UFOアガルタのシャンバラ 　 日本は津波による大きな被害を受けるだろう

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• スサノオノミコトは、インド、中国、朝鮮の各王朝の祖となったという記述があるそうだ。朝鮮国祖の檀君（だんくん）は、スサノオの異名だろうか！？

  「大成経」は「先代旧事本紀」の異本として江戸時代中期にベストセラーとなり、幕府の禁書となった超古代史の元祖だが、そこにはすでに、スサノオノミコトがインド、中国、朝鮮の各王朝の祖となったという記述が見られる。スサノオノミコトの事跡を日本列島外に求める説は、特異なものではない。すでに「日本書紀」にそうした傾向は現れているわけだが、寛文6年（1666年）刊の「東国通鑑」の序で東春斎は朝鮮国祖の檀君（だんくん）はスサノオノミコトの異名であるとしている。スサノオは、次元が高いが、破壊的な要素も持つシリウス星人に近いのではなかろうか！？

  2005.08.26

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• 神話のスパースターのスサノオは、「九鬼文献」によるとアマテラスに先行する「天皇」だった。

  「九鬼文献」によると、スサノオノミコトは、アマテラスに先行する「天皇」として、即位し、一方では白人根国（しらひとねのくに）の祖神として子孫に安押別（ノア？）、母宇世（モーゼ？）、伊恵斯（イエス？）などを輩出したという。　スサノオが天皇として即位したという説は、「宋史」日本伝など中国史書にもある（その種本は、984年、東大寺の僧・趙然（ちょうねん）が渡宋する際にもたらした「王年代記」である）。しかし白人根国に関する系譜については「九鬼文献」独自のものであり、聖書の日本的受容の特異な例として注目されているそうだ。スサノオノミコトは、シリウス星人かもしれない！？

  2005.08.25

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• スサノオは、ルシファーやシリウス星人のイメージとダブル。

  日本神話のスーパースターの一人、スサノオノミコトは、ルシファーやシリウス星人と逸話やイメージが、似ている。「（スサノオノミコトを）下して根国を治しむ」とあるが、「地下帝国」を連想させる。スサノオノミコトの行き先は天地から見て下の世界、すなわち地下の世界と見ることができる。根ノ国は、「底の国」なのである。スサノオのこの世からの追放先としての「根の国」があった。天界から追放されたルシファーに似ているといえよう。スサノオノミコトは、「高天原」から追放された。また、「黄泉の国（死者の国）」と「根の国」は、重なっているといわれている。破壊の神としても、スサノオノミコトは、知られている。だが、改心して、邪神や悪神を退治したという。しかもスサノオに関しては、多くの異説があるといわれている。「秀真伝」では、スサノオはこの世のあらゆるケガレを受け、心のねじけた神として、紀州熊野に生まれる。改心後の彼は清めの神として日本武尊に転生し、日本国家の礎になったという。「転生」は、シリウス星人が得意とするところである。

  2005.08.24

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• アンロメダ星雲の異星人もワンダラー（転生）を選べる異星人もいるようだ。

  アンドロメダ星雲は、地球との距離は、200万光年あり、直径１０万光年で青白い星が渦巻き型に分布しており、２０００億もの星が集まっている楕円形に見える大きな島宇宙である。宇宙連合には、勿論アンドロメダ星雲も参加しているのである。彼らは肉体的に円盤に乗ってやってくる以外に、地球への生まれ変りを希望して、確個とした出生証明書のある地球人として生まれ変っている人たちも大勢いるそうだ。「太陽系はたえず進化しつつある霊魂に対して一群の経験を提供する。人間はこの世におけるもろもろの経験と別の次元における意識経験とを交互に行なっている」そうです。ですから、「地球人は、記憶を失った異星人である」ともいわれているようです。「転生」を自由にできる異星人を米国ではワンダラーと呼んでいます。

  2005.08.23

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• 徳川家康もグレイ（小柄な宇宙人）のコンタクトを受けたという記録がある。

