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カテゴリ:今日の一冊
雁鳴きて 菊の花咲く 秋はあれど
春の海べに すみよしの浜 一週間で帰宅した後も読み進めて、読み終わりたくなかった、この物語が終わってしまうのがもったいなかった。 これは一種の恋愛小説なのか? そして、ある一つのことを追い続ける、渋川春海の純粋さがまぶしい。 もっといろいろと語りたいが、ネタバレにもなるので。 映画も見てみるか。 久し振りにお気に入りの一冊。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2012年11月30日 23時46分12秒
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