本日の「茶飯事」

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  ふくやまさんすて

  さんすて内にある店舗で、アクセサリー作りの講習会に参加した。何度か今までにも参加して、ネックレスなどを作っている。 今日はブレスレットを作った。幾つか種類があるうちの、気に入ったものを選んで材料費のみ支払えば、その場で作り方を教えてもらいながら作成できる。もちろん、材料には作り方も添付されているので、自宅に持って帰って作る人もいるだろうが、わたしは読んだだけで分かりづらい部分が聞ける人がそばにいる方が安心なので、店内で作った。 ベースは、三つ編み。2ヶ月ほど前にもブレスレットを作ったが、テグスとプラスチックパールで作る、アジャスター付きのもので、テグスを編み戻すのがうまくいかなかった。今回はその時よりも簡単に思えた。 最近は、手づくりピアスにも挑戦しているため、そのための材料を帰りに買って帰った。 夏らしく、寒色のビーズで作ってみようと思う。

  2015年05月31日

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• チャレンジ中

  今月中、一週間に３回以上30分以上歩く、というのを目標にし、実行中である。 自宅から職場まで、毎日歩いてはいるものの、大した距離ではない。運動不足を感じているため、ちょっと遠回りしながら帰ると、今までに知らなかった道や店が目に入り、新鮮さを感じることができる。当然、道に迷ってなかなか自宅に帰られない日もあるが。 17日までの土日は、演奏会の練習のため、ほぼ倉敷にいたため、平日に歩いた。 意外に、週3日というのが、難しい。 断りきれない飲み会やら残業やらあると、明日でいいや、とつい思ってしまう。 終了（月末）まであと少し。

  2015年05月31日

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• 食べ物の好き嫌い

  後輩女子が、食べ物の好き嫌いの話をしていた。その子はどうやら、嫌いな食べ物が多いらしい。 自分が、好き嫌いからではなく、病気の食事制限のために食べられないものが多いため、彼女たちの話を聞いていたら、だんだんムカついてきた。大した用事もないのに、用事がある振りをして、サッサと定時に職場を後にした。 それでも、それを主張したくなって、昨日先輩がくれた蒟蒻畑という商品名の食べ物を、「食べられないから、あげる」と渡して帰った。 コンニャクも海藻もキノコ類もわたしにとって食べ物ではない。 ずいぶん前、松茸尽くしのコース料理に参加させられ、高い料金を払ったが、一品たりともまともに食べられず、残すことになったことがある。 かといって、食べられるものが少ないと主張したらしたで、「あなたが食べられるものがある店を予約して」と、幹事をさせられる。宴会ができるそんな店は皆無である。 やはり、一人で食べられる物を自分で作って食べるのが、1番ストレスがない。

  2015年05月13日

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• 初素顔

  職場の、嫌いでない女性の先輩の要望に応えるため、コンタクトレンズとスカートで出勤。 出勤早々、やらかしてしまった。 あまりの緊張のためか、出勤簿の、嫌いな女性の先輩のページに自分の印鑑を押してしまった。しかも、本人に言われて初めて気づくありさま。いつものごとく、あんた馬鹿じゃないの、というニュアンスでそれを言われたので緊張感も吹っ飛び、朝から腹立たしくて嫌な気分になった。 昨日パーマをかけたため、1日洗わずに過ごさないといけないから髪を下ろして出勤したが、明日からは絶対メガネとマスクとオバさんくくりは復活しようと思う。 メガネにする理由は、ドライアイのために、毎日コンタクトレンズすると乾燥による傷が目につくから。 マスクは、来月、舞台に立って歌うから、喉を守るため。 オバさんくくりは、髪が多いため、ジャマだから。 嫌いでない女性の先輩は、またその姿で出勤すればいいのに、なんて言っていたが、緊張感による失敗はもうしたくないし、この姿、実はすごく時間がかかるので、無理。 今日はしっかり髪を洗って寝るぞー。

  2015年04月27日

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• 報告

  数少ないこのブログの読者さまにご報告です。 1月に受けた試験に、合格しました。 試験後は絶望感に浸っていたわたしですが、どうやら合格点に達していたようです。 よかったよかった。 うちの支店で3人が受験したのですが、そのうち1人は不合格だったらしいです。 気が抜けたためか、今頃になって、風邪気味。来月は合唱団の演奏会に出る予定なので、早く治して練習しなければならない。

  2015年04月09日

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• 足

  足が痛い。 午前中、書類が入ったコンテナ３つを台車に載せて運んでいた。途中、箱が倒れた。自分の前方に倒れたので、体が下敷きになるのは免れた。 が、体がバランスを失い、その倒れたコンテナに足をぶつけてしまった。 あ、あざになるな、という予感はしていた。 夕方、右足の甲が痛み始め、ズキズキと痛みが増してきた。先輩方とご飯を食べて帰る話をしていたのでそれに行っていたら、ますます痛くなってきた。 帰宅時には、普通に歩けず、右足をひきずるようにしか帰ることができなかった。 その足を見てみても、特に腫れてはいないし、青あざになっているわけではない。ただ、ただ、痛い。 こんなクソ忙しい時期にこんな痛みでは、仕事に、なりそうにない。 というか、明日出勤できるんだろうか…。