  1609年の慶長14年、駿河国（静岡県）にいた徳川家康のもとにグレイのような異人が現れたという記録が、江戸後期の儒学者、奏鼎の随筆集「一宵話」にあるようだ。この随筆の章のタイトルが「肉人」ではなく、「異人」となっている。指のない人間に似た小さな生物「肉人」は、フリークスともとれなくもないが、アメリカに保存されているという宇宙人そのものであるように思われる。

  2005.08.22

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• モンスター･タイプではなく人間タイプの宇宙人と「鬼」と「童子」のかかわりあい。

  「聖徳太子の秘密」（関裕二）（ＰＨＰ文庫）によると、聖徳太子には、「童子」と「鬼」がまとわりついていたというのである。＜聖徳太子の鬼伝承＞蘇莫者（そまくさ）という鬼を祀り、鬼の母と弟をもち、かかわりの深い寺には鬼が出没するーなぜか聖徳太子の身辺には鬼がかかわっているようだ。これには何か深いわけでもあるのだろうか。どうもここには、明確な理由があったようなのだ。なぜなら、鬼を呼び寄せる聖徳太子自身も、じつは鬼だったからである。古来、鬼はしばしば“童子”の姿で世に現れていたという一点である。鬼は童子となって出没し、童子といえば鬼を象徴していた。古代人にとって「神」と「鬼」とは、「恐ろしい力を持つもの」という意味で、同一のものだった。童子が鬼であった例はいくらでもあげることができる。昔話で、鬼退治をした英雄のことごとくはやはり鬼なのだが、その多くが、童子か、あるいは体の小さい者どもであったことは決して意味のないことではなかったのである。「鬼・童子に囲まれた聖徳太子。しかし、このあまりに明白な事実を、これまで一度も指摘されたことがなかったのは不思議だ」そうだ。仮説としては、小柄なリラ星人が“童子”であったとも考えられよう。また、“鬼”は、怪物タイプではなく、「人間タイプの宇宙人」、「超人」「シリウス星人」だったのではないだろうか！？日本史における宇宙人やUFOの存在を指摘する者も少なくはない。

  2005.08.21

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• 日本史における「童子」と「鬼」は、異星人に関係すると思われるが、指摘したものは少ない。

  京都の八瀬の住民は、天皇の葬儀、すなわち大葬に際しては、特別に奉仕することになっている。彼らは山の民であり、成年男子にもかかわらず「八瀬の童子」と呼ばれ、自ら「鬼の子孫」と名乗り、他からもこの異称の主として遇されてきた。そこで、極度に約言すれば、天皇の世代交替に手を貸すものが「鬼」と「童子」ということになろう。たとえば、「鬼」が「シリウス星人」、「童子」が「リラ星人」と仮定してもよいのではなかろうか？しかも、オカルト的な説明の方が面白い。

  2005.08.20

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• 財力を誇った江戸時代の人狐組合とは？この互助組織は、秘密に満ちた組織だった！？

  それにしても、人狐組合の財力は大したものでした。前原屋姉弟の西国巡礼、京都や出雲大社での祈祷料など1回20両が相場で、それに旅費などを合算すると、数百両にも及んだでしょう。ためしに、文化・文政の時代の20両を今に換算すると、約百五十万円くらいになるようです。人狐組合の総帥徳田屋は、きびしい村八分にも耐え抜いて、今日なおも島前第一の山林所有者であることからでも、その財力がいかに莫大であったかが推測されます。

  2005.08.19

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• 誰でも世の中は「自力本願」であると思っているが、憑物の発想は、「他力本願」であろう。「あの世」の力が、「この世」を支配する！？

  憑もの持ちの一般的性格１、 憑物持ちに指定されるものは、大体新興成金であり、憑物持ち指定は、村八分的な性格を持っています。２、 憑もの持ちは、特定の小動物を使役して、自己の利益をはかり、他人に害悪を与えるといわれています。３、 憑もの持ち迷信には、保護精霊的な思想が底流しており、憑物憑きの状態になるのは、催眠術にかかるためであります。４、 憑もの持ちの名前の差異は、保護精霊の名称の差異によります。５、 憑もの持ちの家筋は、特定の社会経済発展段階に達して形成されます。

