私と同じ歳？！やべー、この色気の差ってなんですの？天下の色男を子持ちでゲットしたんだから…ああ、反省。でも、この人は童顔じゃないと思うナ。ヨンエさんも綺麗だけど、あきらかに清純系と艶系で系統違うしずいぶん強引な記事だとは思いますが、現在のディカプリオが年下に見えないのも興味をそそります（＾＾；）■余談2ドラマ「マイ☆ボス　マイ☆ヒーロー」、長瀬君が今回もすごかった。ダサくてイイ！髪型も普段は格好良かったはずなのに、ドラマだと宅○ちろうに見えたりする。前作「ムコ殿」の方が格好いいシーンあったけど、今回はほぼゼロですから（笑）。長瀬君がジャニ卒業宣言をしているかのドラマです。そーいや、ピのドラマ「フルハウス」を見たとき、この「ムコ殿」を思い出したんだよね。私だけかな？ノリが同じような気もする。どっちもすごく好きなドラマなんです。

  2006年07月18日

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• 「ごめん愛してる」「イジュクサ」観賞中

  ■ごめん愛してる（ジソブ）吹替版では、残すところあと2話。いや～～終わらないでぇ（T-T）昨日も泣き所が満載。とうとうウンチェはストレスでおかしくなって来ちゃいました。ムヒョクは自分の命の短さより、ウンチェが心配で仕方なくて…お互いがつかの間の時間がもてたとき、私まで嬉しいやら、切ないやら、辛いやらで号泣。ずるずる鼻垂らしですよ。まったくっ（＾＾；）もうこの辺りから、ユンが「うざったい→憎らしい」と感じ始めませんか？私だけ？あ～～、もう、本当に善人顔してるから、なおさらウキ～～～ッ。ミンジュなんてまあるくなっちゃって・・・。はう、2度目の観賞だから免疫あるとはいえやっぱり感情移入しやすいドラマです。話だけなら他にもいい作品は多いけれど、好きな人が出演していないと、最後まで見られないので（笑）、断然「フルハウス」が一番です(*≧ｍ≦*)ププッ■イジュクサ（ピ）来週会えると言うことで、ピの全てを復習強化週間と決定（いや、しなくてもいいんだけど）！US版の字幕入りをお借りしたので、意味が前よりは良く分かる～♪でも、本当に同じ発声の単語はことごとく間違えてます。で、なかなか進まずに6話目。簡単に説明すると、飛び降りたお兄さん（植物人間）の元恋人に仕返しするために、元彼女のボディーガードになるボック（ピ）。兄さんの日記を元に、彼女にデジャビュを装って揺さぶりをかけていくの。彼女は自分が振られたと思ってたから、吹っ切れてなかったし、まるで彼氏が戻ってきたの様に嬉しくなるのよね。で、ボックが気になってきた彼女を…サイテーだよぉ。逆恨みから発展していくんだけど、ならず者のピって本当に恐いです。彼女に対するあの作り笑い恐いのよぉ。目が恐い。このピ本当に邪悪だ（＞-＜）キャーキャーいいながら、ヘトヘトになり1話毎で毎晩観賞タイムは終了。フルハウスなんか楽しすぎて、平日でも夜中の3時半くらいまで3～5話ぐらいづつ見たのに、全く正反対でパワーが奪われるドラマです（＾＾；）はうぅ、木曜日までに見終わるのかしら？

  2006年06月09日

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  実は初カン・ドンウォン。

  映画「オオカミの誘惑」をみました。確かに・・・あの目とか可愛いかも。狙ったところに放ってくるのよ、あの表情。なのに、チョ・ハンソンにやられました。（きゃー、ミアネヨ。きっとピファンならカン・ドンウォンに流れるのよね？）「キスされそうになったら顎のラインをみてごらん。すごく綺麗だから。」って台詞があるんだけど、なんとなく追っていたら、私が落ちた（爆）男らしくてシャープで・・・イイ(*´∀`)ノ●ストーリー地味系の女子高生、ハンギョンは母親と暮らすためソウルに来るが、そんなハンギョンに一目惚れしたのは、転校先の高校で女子高生憧れの的であるヘウォン。さらに隣の高校のアイドル、チョン・テソンもハンギョンに惚れ、微妙な三角関係。 主人公が普通すぎて感情移入できると話題になった映画らしいです。ネットで公開されていた小説が原作。思い入れがあって丁寧に構成された感じで、バランスがいい感じストーリーです。くすっと笑えて、ホロッとさせつつ、見終わった後が心地良い映画です。●出演カン・ドンウォン、チョン・テソン・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ドラマ「チャオクの剣（タモ）」全14話これストーリーは面白かった！不自然に空飛んだり、大げさなアクションシーンが駄目な人以外はかなり楽しめると思います。「バリでの出来事」のハ・ジウォンとは全く違った、格好良く美しい彼女がみられます。チョゴリが似合うこと！そーいえば、出演者の全員が良いんですよね。個人的な好みでは、初めは気に留めてなかった、くせ者ウォネ（クォン・オジュン）が、いかにも狙ってるポジション（特撮だとブルーのポジション）なのに、罠に落ちた・・・おまえさんに(*´ェ`*)惚れましたゼ。「おまえに忠義を誓って、嫁も取らなかったんだ」なんて、偉そうに上司に言えちゃう貴方が好き。日本の時代劇と同じように、時代劇顔って韓国にもあるんですね。彼ってくせある顔だもの。●ストーリー17世紀の朝鮮王朝を舞台のスーパーアクション（らしい）時代劇。女性でありながら聡明さと男性にも勝る卓越した武術の腕、そしてまっすぐな主人公チャン・チェオク。ファンボ・ユンに幼い頃から仕え、チェオクとってはユンボが生きる全てであり、一目瞭然で相思相愛ながらも、身分の違いを理由にチェオクは兄と妹のような関係を望む。が・・・民と国の内乱の時代の悲しい恋と兄との再会・・・。●出演ハ・ジウォン、イ・ソジン、キム・ミンジュン、パク・ヨンギュ、クォン・オジュン