  2015年03月11日

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• 歯の話

  30歳前後から、歯にいろいろトラブルが起こり始め、10年近く経った今も、それは続いている。 先週末、実家でご飯を食べているときに異物を感じて、なんだろうと思い、口から出してみたら、歯の治療時に詰めたと思われる金属の一部だった。 それ以来、痛みなどなかったため放置していたら、2日前くらいから奥歯に痛みを感じ始めた。 歯の付け根に膿が溜まった経験が2回あるため、またそんなことにならないように早く歯科に行った方がいいのだろうけど、ほぼ毎日超勤している繁忙期真っ最中の現状で、それはとても難しい。土曜日に行けばいいのどろうけれど、睡眠と歌の練習を優先してしまっている。 ちなみに今日は、ライフパークで朝から夕方まで歌の練習だった。 どっかで割り切らないと、後悔するはめになりそうだ。

  2015年03月01日

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• 少しだけ

  少しだけ、早く帰ることができたので、パンを作った。 今日は、ジャムパン。 楕円形に伸ばしたパン生地を２つにたたんで焼き、間にジャムをはさんだ成形。 ６個できたので、１つは明日の朝ごはん用、残りは冷凍庫へ。 あ、まだ、２週間位前に作ったイングリッシュマフィンが冷凍庫にあるわ〜。

  2015年02月25日

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  昨日

  1日遅れのバレンタイン的なチョコレートケーキ。昨日6個つくって、ほとんど、冷凍庫で眠り中。

  2015年02月16日

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• 試験から一ヶ月が経ちまして。

  　「試験の出来具合はどうだった？」という、コメントしづらい質問も、もうほとんどされなくなった。　「どうだった」と言われても、「どうにもなりませんでした」としか、答えようがなかった自分が情けなくて仕方がなかったので、ホッとしている。　わたしの嫌いな女性先輩は、試験本番前、わたしの模試の結果を上司に告げ口していたらしく、試験本番後に出勤したとき、その上司から「ずいぶん、点数がよかったらしいじゃないか」と話しかけられて「何のことですか」と言ったら、「模試が点がよかったらしいという話を聞いたものだから」と言われた。わたしは、模試の点数の話は、その女性先輩としかしていない。自分の模試の結果は他人に言わないくせに、わたしの模試の結果を言いふらすとは何事だろう。　試験２日後、職場の行事で工場見学があった。三原市のパン工場へ行った。日曜日であり、コンタクトとワンピースで出席したところ、その女性先輩も出席していた。わたしの姿の感想を、また後日職場の同僚に話したらしく、工場見学に出席しなかった女性先輩から「ねえ、出勤とずいぶん違う姿で工場見学行ったんだってね。あの人から聞いたわよ」と話しかけられた。　わたしの知らないところでわたしの知り合いにわたしのうわさをするなよ。　　だいたい、模試は模試であって、本番で点数が取れなければ不合格なのである。わたしの模試の点数を上司に言いふらす意味がわからない。　日曜日にどんな格好で出かけようが、わたしの勝手であり、それを出席しなかった人に話す意味も全くわからない。　ちなみに後日、その女性先輩はわたしにこう言った。「来週から出勤時は髪を下ろしてカールしてコンタクトレンズで来て」はあ？？どんな姿で出勤しようがわたしの自由だろうが。　　　試験が終了しても、こういうことでわたしはムカムカしていた。　そして２月に入り、わたしはそれまでとは別の部屋で仕事をすることになり、その女性先輩とはほとんど顔を合わせずにすんでいる。はっきり言って、せいせいしている。もうずっとこのまま別室にいたいくらいだ。　先週祝日明けからアルバイトさんの人数が増加し、仕事を教えなければならないので、しゃべってばかりでのどが痛い。夕方４時からは、市役所の市民税課に電話。　週末は歌の練習を再開したため、またのどを使って。　のど飴が必需品の毎日である。

  2015年02月15日

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  練りきり

  憧れの練りきりを教室で作った。 混合して作る色は難しいですよ、と講師から言われたけれど、あえて、混合色に挑戦。 オレンジ色と、ピンクのグラデーション。2種類を4個ずつ、計8個完成。例によって例のごとく、自宅にて冷凍の予定。 また作りたいなあ。

  2015年01月25日

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• あと少し。

  来週金曜日が試験日。 もう、一週間もない。 年末には実家にも帰らず、新年から試験日まで理解ある上司と先輩方に恵まれたおかげで仕事にも出ず、ひたすら、勉強だけやっている毎日なのに、全く問題が解けるようにならず、申し訳ない気持ちで一杯の日々である。 他の人のように寮に入ることもできないので、今日も飲食店で勉強。 明後日からは研修所で勉強、当日からホテルに泊まる。もちろん、宿泊費は、自腹。寮に入れたら、一泊1000円なのになあ。 うう、お金はかかっても、結果合格ならいいけど、今の調子ではとても合格は難しい。 年末から、全身の皮膚が荒れていて、非常にそれがつらい。かゆいし、ピリピリ痛いし、口角炎で口の両端が切れてるし。 絶対、これ、ストレスだと思う。 試験が終わったら、やりたいことがたくさんある。いろいろ我慢した半年だった。もう、不合格でも、来年はやる気がないので、試験後は楽しく日々を過ごすことだけ考えようと思う。 いや、しかし、仕事はこれから繁忙期に突入するのだけれど。