  2005.08.18

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• 背後霊や憑物で、「急に金持ち」になったり、「急に貧乏」になったりする！？

  「先代が苦心の結果、元は何もないのに、一代の間に数千金の金をためだんだん財産を殖やして、当代は相当の蓄えもできた家があるとすると、その家は、外道持ちだと噂された。子供までもその家の子供と遊ばないほど差別待遇を受ける」「外道持ちは、多くは金持ちになっているという。しかし、いくら金持ちでも、この地方の人は、決してこれを羨望したりしない」狐憑き、犬神持ちの恐ろしいところは、「急に金持ち」になるばかりではなく、「急に貧乏になる」こともある点であるといわれている。背後霊とか、憑物で、運勢が悪くなると、徐霊をしなければならないそうだ！？神懸りは恐ろしい！？

  2005.08.17

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• 稲荷神社の狐信仰や、人狐信仰は、財産ができる原因を神様や、福の神に求めていたようである。迷信と片付けられない霊現象だろうか？

  「犬神は、普通、神さんといわれ、あの家には神さんがおるなどと言う」「外道持ち。飯戸村の喜三郎の妻に人狐が見入って難儀をした」人狐と外道とを同一視していた。憑依現象は、狐憑きといわれていた。「とうびょう（狐）持ち。今まで貧乏であった家に急に財産ができると、その家には、とうびょうが飼ってあるという」狐が憑くと、霊現象で財産ができると考えられたり、悪くすると、病気の原因にされたようである。狐憑き現象は、オカルト映画より面白い。

  2005.08.16

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• 「犬神持ち」は、財産家が多いので、「福の神」といえようか？善の天使が憑依すれば、財産家になり、悪魔が憑依すれば、病気になるのだろうか？

  「犬神持ち」といわれる家は、たいてい村でも屈指の財産家である。しかし、あの家は、「犬神持ち」だといわれると、昔は、年頃の娘があっても、貰い手がないので、金子をいくらか持参するとか。田地三十俵持参するとか言って、持参金つきで嫁入りさせたそうである。これは迷信であり、財産家への嫉妬を指摘する学者もいますが、「魔のもの」にたいする、農民の表現が「犬神持ち」になったといえますが、「憑依現象」は、異次元からの異星人の影響、ウォーク・イン（憑依）現象と解釈すれば、説明がすすみましょう？

  2005.08.15

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• 実在した「福の神」仙台四郎は、ウォーク・イン（憑依）現象で、異次元の善の天使が憑いた現象と解釈すればよいのだろうか？

  ＜仙台四郎は実在した福の神＞仙台四郎は、明治時代に実在した人物で。この四郎さんが立ち寄る店が皆繁盛したので、「福の神」といわれるようになったそうです。仙台には、「仙台四郎」の写真が飾ってある店がたくさんあるようです。私は、異次元の善のシリウス星人の憑依による「ウォーク・イン（憑依）」現象とみていますが！？ウォーク・イン（憑依）現象は、善悪の二種類あるようだ。

  2005.08.14

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• 日本の昔の農村にあった「憑きもの持ち」の迷信は、異次元からのウォーク・イン（憑依）現象だったのだろうか？

  日本の農村には、古くから色々な特殊家筋がある。それらの家筋の中には、第一の区分けとして、「禰宜（ねぎ）（昔の神職の一つ）筋」「神子筋」「稚児筋」「稲荷筋」「陰陽筋」「鬼筋」「山ごぼう」「ごそぼ種」「生霊筋（沖縄ではこれをいちじゃまという）」その他は、第二の区分けとして、「狐持ち」「犬神持ち」「蛇持ち」「外道持ち」「とうびょう持ち」「おさき狐持ち」「くだ狐持ち」「おとら狐持ち」「やこ持ち」「いづな持ち」「河童持ち」などの特殊家筋があって、ほとんど全国に散在したと言う。そういえば、「犬神家の一族」という映画がありましたね。これらの現象は、異次元からの異星人によるウォーク・イン（憑依）現象とか、「あの世」からの生霊の現象とも考えられましょう。「あの世」の現象が、「この世」の現象に波及するとする量子力学の考え方を理解すれば、迷信ではないともいえましょう。　

  2005.08.13

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• 2004年ドイツ・イタリア制作の映画「ヒトラー、最後の12日間」は本年度アカデミー賞外国語映画賞にノミネートされた衝撃作だそうだ.