  2006年05月10日

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• 今更、四月の雪

  季節には合ってるので見ました。一言で言えば「想像してた以上に見たことを後悔」しました(T-T）・・・ううう。ペ・ヨンジュンが好きじゃないと最後まで見るのが厳しいです（笑）だって、流れ的に2人が関係をもつ必要性ないですもの。まず、不倫カップルに感情移入できないから、客観的に冷めた目でみたままだし、、、そのまま、エンディング。最後は桜に舞う雪が綺麗だけどさ、結局「俺らはずるずる関係を続けるよ。視聴者よ、バーイ！」みたいな感じ（いや、そんな軽くないけど）設定も緩いし、中身も薄いので、見終わって心に残らないのが残念。善人づらして、不道徳なことをしつつ悲劇きどった映画かな（やべー、辛口すぎか？ごめんなさーい）。ぺさんの映画なら「スキャンダル」の方が、私は好きです。あくまで、私のつぶやきですから・・・許してね。これを読んでも見たいと思った方は「そんなに悪くないよ」って思ってくれるかもしれないし（笑）しばらくお休みして（仕事してたのよ！エッヘン）、ピネタじゃなくてミアネヨ。アフラックのCM、想像以上にたくさん流れますね（いやー、幸せ）。今、ピのネタが少なくて盛り上がれないから、MTVのピの特番を見てます（撮り貯めのやつ）。ミュージックアワードのは、何度見てもめちゃくちゃかわいいですネ。すごーく好み。あの髪型も素敵♪でも、よく見ると、あの時のステージはあんまり盛り上がってないんだねー。そう考えると、結構、浸透スピードは速いのかなあ？今やったら、凄いんでしょうね・・・。（そう考えるとSe7enってスゴイよね？！ピンでこの知名度！）そうそう、8月くらいに「ごめん愛してる」のDVDBOXが発売されるそうですよ。やっと完璧な日本語版が堪能できます（＾＾）/

  2006年04月18日

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  全身タイツのサンウの新作映画

  ワイルドな「野獣」の後公開される映画『青春漫画』は、まったくキャラが違います。うひゃ～～～。まるでブラピのような作品選びで（王子役を払拭しようと汚れ役やコミカル系キャラを敢えて演じる当たりが・・・）どこまで行っちゃうのか心配。でも怖い物見たさで、気になります。ジャッキー・チェンのようなアクション俳優を夢見るテコンドー科学生ジファン（クォン・サンウ）と、トップ女優を夢見る役者志望生ダルレ（キム・ハヌル）の夢と友情、恋を明るく軽快に描いたラブロマンス。お笑いタレント並の衣装で全身にピタッとつくタイツ素材のサンウのすごい写真も参照記事からみれます。このサンウがすごい（＾＾；）でも、いいかも。今はお笑いブームだし、見慣れてきました。全然OKです！あはは予定は3月公開。サンウさんは今年は日本のドラマにも参加するようだし、どんな道を歩むのかとっても気になる俳優さんです。顔も声も好きだし、体もチョアヨ(*´ェ`*)ポッ▲厳選紅茶ならインド紅茶専門店

  2006年02月17日

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• 映画「世界の中心で、愛を叫ぶ」韓国でリメイク

  ■「世界の中心で、愛を叫ぶ」の『波浪注意報』としてリメイクされました今回の映画デビュー主演のソン・ヘギョ。ノーメイクでも可愛いです。役柄も今までと似通っていて無難だと、ちょっと辛口のコメントも多いけれど、日本の映画が韓国ではこうなるのか！と、ちょっとそこら辺は楽しそう。私の中ではソン・ヘギョは安達由美なんだよね。子役からの演技派ってことで。しっかりした感じも、好きだなー。でも、「波浪注意報（予測できない気候＝愛）」というタイトルよりは、日本の原題「世界の中心で、愛を叫ぶ」の方が好きだなあ。ソン・ヘギョは「秋の童話」から「フルハウス」ですごく可愛かったので、今回は珍しく女性の記事をのせました＾＾好きな女優さんなのです。インタビュー記事/ちょっと辛口の観賞記事

