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カテゴリ:★★映画★★
デスノート(前編)
主演:藤原竜也 感想:あまり期待していなかったんですが、はまってしまった。かなり好きです。 後編が楽しみです。邦画にしてはなかなかよいのでは? 評価:★★★★☆ あらすじ(ねたばれ) 夜神月(ライト)(藤原竜也)は警察官の息子であり、司法試験に一発で受かった優秀な現役 大学生だ。 ある日飲み屋で人を殺しておきながら、精神病をいつわっている犯罪者を見かけ、彼の言動に 怒りを感じてみていたら、絡まれてしまった。その帰り道死神リュークが落とした“デスノート” を拾ったのだ。 そのノートに名前を書かれた人間は必ず死ぬという。 ライトはノートの力によって、法の下では死刑になっていない凶悪犯を次々と突然死させ、 世の中を変えようとする。 世間は大量の突然死に問題となる反面、若者はネット上で「キラ」と名づけ神格化していく。 そんな中、Lと名乗る謎の人物が事件解決に乗り出す・・・ ライトは最初犯罪者のみを殺害していったが、Lにより、自分の素性が明らかになりそうになると FBIの捜査官や自分の恋人の命奪ってしまう。 完全に、自分を神だと思いこんでいて、Lに勝ったつもりでいる。 自分の恋人を亡くし(本当はノートに書いて、殺害させたのに)悲劇の恋人を演じつつ、 捜査本部に入れてもらうように父親にお願いした。 そこへLがきて、快諾される。 そのころ、現役アイドルの女性が、ADからいいよられ、命の危険にさらされていた。 そこにもう一人の死に神が現れ、二冊目のデスノートが渡される。 ココで前編が終わりとなる お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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