  人類を狂わせた魔人ヒトラーが信じた地底王国とは！？ヒトラーは、超人たちとテレパシー通信、今様の言い方をすれば、チャネリング（霊通）をしていたようだ。人類の黄金時代を告げるシャンバラ未来戦争独裁者ヒトラーには、地球は、空洞であり地底王国の存在を信じていい別の情報源があった。それが彼の魔術の師の一人とされているカール・ハウスホーファーだ。その地底王国の名はアガルタ、その首都が理想郷シャンバラである。ハウス・ホーファーは、アガルタとは、「瞑想の場所、神の隠れた都市、世界のどんな人間も入れない場所」であり、シャンバラは、「その力が個々の人間や集団に命令をくだし、人類が時代の転換点へと達するのを助ける町」であると述べている。ヒトラーは、米国風に言うとウォーク・イン（異星人が憑依した人間）かワンダラー（異星人が転生した人間）だそうです。数百万人のユダヤ人を虐殺したヒトラーは、異星人に人格転換された悪魔そのものだったといえましょう。異星人に人格転換された人間とは、現代ではゲイが該当するようです。　

  2005.08.12

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• 9世紀フランスには「マゴニアという異星」から来た、宇宙人の報告がある。

  ＜840年リヨンの大司教は、「雲の中から船がやってくるマゴニアと呼ばれる地域」にふれ、「マゴニアの船から落ちてきたといわれる三人の男と一人の女性」が石を投げつけて殺されないようにしたことを述べている。＞このように、世界中に異星人の来訪を物語る昔話があります。「異星人の来訪」を国家最高機密にして、一般人に知らせないようにしたのは、昔からの「異星人同士の争い」が、原因であるように思われますが。つまり「暗黒の勢力」が、「神々の情報や宇宙人情報」を知らせないようにしているのでしょうか？かつ、宇宙人は、二種類に分類され、「地下の神々」と「天空の神々」、「悪魔と神々の争い」が、地上にも波及してきているのでしょうか！？また、地球のレベルは、「異星連合」に参画するのは、あまりにも低すぎると言われております。米国のＮＡＳＡ（アメリカ航空宇宙局）は、エイリアン文明には沈黙しているようです。　

  2005.08.12

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• 「１１０億円で月旅行、米企業が２人募集・・・数年で実現へ」というニュースが流れる中、紀元前にUFOで月旅行をしたという中国の伝説。

  中国の伝説にホウ・イーの話がある。ホウ・イーは、皇帝堯（ぎょう）お抱えの技術者で、紀元前230年に「発光する空気の流れを搭載した」乗り物で月へ飛行したことを記している。ホウ・イーは、妻とともに月を訪れたと述べ、月は、「明るい球体で、ガラスのように輝き、巨大でとても寒く、月の光は太陽から発したものだ」とも言っている。エイリアンの謎の月基地は、いつ公開されるのでしょうか？エイリアンの月基地に関する本が現在発売されていますが、あなたは、見ましたか？　

  2005.08.11

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• スター・エルダーとは、高次元の異星人で、神や天使に相当すると考えたい。

  ＜星の長老（スター・エルダー）の存在＞「地球が不毛の岩石だった頃から、星の種族はここにいた。星の種族は、進化の全過程を通してここにいた。星の種族の介入は、あるときは、慈悲深かったが、そうでないこともあった。人間を正しく導き・・・・また誤った方向へ導くこともあった。星の種族は、人間の神であり・・・・悪魔でもある。地球に常に存在し、今もここにいる」そうです。あなたは、天使や神に遭遇した経験がありましょうか？天使について書かれた書物は、１００％、天使の実在を認めております。私は、天使を否定した書物を見たことはありません。ですが、善の天使ばかりでなく悪の天使も多いことは、残念！！！　

