映画「スター・ウォ-ズ」では分らない謎。ソース・マインド(神の心)とつながるためには脳波をシータ波まで下げる必要があります。(UFOアガルタのシャンバラ)
「シータ・コマンド」お金も仕事も生きがいも次々実現していくいま米国で最も注目されているアサラ・ラブジョイ「最新、現実創造法」!!アサラ・ラブジョイ VOICE 2011年6月<「人は脳の15%しか活用していない」>・残りの85%はあなたが思い通りの生活をするために存在しているのです。<あなたを超越する概念>・深いシータ波に陥り意識を拡大させてこれまで全く知らなかった何かに到達する必要があります。・心を鎮めて脳波をシータ波に切り替えるには意識的にソースへアクセスすることができます。そうすればあらゆる物事を可能にする方法を知ることができるのです。 ・ソース・マインドとつながるためには、脳波をシータ波まで下げる必要があります。私たちが、意識する以前の概念や考えはシータ波状態で生まれるからです。ただし、このプロセスは、無意識のうちに行われています。それゆえ、私は、本書で「意識的にソース・マインドに到達し、自分の望みのものを出現させる」という手法を説いているのです。<自分にとってよいものを瞬時に生み出す>・自分のソース・マインドに意識的に到達できるようになると、あなたは、より高次の状態から望みのものを瞬時に生み出せるようになります。何の苦労もなく速やかに出現できるようになるのです。<シータ波状態になる>・脳波とは、脳の内側から表面近くの大脳皮質に情報が伝わる際の、神経細胞のつなぎ目に起こる電気的活動の記録のことです。その波形には次の4種類があり、周波数が速くなるほど、脳の活動が活発になります。1、 ベータ波;周波数13~30ヘルツ。ふだん、私たちが、日常生活をしているときの脳波。2、 アルファ波;周波数7~13ヘルツ。何かひとつのことに没頭しているときや瞑想をしている時の脳波。3、 シータ波;周波数4~7ヘルツ。私たちが、眠りに落ちようとする、うとうとしたときの脳波。自分のソース・マインドにつながるときの脳波。4、 デルタ波;周波数1~4ヘルツ。夢を見ないくらい深い睡眠に入っているときの脳波。・シータ波の状態になるとアルファ波状態に比べてあなたの影響の範囲はさらに拡大します。太陽系や銀河系を含めたこの宇宙内にあるすべての情報の送受信が可能になります。<影響の範囲を拡大するほど良いものが出現しやすくなる><思考はあなた自身の現れである>・思考は現実化します。・日常生活と異なる脳波の状態(シータ波状態)に到達し、異なる意識レベルで思考できれば、望み通りの成果や物事を出現させることができるのです。・シータ波は、あなたが日常生活で用いている不安に満ちたベータ波思考をガラリと変え、穏やかな神の心に導いてくれるのです。<人生であなたに起きていることは、すべてあなたが引き寄せています>・あなたが考えイメージすることがあなたに引き寄せられてくるのです。・シータ波状態で自分の願望について考えると思考の方向性をスムーズに変えることができます。・「仕事でボーナスをもらうためにはどうすればよいのか私にはわかりません。分かっているのはただひとつ。今、その方法が分かれば幸せになれるということです」 女性は上司にも同僚にもボーナスのことは言わず、そのあとひたすら、このシータ・コマンドを唱え続けました。<6つのステップ>●地に足をつける(グラウンディング)●同調する●シータ波状態になる●コマンドを唱える(コマンディング)●拡大する。(これは「引き寄せの法則」を最大限に活用したやり方です。「欲しい」と思っていたものを思い切りさらに拡大してみてください。)●感謝の念と共に受け取る・ひとたびシータ波に移行し、コマンドを唱えるプロセスを身につければ、様々な奇跡が起こります。人生に何を望んでいるか集中して考え、シータ波状態に移行するたびにあなたの望みであるものが自然に現れるようになるのです。 「シータ・コマンド」お金も仕事も生きがいも次々実現していくいま米国で最も注目されているアサラ・ラブジョイ「最新、現実創造法」!!アサラ・ラブジョイ VOICE 2011年6月 (・「潜在意識を活用して成功する」といった類の本は米国では汗牛充棟のありさまです。それほど米国人の「サクセス」へのこだわりが強いのでしょう。キリスト教への信仰心も強く、物質万能の国ですが精神世界の関心の高さも世界一でしょうか。「アファメーション」とか「イメージする」「ポジティブに考える」「ノートに書きだす」「引き寄せの法則を活用する」「紙に書いて貼り出す」「瞑想する」「深呼吸してリラックスする」とか様々な成功のための手法が主張されているようです。・人間の意識は「顕在意識」から「潜在意識」へとつながり、「民族の共通意識」等を経て、結局は「神への意識」へと誰でもつながっているようなのです。)