  2015年01月11日

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• あと少し

  試験日まで、2週間を切った。 恐ろしいくらいの速さで、仕事納めから約１週間が過ぎた。 もともと、いろいろな理解が他人より遅いわたしが、あと2週間でどうにかなるとは思えない。潔く諦めたほうが、賢いオンナなのかもしれない。 この試験を受けようと思った動機は、お世話になった元上司が勧めてくれたからという、非常に受け身なことからなのだ。そこから、やる気がもう他の受験生とはかなり格差がある。 でも、やろうと決心したからには、最後まで諦める気持ちになれない。 応援してくれた元上司に、合格しました、と、笑顔で報告したい。 あまりにも模試の結果が悪くて、先月行った研修所の職員には「この人試験に落ちるんだ、かわいそうに」というニュアンスで話しかけられ、落ち込んだけれど、もうそんなの気にせずやろうと思う。

  2015年01月03日

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• 同窓会があったらしい

  中学校の時の同窓会が、倉敷市内であったらしい。 らしい、というのは、「12月30日に倉敷市内でやります」というメールが、先月届いていたが、何時にどこの店で開催されるという内容は、届かなかった。 送信者に出欠の方法を聞こうとメールを送ってみたが、そのメールは相手に届かず、帰ってきてしまった。 送信者ではない同級生に、今日メールしたら、やっぱり今日開催されるらしいということがわかった。その同級生は、欠席らしい。 幹事の連絡先を教えてくれたけど、当日になって出席を申し出ても、店の予約の都合上、迷惑だろうから、連絡しなかった。 まあ、同級生と飲み食いしてる場合じゃないので、欠席するつもりではあったけど。 ああ、でも、もう合格が絶望的だから、むしろ飲み食いしたほうが気が楽だったかも。

  2014年12月30日

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• 寝不足

  最近、あまり眠れない。 寝ても、何度も途中で目がさめる。 顔に、吹き出物がたくさんできる。 これは、ストレスか？

  2014年12月27日

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• 年末年始

  もちろん、受験生に年末年始などはない。 前にも書いた通り、実家には帰らず、ひたすら福山で勉強するつもりでいる。 が、ほかの研修生が、ほぼ全員、研修所併設の寮に入って、カンヅメ状態で勉強するのとはかなり違うとわたしは思っている。 寮なら、わからないところがあったときに、隣の人や指導員に尋ねることができるが、一人だとそうはいかない。 「どうして、寮に入らないの？」と、研修仲間や職場の先輩方に訊かれるが、一人ずつ説明するのが面倒臭いため、大雑把な説明をした。そうしたら、どうやらやっぱり一部の人には、単純にわたしのワガママだと取られたようである。それにはものすごく理不尽というか、不満を感じるが、もう何とでも言え、と、ヤケクソな気分である。 寮は、風呂が共同のもので、しかもトイレと風呂が離れているため、排泄物が、睡眠中に漏れた時に、すぐ対処できないから、というのが理由なんだが。それを説明しようとしたら、わたしの体が人工肛門だから、というところから説明しなければならず、面倒臭い。 なんというか、見た目ではわからない体の事情というのは、いい面も悪い面も存在する。つい最近も、難病で障害者なんです、って言っても、冗談と思われたようで、笑い飛ばされた。 わたしの成績が悪いのを知っている上司が気を利かせて、「年始は、試験が終わるまで休暇をとっていいからね」と言ってくれたが、年末から試験日終了まで、約3週間もある。 えっ、一人で誰にも会わず、3週間も好きでもない勉強やってたら、気が狂いそうなんだけど。 ていうか、寂しすぎるわ…。

  2014年12月14日

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• 治らない

  頭痛が、ずっと続いている。 少し前までは、夕方から夜にかけて痛みがあっても、朝には治っていた、 朝から夜までずっと頭痛が続くのは、つらい。

  2014年12月13日

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• ﾃﾚﾋﾞがほこりだらけ。

  　先週末、雨が降ったので掃除機をかける気にならず、ほったらかしていた。　今日こそはと思い、ふとんを干したり洗濯したり掃除機をようやくかけた。　　２週間掃除しなかったこともあるのだろうが、テレビを全くみていないため、気づかなかったのだが、テレビまわりにほこりがたまっていた。画面もなぜか汚れていた。　　わたしの周囲の40歳代以上の人って、「テレビを見ずに、何をしてるの？」というくらい、テレビが毎日稼動するのが常識らしい。まあ、わたしは40歳代ではないのだけれど、アラフォーではある。もはや、テレビが「黒い置物」でしかなくなっている。パソコンも、一週間に一回くらいしか電源を入れることがない。　それほど毎日勉強に時間を費やしているのに、なんでわたしはこんなにできないんだろう。　毎日１、２時間くらいしか勉強していない人のほうが、わたしよりずっと点数がいい。　　試験受けます、なんていわなければよかった。　プライベートな時間が、家事と睡眠以外全くない毎日を送ることになるとは思わなかった。　ただでさえ仕事が嫌いなのに、仕事後にその関連の勉強も毎日しなければならないなんて、気が狂いそうだ。