  2005.08.10

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• ディスカバリーが地球に到着するが、インド神話に見られるプシュパカは、超巨大宇宙船だった！？

  インドの神話の「プシュパカ」は、魔法の戦車である。　その外観は、黄金に輝き、ひとつの街を覆うほど巨大だった。また、天空を凄まじいスピードで飛行することが可能で、その際には無数の宝石が地上に降ったという。プシュパカは、超巨大UFOとも言えるものだろう。インド神話は、まさに古代の「スター・ウォーズ」を表現しているとも言える。　

  2005.08.09

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• 映画「陰陽師」にもなった安倍晴明の出自とは！？異類婚姻譚（いるいこんいんたん）とは！？異星人とのつながりはないだろうか？

  陰陽師で有名な安倍晴明は、「狐の子」と言われていました。「狐の化けた女」が産んだ子ということだそうです。異類婚姻譚（いるいこんいんたん）は、世界中の昔話話にあります。このたぐいの話はきわめて多く、民話に残っております。人間の男女（しかも圧倒的に男性が多い）が、人に化けた動物と契り、子供をなすという話は、国文学や民俗学では、異類婚姻譚（いるいこんいんたん）というそうです。安倍晴明と狐のつながりの深さは、晴明を祀る稲荷神社が全国に数多いことをみても明らかです。私は、地上に降りてきた異星人との間でできた子供が、異類婚姻譚（いるいこんいんたん）になっていると思うのですが。狐顔をした宇宙人とは、犬顔をした宇宙人とは？白狐と交わって生まれたとする出自は、近畿地方に見られる異類婚姻譚（いるいこんいんたん）が背景になっているようです。　

  2005.08.08

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• 霊知学こそ、万学の根本である！？

  幕末の一人の天才。本田親徳翁は、学術というものを「物知学（ものしりがく）」「事知学（ことしりがく）」「霊知学（ひじりがく）」の三つに大別していた。物知学は、物理化学の領域、事知学は、政治、経済、法制、芸術の分野、そして霊知学は天神地祗、幽真界の研究を行なう神道霊学のことであり、この霊知学こそ、万学の根本と位置づけられ、鎮魂と帰神の霊術修業の方法を究めた。神界の片鱗を知る手段であった神懸りや憑霊の事象を見極めることが必要であろう。　

  2005.08.07

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• 霊界、霊学への関心は昔の人も現代人も同程度に高いようだ。

  ・ ＜幽冥想の組織とは＞・ 「霊が憑く」のを憑霊と呼び、霊を神の字に置き換えると「神懸り」である。広義では、同一である。・霊学（幽冥学、神伝霊学、神道霊学等の呼び名もある）・ 全て下の神界にいるものが、すぐ上の神界を知りえぬこと、あたかも現界に生きている人間が、幽界の事情を知りたいと願ってもかなわぬ規則と同じ。・ 正神界、邪神界とも幾層にも分かれており、全体の組織の中にもちろん人間界も含まれている。また人間界とほぼ同じ生活者の幽界がいくつもある。正神界の規制にも入らず、邪神界の組織にも属さない「浪人的霊団」などが縄張りを超えて徘徊している。・ 神界から見れば「幽顕は一如」で人間が顕界（現界）を見ているのは、あたかも球の半面を眺めているのとは変わりなく、裏の反面も同じ球面の連鎖であるという認識になる。・ 古代民俗学などでは、青森のイタコや沖縄のユタが、唯一今でも「神託」を授かる資質を持ち、古代からのシャーマンの本質を留めている。

