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カテゴリ:★★映画★★
主演:ルーカス・ブラック
評価:★★★☆☆ 感想:東京が舞台というので見た映画。ワイルドスピードは過去2作全部みているけど、 どれもまあまあ好き。でもやはり1作目が一番好きかな~ 日本人の役を明らかに中国人が演じているのが違和感ありますが、妻夫木くんなど もちょい役ででてますよ~ あらすじ(ねたばれ) 違法なストリート・レースの最中に衝突事故を起こして逮捕されたショーン (ルーカス・ブラック)は、少年院行きを免れるために軍人の父を頼って日本へ。 言葉や文化の違いに戸惑いを感じながら高校生活を始めた彼は、留学生のトウィンキー (BOW WOW)に誘われ、ドリフト・レースが行われる深夜の立体パーキングに赴く。 同級生の女の子と話しをしていると、その子の彼氏から勝負を挑まれる。 彼はヤクザの甥で、この地域でDKと呼ばれている「ドリフトキング」だ 彼と勝負をすることになったショーンは、初めての「ドリフト」という技にかなわず 破れてしまう。車を貸してくれたショーンの友人ハンの車も廃車状態だ。 ショーンの友人は、車を廃車にした責任をとって、自分とつるむようにショーンに もちかける。じつは、ヤクザの甥と友人とは表向きの話しで、彼の叔父に支払う 「上がり」にうんざりしていたのだ。 次第にドリフトの腕を磨くショーン。そんなショーンが自分の彼女と仲良くすることを 良く思わない、ヤクザの甥。あるひ、友人であるハンが組織への上がりを着服していた 事を知り、叔父に注意される。 頭に血がのぼった、甥はカーチェイスの末ハンを死に追いやってしまう。 生き残ったシェーンがこの町で生き残るには、組織へと話しをつける必要がある。 シェーンはヤクザの甥とのドリフトという戦いで、今回の後始末を付けさせてくれるよう ヤクザに直談判にいく。 ドリフト勝負の日、見事シェーンは勝負に勝ち、自由を勝ち取るのであった お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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