  2014年11月15日

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• 決断

  　1月の試験のための学習方法について、研修所の指導員は（あまりにもわたしの理解度が低いため）いろいろとアドバイスをくれている。が、そのアドバイスに従うことが困難だという内容のメールを今日、職場から送った。　一つ目は、わたしの嫌いな女性の先輩に、わからないところを教えてもらったらどうか、というアドバイス。もう、これは本当にどうにも無理。普通の会話もまともに成立しないのに、学習上のわからない点を聞いてもわたしが理解できるわけがないのだ。精神的な病気になりそうだ。　二つ目は、仕事の当番がない日に休暇をとり、電話で研修所にわからないところを質問したらどうか、というアドバイス。10月後半の面接授業から帰って職場に出勤したら、わたしと同じ事務処理をしていた新人が長期休暇に入っており、おかげで休暇がとりづらい環境になっていた。ということで、このアドバイスも無理。　この新人、おそらく精神的な理由。　だって、体調が悪いなら入院しているはずだが、「実家に帰っている」らしいのである。長期ということは、わたしが試験を受けるときまで復帰しない可能性が高い。　この試験、もちろん昇給試験でもないし、すぐに独立開業ができるものでもない。　自由参加なのに、ここまで親身になってアドバイスしてくれる指導員が、とてもありがたい。なのに、それに答えられない自分で申し訳ないと思う。　　忘年会もすべて欠席するし、先日届いた同窓会の案内も欠席で返事をしようと思っているし、年末年始も実家に帰らず福山で勉強しようと思っているが、自分で考えたり調べたりしても不明な点を、どう対処していくかが問題である。　もう来年は勉強する気力がないので、今回が最初で最後の受験と思ってはいるのだが。　賢い頭がほしい。

  2014年11月14日

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• 寝違えた

  きのう、また畳の上で寝てしまったため、首やら腰やらが、ひじょーにイタイ1日だった。 仕事関係の重い荷物を持ったために、余計に腰に来た。 昼休みに同窓会の案内がメールで届いていた。 約5年ぶりの同窓会だ。 しかし、開催日は、年末。しかも、場所は倉敷市内。年末年始は、実家には帰らずに福山で勉強しようと思っているので、欠席かなあ。まだもう少し考えるけど…。

  2014年11月12日

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• 休み明けは

  月曜日、および休み明けは、いつもしんどい。 特に今日は、来客が多かった。よりによって、こんな日に限って、窓口当番。 バイトさんと社員でカウントした来客数は、なんと215人。 出張のない部門とはいえ、出張する人並みに歩いていると思う。 喋りすぎて、喉が痛い。 夕方からは、頭痛もする。 明日は領収当番。 社内で、外部の人の表彰式があるため、また明日も来客が多いだろう。 栄養ドリンクでも買いながら出勤しようかな。

  2014年11月10日

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• また頭痛

  ここ数日、頭痛が治まらない。 いつもなら、一晩寝れば治まっている。 なんなんだろう。 ストレスか？ はたまた、脳の病気か？ とりあえず、そんな体調でも、今日も机に向かわなければならない。

  2014年11月07日

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• 忘年会などなど

  職場はすでに、来月の忘年会の出欠希望の回覧が回っている。 忘年会のみならず、懇親会という名称の飲み会の出欠希望も回っている。 わたしはすべて欠席だが、大卒で入社してきた新人女子は、わたしが出席すると思っているのか、「懇親会、おしゃれなお店らしいですよ、楽しみですね！」なんて話しかけてくる。君の、その気楽さが、うらやましいよ。彼女のように、大卒で入社してきた子たちは、一定年数さえ経てば、資格が手に入る。わたしのようにヒーヒー言いながら、試験勉強する必要がないのだ。 彼女に言ってやった。イヤミったらしく。 「何もなければ、行事全部にでも参加したかったけどね〜。あー、出られなくて残念だわ〜。楽しんできてねー」と。嫌味として通じてなかったが。 わたしって、大人げないよな。 あー、今日も勉強、明日も勉強。 つまんなーい。

  2014年11月07日

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• 辛いこと

  嫌いな人に嫌われるのは、構わないと思う。 好きな人に好かれるのは、とても嬉しいと思う。 でも、好きな人に、嫌われることこそ、辛いことはない。 そんな、一週間だった。 今週に限らず、 わたしって、つくづく、好きな人には好かれない人生だなあ、と思う。

  2014年10月31日

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• 食事会

  妹の旦那になる予定の人の家族と夕食をした。 アイビースクエアで食事をしたのなんて、これが人生で2回目くらいな気がする。 相手の男性は、幼い頃に実家から叔母の家に養子に出され、一人っ子として育ってきたそうである。なんと、その育ての母親は、うちの母の同級生で、家も近所だったらしい。母にはほとんど記憶がないようであったが。 相手の男性自身は、身長も、体重も大きいと思われる男性だった。 でも、そのせいか、よく通る、聴きやすい声だった。自称「声フェチ」のわたしとしては、一番そこが気に入った。 入籍はまだだし、式や披露宴の日取りもまだ決まってはいない。なのに同居を始めるという2人に、母は納得がいかないようであった。