  2005年12月17日

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• チャン・ドンゴンvsグォン・サンウの対決？！

  「チャン・ドンゴン-グォン・サンウの対決、消えた！」ってあおりで、何かと思えば映画対決なのね（＾＾；）記事はこんな感じ▼グォン・サンウ、ユ･ジテ主演の「美しき野獣」とチャン・ドンゴン、イ･ジョンジェ主演「タイフーン」は12月に1対１の対決を繰り広げる予定だったが、「美しき野獣」の公開延期のため、事実上、対決は霧消となった。「タイフーン」は予定どおり12月14日に公開される予定だが、「美しき野獣」はサウンドトラックの作業と一部作業の仕上げが遅れており、1月12日に公開される運びとなる。大切なのは、「美しき野獣」の公開が延期！！マジ？！というか、またかよ...サンウさん。ついてない。参考記事innolife内［Home>モバイルニュース>ムービー >チャン・ドンゴン-グォン・サンウの対決、消えた！11/6 15:00］

  2005年11月07日

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  映画「私の頭の中の消しゴム」

  「私の頭の中の消しゴム」ってうまいタイトルですよね。出演者もステキ。ソン・イエジンは可愛いし、相手役チョン・ウソン！映画を見てないのに既にムネキュン。記者会見では、普通なのに、映画の一部で自分が崩壊しました。うきゃ～～、カッコイイ。私も一目惚れ～～。そういえば、カバー曲でいろいろ揉めてたけれど、公式サイトをさがししているとき大島ミチル氏の曲カバーってことで収まったみたいね。ある意味、話題がつきない映画だわ（笑）確か「Pure Soul～君が僕を忘れても～」のリメイクなはずだけど、もとのドラマがすご～～～く良かった。映画ではディンクスだけど、ドラマには子供がいるの。で、子供の顔も分からなくなってゆくのが切なくて。日本ドラマのストーリーは親子愛も交じっていて、涙なしでは見れません。映画に感動した方は是非見てみてね。うー、私も映画行きたい～～。最近、週末はバタンキューでかなしいっす。※ドラマ「Pure Soul～君が僕を忘れても～」（2001年）　永作博美、緒形直人 ▲気が向いたらクリック■おまけはチョ・インソンの話最近クランクインしたユハ監督の新作映画「卑劣な街」で、荒っぽいが人間味を感じさせる3流ヤクザ「ビョントゥ」に扮したチョ・インソン。結構好きかも。こういう雰囲気。でも、入れ墨はいやだなあ。もったいないよそのお肌・・・ヘ(゜ο°;)ノ記事1...記事2...

  2005年10月25日

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  映画「青春漫画」のエキストラ？マジ？

  サンウ主演の映画「青春漫画」のエキストラを、日本からのツアーでまかなうと聞いて、すごく面食らいました。いやはや・・・日本人向けファンミーティングもソウルツアーを組まれていたサンウさん、ネームバリューがすごいです。だってさ、エキストラって主演と話せないのに、1,000人集まるのかなあ。興味津々。噂のツアー詳細※お勧めしてるわけじゃなくて、面白いので話題の一つです。笑 ▲気が向いたらクリック

  2005年10月14日

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  なぜか映画「MOON CHILD」をみてみた

  本当になにげにHDDを整理していて、見たのですが、ＧａｃｋｔとＨＹＤＥがでてます。ガックン（Ｇａｃｋｔ←by堂本兄弟）がなにげに3枚目キャラだと知って（違う？！）、以前、録画したみたい。ファンタジー映画で、山本太郎もでてます。またまた、王力宏（ワン・リーホン）というイケメンが出てるのですが、、、くくく、可愛いです。内容は、うーん、ＨＹＤＥが吸血鬼なんですわ。アニメチックです。でも、ワン・リーホンが～～～、かわゆいの。え？見てみる？んじゃ、王力宏公式サイトはここをクリックトップの写真より映画は男っぽくてステキだったよ。バイオリスト？ソングライター？歌手？▲ワン・リーホンのリンクが間違ってました。直し済み！あはは、感想が全くないね。さすがミーハーblog。なので、これでいいのだ（爆）

  2005年10月04日

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  映画「同じ歳の家庭教師」

  男らしいサンウにしびれましたー。はあ、素敵。血みどろでもいいわ。レンタル用じゃなかったので、コメントDVDやNG集も見れ楽しかったです。鑑賞文、簡単なストーリー等は近日中にアップします。左側のリストからご覧下さい。イ・ベ・ン・トがいよいよ今週末ですね（^-^）。チケットが届いてからの私の夢は、もうすでにオールスターです。本当に単純で驚きますが、ピ・サンウ・ジソプ（出ないのに）・スンホン（らしき人）・金ぴかのマツケン（おい！）それから今見ているドラマや映画のシーンが、毎晩、別けて出演しています。朝、結構疲れます。昨晩はサンウが暴れてたなあ（絶対映画のせい）。 ▲気が向いたらクリック

  2005年09月20日

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