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カテゴリ:★★映画★★
主演:北村一輝 岸谷五朗
感想:ゲームがめちゃめちゃおもしろく、桐生ちゃん演じる北村一輝ははまり役だとおもう。 (良いからだしてるし・・) でも、ゲームをやったことない人には意味不明な映画かも。背景描写が少なすぎ? 逆にゲームをやったことある人には、わらい所は満載。 とはいえ、映画としてのストーリーでは、カップルや銀行強盗など不必要なくだりも ある。 私的には、ゲームにはとうてい及ばない内容かな?と判断 評価:★★☆☆☆ あらすじ かつて“堂島の龍”と恐れられた極道の桐生(北村一輝)が、10年の刑期を終えて古巣の 神室町に戻って来る。 そんな彼の前に犬を連れた母親を探す少女遥(夏緒)が現れ、彼は行きがかり上彼女の 母親捜しに付き合うことになる。 だが桐生が出所したことを知った兄貴分の真島(岸谷五朗)は、しつこく彼を追い回して 対決を挑む。 また、桐生の出所をまっていたかのように、100億円が消えるという事件も起こる 桐生は遙の母を捜しつつ、いろいろな情報を入手し母親がいるであろうミレニアムタワー へと向かう そこへ、政治家がヘリコプターで乗り入れようとするとき、韓国人のヒットマンに狙撃 される ミレニアムタワー内にいた遙の母のもとにあった10億円。遙の母は爆弾を仕掛け、 100億円とともに、自殺を図る ↑すっごい話しがとんでいるみたいだけど、映画もこんな感じ この映画を見る人は、ゲームをやることをおすすめします お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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