  2014年10月27日

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• 初七日

  　七日もたっていないが、初七日。　服がないので、妹に服を借りて着て、夕方から祖母の家に行って、親戚とお経を読んだ。　いとこの子供が、暴れまくっていた。　きのう、研修所の人に四十九日の日を伝えたら、「その直前は、ここでまた授業があるわね。」と言われた。イヤミたっぷりに。たぶん、試験日が迫っているんだから、行事なんて行ってる場合じゃないでしょ、と言いたいのだろう。　祖母の家から実家へ帰宅後、車で福山へ。約一週間ぶりに自宅へ帰った。　明日は妹のダンナになる人の家族と食事会がある。結納をしないので、そのかわりにするものだそうだ。義理の弟になるので、会うのが楽しみであるが、妹によると「すっげえ、ブサイク、デブ」な人だそうだ。

  2014年10月25日

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• 明日の予定

  　やっと、研修最終日である。　　きのうは、夕方に研修所のエライ人から呼び出された。　わたしの苦手な女性先輩に、わからないところを教えてもらえ、と言われた。　その先輩には、鳥取支店にいたときに冷たいものの言い方をされ、「この人とは会話したくない」と思ってから、なるべく避け続けていた相手である。まさか、福山支店で再会するとは思わなかった。職場での席も近くて、同じ研修を受けることになるなんて思わなかった。職場では（自分が傷つかないために）なるべく話しかけないようにして、研修所で顔を合わせても声はかけないように気をつけていたのに。　面白くもない研修内容に加え、そんなことになったら、精神的ストレスにより身体の病状が悪化するのは容易に予想がつく。こんなわたしの想いをエライ人は知らないし、伝える気もなく、彼女に教えてもらうつもりもない。もう、他の研修生に大差つけて点数が低いのは自分でわかっているので、見放してほしい。そのほうが気楽である。いまのところ、このこともエライ人に伝える予定もないのだけれど。　きのう、妹から連絡があり、明日は初七日、12月６日に四十九日の法要があるらしい。　今日は、研修後、車を置きっぱなしになっている倉敷の実家に帰る。

  2014年10月24日

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• 解答と解説

  　研修内容は、昨日受けたテストの解説であった。　わたしは、この研修に限らず、どうやら人の話を聞くのが苦手なようで、担当者が前で解説してくれているのに、さっぱり理解できない。昨日の研修から感じてはいたが、わたしがこの３日間の研修を受ける意味が、ないように思う。人生の時間の無駄のような気がしてならない。　かといって、何しろ仕事の一環として受講しているので、帰宅することもできない。　まるで監禁されている気分である。　わざと、１月の試験の受験資格を失うことは容易である。　そんなことを考えながら、一日が終わった。

  2014年10月23日

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• 今日から研修

  　朝、ホテルから出勤し、適当に歩いていたら、道に迷った。　スマホのナビで、どうにか目的の研修所にたどり着くことができたが、途中で買う予定だった朝食は買えず、食べられなかった。　前回（先月）同様、実力もないのに研修１日目の朝から「実力テスト」を受けなければならない苦痛は、きっとわたし以外の人にはわからないだろう。　しかも、朝食をとっていないので、余計に頭の回転は鈍い。というか、思考回路がすでに停止している気がしてならなかった。　２週間ごとに提出しなければならない課題もそうだが、この研修中のテストも、所属長（支店長）経由で自分の手元に帰ってくるのが、拷問としか思えない。ただでさえ面白くない仕事を終えて、自宅に帰り、さっぱり理解できない課題を日々３時間以上も机について取り組んでいるにもかかわらず、それに見合った点数がとれない自分は明らかに劣等生である。そんなことはよくわかっているので、採点後の課題もテストも、直接自分に返して欲しい。だが、それは研修の方針で決まっているため、できないらしい。もう、毎日が寝ているとき意外のすべての時間が、苦痛で苦痛でしかたがない。こんな研修、受けるなんて言わなければよかった。　明日は、今日のテストの解説がある。

  2014年10月22日

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• 告別式

  　今日中に広島市内へ移動し、明日の朝から研修所へ出勤しなければならないわたしは、妹の車に荷物を載せてもらい、倉敷駅で乗車券と特急券を購入してから２人で葬儀会場へ行った。　告別式のあとは、火葬場へ行って、祖母の骨を拾った。自転車も事故をきっかけにこがなくなり、毎朝の散歩もやめ、病気になって施設へ入ってからは自分の足で歩くことがなくなっていたため、脚の骨が細くなっていた。　　火葬場から直接妹の運転する車で倉敷駅まで乗せてもらい、半端なく重い荷物を引きずりながら、広島へ向かった。本数が多いので、岡山駅まで出て、広島駅まで新幹線に乗った。　広島市内は雨が降っていて、荷物も自分もぬれた。　研修所に併設されている寮に入れば一番良かったが、この身体の世話のため、研修所の近くのホテルにチェックインした。　

  2014年10月21日

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• 通夜

  　職場の上司に、出勤してすぐに祖母が亡くなったことを伝えたら、忌引の特別休暇をとるように、と言われた。　明後日から広島市内で研修があるので、今日から休むと今週一週間は職場へこれない。一緒に仕事をしている先輩に事情を伝え、午後から帰宅して昼食をとり、研修と宿泊の準備をして実家へ向かった。　夕方から葬儀会場で通夜。　わたしが到着したとき、祖母はお風呂にいれてもらったあとであり、納棺師に化粧をしてもらって、あの世へ旅立つ準備をしてもらっている最中だった。　拝んでくれたお坊さんは、祖母の60年来の知人だそうだ。祖母は数え年で89歳だったから、20代くらいからの付き合いということになる。そのくらい長く知人でいられるということが、すごいと思う。普通は、音信が途絶えて、お互いにどこで何をしているのかもわからなくなってしまうことが多いのではないだろうか。　「家族葬」というものにすることにしたらしく、喪服でなくてもいいということを妹が知らせてくれていたので、仕事着のまま行った。　でも、周囲の人はいかにも喪服、という感じの人が大半だった。　明日は午後から告別式。

  2014年10月20日

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• 祖母

  　夜７時過ぎ、母から電話があった。　施設にいる祖母の意識がなくなった、と。　　夜11時半過ぎ、また母から電話があった。　祖母が亡くなった、と。　妹からもメールが来た。　数年前から血管の難病になり、病院や施設にいた祖母は、人が来るたびに「もう死にたい、生きていたくない」と、泣き喚くことばかりであった。日頃から自分の存在価値を見出せないわたしには、その言葉は、ますますわたしまで生きるのが嫌になる言葉であり、聴きたくないがために、祖母に会いに行くのを避けていた。　わたしは昔から祖母にはかわいがってもらったのに、お返しを何もしないまま、祖母が亡くなってしまった。きっと、わたしを恨めしく思っているに違いない。　明日は通夜だそうだ。　　　

  2014年10月19日

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• 怖いくらい

  最近、ものすごく髪が抜ける。 秋って、みんなそうなんだろうか。 私だけなんだろうか。 台風の影響で雨や風の音がうるさかったが、ようやく今は静かになった。 天気予報によれば、寒気の影響で、明日は寒くなるらしい。 妹が遊びに来る予定だったが、台風のため延期になった。

  2014年10月13日

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• 手のかゆみ

  睡眠中に、手が痒くて、ガリガリひっかいてしまっている。 もともと中学生くらいの頃から、アトピー性皮膚炎はあるけど、手だけが異常にかゆくなるのは、ここ数年のことだ。なぜか、左手の関節まわりの皮膚が特にかゆい。 手首、指、手なんて、関節だらけだ。睡眠中に痒みを感じると、引っ掻いている自分を止められない。痒くない状態になって、睡眠を確保しようとする本能みたいなものが働くのかもしれない。 今月も、研修で広島へ行かなければならない。 寮でないところ(ビジネスホテル)に泊まり、そこから研修所に通勤しようと思っているため、今回は体の疲労がかなり緩和されるんではないかと期待している。研修は22-24まで。その2日後には、義理の弟になる人の家族と食事会の予定。 そう、妹が結婚するらしい。 食事会、何を着て行ったらいいんだろう。葬式じゃないから、黒スーツはやめたほうがいいんだろうか。わからん。

  2014年10月06日

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• 今日こそは。

  今日の目標。 それは、ベッドで寝ること。 ２日連続で、畳に突っ伏して気絶しているような状態で寝たため、首と肩と背中が、非常に、イタイ。 妹が使っていたスプリングベッドの寝心地は、とてもいい。なのに、そこにたどり着くまでができずに、服がシワになるのに、その手前で寝てしまう。 多分、疲労が溜まりまくっている。 ウサギでも飼ったら、少しは、気持ちだけでも癒されるだろうか？

  2014年10月04日

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• シーリングライト

  怪奇現象だ、と、初めは思った。 リモコンに触れていないのに、明かりがつく。 帰宅すると、出て行く時消えていた明かりがついている。 おかしい。 よくよく原因を考えてみた。 結論は、きっと、上か下の入居者のリモコンに反応しているんだろう、というところに落ち着いた。 これって、壁が薄いということなのか、リモコンの電波が強すぎるということなのか。 どちらにしても、自分が不要な時に電気代がかかっているのは、許せない。 シーリングライトをはずしてしまおうかと考えている。

  2014年10月02日

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• 気持ち

  やる気が、どうしても出ないけど、どうしてもやらなければならないことがある場合の、やる気の出し方を、誰か教えてください。 即効性のある方法を絶賛募集中。

  2014年10月02日

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• 来週の研修

  仕事帰りに、研修に通うための交通機関のきっぷを買った。 福山↔︎広島間というのは、意外に便が少ない。確実に疲れているだろうし、週末だから人が多そうなので、金曜日の帰りの便は、指定席に乗ることにした。 その後、「さんすて福山」内で、ヘアアクセサリーを一つ買って自宅へ帰ったが、いつもと違う道から帰ろうとしたら道に迷って、よくわからない山奥に入ってしまい、帰宅が大幅に遅くなった。疲れてしまって、勉強する気になれないので、もう眠りたい。

  2014年09月05日

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• また。

  夕方近くから、また頭痛が始まった。 不規則で、原因不明な頭痛は、不安なのと痛いのとで、憂鬱になる。 来週は、広島市内で3日間の研修がある。通勤するつもりなので、体調をそれまでに良くしなければ。

  2014年09月03日

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• 秋の気配？

  　今日から９月。　今年の８月は豪雨が多かった気がする。　　引越した福山市内の集合住宅は、山・・・というか、丘の上に建っていて、広島市のような被害はなかったが、通勤は毎日「行きはよいよい、帰りは辛い」という状況である。要するに、朝は下り坂、帰りは上り坂。職場までの距離が短いからやってられるけど、片道30分以上かかるような通勤だったら、別のところに引っ越していただろう。　今日も一日中曇天模様だったので、気温は低かったが、湿度は高かった。　エアコンをつけずに部屋で生活できるのはうれしい。　網戸がないから、相変わらず締め切った部屋で生活している。　　先日食器をあげた後輩が、お礼にと、梨を３つもくれた。てっきり、誰からかもらったものだろうと思い込んだのだが、よく話をきいたら、なんと彼自身が買ったのだという。　もらいものと中古の食器をあげたのに、なんだか申し訳なくなった。就職一年目の子なのに・・・。今度何か作ってプレゼントしよう。

  2014年09月01日

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• 眠い

  考えても調べても、全くわからない問題に四苦八苦する毎日である。 加えて、覚えなければならないことが、さっぱり頭に入ってこない。 これは単純に、わたしがトシだからか。能力がハンパなく足りないせいか。 市販の書籍を永久貸与されてはいるが、ページの隅にコラムがある。たまに読むと、こんなことが書いてある。 「貸し手をレッサー、借り手をレッシーといいます。パンダや怪獣とは関係ありません」 という、どうでもいい文章はすぐに覚えてしまえる。 ああ、賢い人になりたい！

  2014年08月25日

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• 入寮できない理由

  　１月に受ける試験は、12月と１月に、研修所の隣の寮に入って勉強することができる。　もちろん、この試験を受ける人は、家が遠い人はほぼ全員、寮に入って勉強をするらしい。他のことを気にせず、集中して勉強するためだ。　この寮というのが、ワンルームタイプではなく、風呂とトイレが共同である。もちろん、自炊設備もない。そんな環境では、わたしは自分の身体の管理ができない。　そういう理由で、この寮には入らず、今の住まいから最低限の授業だけ通勤して、授業以外の「寮に入れる日」は仕事に出るか、有休を使って自宅か自宅の近場で勉強しようと思っている。　　ということを今の上司に話したら、どうも納得がいかないという顔をされた。　でもわたしは、本当に必要がない限りは、自分の身体のことを話したくない。この身体は、わたしにとって、最大のコンプレックスでしかなく、せいぜい２、３年で転勤していく上司に上司が代わるごとに話をすることは、そのたびにわたし自身のストレスになっているからである。　コンプレックスに強い人もいるけれど、この身体になって８年、未だに強い人間になれない。　ちなみに、寮に入らずに試験を受けた人は、過去、不合格になっているそうである。　わたしが寮に入らず試験を受けた結果、不合格でも、もう来年はこの試験は受けないつもりだ。平凡に平和に毎日が暮らせれば、それでいいと思っている。

  2014年08月23日

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• 食器

  職場の新人男子が料理しているというので、未使用のものと、未使用ではないけどほとんど使っていない食器を、あげた。 彼は、ちょうど食器がなくて困っていたらしく、どちらも快くもらってくれた。これで2箱の荷物が片付いて、わたしもホッとした。 無料だからと、いろいろな場所で食器をもらうと、だんだん溜まって、引っ越しの荷物が増える要因になる。捨てられない性格だから、よけいに溜まる。 彼は帰り際に、「お礼に、実家から野菜が送られてきたら、横流しします！」と言って笑顔で去って行った。ありがとう。待ってるわ。 物々交換って…。 ま、いいか。

  2014年08月22日

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• えええ⁈

  今の職場に異動になって、一ヶ月が経った。 岡山県から出るのは久しぶりで、ほとんど知り合いもいない状況で始まった福山支店での仕事も、少しずつ慣れてきたように思う。 今の上司を、同じ職場の先輩は「妖怪」と言う。ヒドイと思う。もうちょっと、他の言い方はないのか？ その先輩も、わたしから見れば、ものすごく個性的なのだが…。 職場から自宅まで歩いて15分という距離もすごくラク。ただ、試験勉強するには、やっぱり自宅は誘惑が多いので、他の場所でやっている。 趣味は、勉強のため一つ減らした。 でも、試験後は、反動で3つくらい増えそうな予感。

  2014年08月21日

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• 二次元ファン

  オタク、ではない。 そこまで極められない。でも、好きなコト。 二次元世界を愛して、何が悪いのか。 わたしは堂々と宣言しようではないか。 二次元世界が好きだ、と。 変人扱いされるなら、わたしはその人を変人扱いしようではないか。 何事をも好きになれない寂しい人間になるより、ずっとマシな人間であると思い込んで生きて行く。

  2014年08月19日

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• 体重減少

  体重が、ダイエットしてないのに、減った。 何か、またおかしな病気の兆候でなければいいのだが。 体の中は見えないから、異常事態の有無がわからないのがもどかしい。 だからこそ、健康診断や、その他あらゆる検査を受けて調べてもらうのだけれど。 その検査というのが、痛みや苦しみを伴うものが多いので受けたくないのが本音である。 体重は、冬に向かうに連れて増えていくことを願おう。

  2014年08月11日

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• 解けない焦り

  来年1月に受ける試験の勉強をしているが、全くまともに理解できない日々が続いている。 こんなことでは、試験本番に間に合わない。 もともと、いわゆる「追い込み」が効かない精神と身体なため、今から必死にならないと、という気持ちはあったのだが、それでも間に合わない可能性が高い。 同じ職場に、同じ試験を受ける先輩がいるが、わたしだけ不合格というのは、あまりにも恥ずかしい。 賢い頭が欲しい。すごく欲しい。

  2014年08月10日

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• 新居にて投稿

  7月もあっという間に最終日。　19日に、岡山市から広島県福山市に引越して、ほぼ同時に家具を処分したり家電品を買い替えたりしたため、お財布がピンチ。　26日、退去したアパートの確認に、約束の時間に行ったにもかかわらず、担当者の大東建託社員は来ない。電話をしたら、「担当者が勘違いしておりまして、本日休暇をとっております。」との回答。は？なんだよそれ。わざわざ県境越えて行ったっていうのに。　入居した部屋が、すべての窓に網戸がなく、一旦窓を開けようものなら、は虫類、昆虫類などなど、入り放題。同じ職場に同じ建物に入居した人複数に聞いてみても、みんな自分の部屋には網戸がついているという。なぜ、わたしだけ、こんな部屋に。管理人に文句を言ったら、「あなたたちの部屋はわたしが決めているわけではない。建物の持ち主が決めている。網戸は自腹でお金を払って、つけてください」という回答。なんで？網戸って、ほぼガラス窓と同じくらい、住居には必須の、いや、当たり前の設備ではないのか。家賃支払っているんだから、その中から支払って、つけてよ。「空室の網戸を使わせてほしい」と言ったら、「それはその部屋のかつての入居者が、自腹で支払ってつけたものだから、あなたの部屋で使うことは許可できない」だと。わからない。納得できない。　来年1月の試験のための勉強によるストレスと暑さで、気が狂いそうだ。　しかも、今の住居は、丘の上にあるため、帰宅が非常に苦痛である。　　

  2014年07月31日

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• 通院日

  　今日は朝から病院。　　いつもどおり、採血してもらい、結果を聞いたら、前回の血液検査から２回連続で、ヘモグロビンの数値が基準値より低いと言われた。要するに、貧血気味らしい。でも、出血なんてしてないし、腹痛もない。ただ、原因不明だが、体重が２～３キロ減った。　医者からは、昨年８月にCT検査を受けているので、今年もそろそろしてみたらどうか、ということを言われた。しかし、転居をすることを伝えたら、福山市の病院を紹介してくれ、紹介状も書いてくれた。福山の病院で検査を受けろ、ということらしい。といっても、新居から、その病院までどのくらいの距離があるのかは、まだ調べていない。近いといいな、と思う。　そのあとは点滴を受けて、仕事へ。　片付かない書類を無理やり次の担当者へ押し付けて、自分の机まわりとロッカーを片付け、帰宅した。　昨晩、インターネットから、引越し代の見積もりを一括請求したら、昨晩から今日にかけて、何件も引越し業者から着信があり、驚いた。ネット上で金額の確認ができるかと思って期待していたのに、電話がかかってくるとは。　病院と仕事で、ほとんど出られなかったので、またあした電話しようと思う。　

  2014年07月11日

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• 辞令交付

  　今日、正式に異動の通知を受け取った。　一人ひとり、支店長室に呼ばれて、辞令を受け取る。　　こんな日ぐらい、ちょっと違う格好をしたくなり、スカートと（シャツでなく）ブラウスを着て、コンタクトとハーフアップスタイルで出勤したら、やっぱり誰も何も言わない。うちの職場は、セクハラで訴えられるのが怖い男性社員が多く、女性が髪型を変えようと、服装を変えようと、そのことについて何もコメントしない。そんな一言二言で、セクハラ呼ばわりする女性がいるのもどうかと思うのだが。　いや、もしかしたら、本人がいないところで、うわさしているのかもしれない。　ちなみに、非常勤社員の女性からは、「べ、別人・・・・！」というコメントをいただいた。ありがとうございます。　午後には、転居を伴わない異動で、うちの支店に来ることになった人が、もう着任していた。　わたしは、引越し準備どころか、いまの担当の仕事が・・・終わらない・・・・。明日も出勤だわ。　

  2014年07月10日

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