  2005.08.06

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• 国宝の信貴山縁起絵巻に見られるUFOと天使

  信貴山縁起絵巻は、平安後期の国宝絵巻物3巻を指します。奈良県生駒郡平群町信貴山の朝護孫寺（ちょうごそんじ）に蔵書されています。絵巻物の代表作品といわれておりますが、その中には、UFOを表わしたものが見受けられます。また、絵巻物の中の護法童子は、天使を表わすものと思われます。西洋にしろ日本にしろ、昔の図絵にUFOが表現されています。天使の図絵も多いのですが、作者の想像上の産物でしょうか？奈良地方には、昔、グレイ･タイプの異星人の生息の民話が残っているようです。

  2005.08.05

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• 狐憑きなどの憑依現象なども江戸時代の「霊学」は、研究していた。

  ・霊学的な解釈では、数百年、一千年と劫（ごう）を経た霊狐ならば、き人間のいなだ（頭脳）に憑格すれば、夫人の全ての情報を確保できるのは朝飯前で、霊界から人間界をのぞきこむようにして幽顕の糸をたどれば、夫人の全人格を容易に知りえたであろう。（きつね憑きの説明）・ 戦前から心霊科学を研究した宇佐美景常という人の著述にも、人間の身体に魂を移した狐の話がある。＜自覚しない死者＞ジャーナリストとしての立場から神懸りや憑霊事件を追及した人に岡田健文がいる。著書には。徳川時代末期に官軍との戦いで即死したにもかかわらず、後に６０余年も自分の死を知らずにいた人霊の話が載っている。・ 当時の東京心霊相談所では、霊媒を代人にして病根の透視や事物の因縁、運勢などを観ていたそうである。・ 霊は戦死した後「宙宇」という異界の下段世界をさまよい血縁に引かれて魂は無自覚ながら孫の肉体に憑宿した例もある。

  2005.08.04

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• 昔の霊狐の憑依は、シリウス異星人の現代米国版のウォーク・イン（憑依）現象ではなかろうか？

  「憑霊現象」は、昔から日本の記録にも残されている。米国では、ウォーク・インという憑依現象が多く見られだしたようである。・ 狐が天命の尽きた人間の肉体に憑依し、夫に死ぬまで尽くしたという民話。（民話の掘り起こし）・ （霊狐の憑依）「阿松狐の孫娘が夫人に憑格すると、夫人の性格ばかりか動作や癖まで寸分と違わぬまま、従前どおり生き抜いたそうである」阿松狐とは、筑後三原郷松崎村の駅に祀られている霊狐。人々の信仰篤く、吉凶を問えば百に一つも外さないという。狐憑きの話は、「異星人の憑依」の現象を捉えたものだろうか？現在のところ、ウォーク・イン（憑依）やワンダラー（転生）を自由自在にできるのは、シリウス星人であるといわれている。ウォーク・インやワンダラー現象で、地球上の人間の多くの現象が説明できるようである。

  2005.08.03

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• 闇の傀儡子や酒呑童子の（しゅてんどうじ）正体とは？

  ＜天皇の外戚である藤原氏とこの被差別民集団、サンカとの接点は何か？＞道長は配下の暴力組織である源頼光に命じて「大江山の鬼退治」を行なわせた。道長は、道隆一族の「影の軍団」の存在を彼は許せなかったのだろう。酒呑童子（しゅてんどうじ）は、かくして殺された。この殺された酒呑童子の（しゅてんどうじ）が、初代乱波道宗（らんぱみちむね）だった可能性は濃い。一般に酒呑童子（しゅてんどうじ）は、モンスタータイプの鬼であると絵にも描かれてあるが、人間タイプの魔人だった可能性もあろう。

  2005.08.02

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• 日本のジプシーといわれるサンカは、アガルタの住民の末裔であったという説もある。

  初代の乱波道宗の出自は藤原氏しかも全盛期（平安中期）の北家の関白、藤原道隆の血を引いていた。すなわち、彼の父道隆は御堂関白といわれた道長の兄である。当時の遊女のクグツ女（め）に子を産ませた。道宗は、道隆の隠し子として扱われた。だが道宗は神童といわれたくらいの子だったため、大事に育てられたらしい。つまり彼は、史上最高の陰陽家、安倍清明（あべのせいめい）と同時代人だったということになる。また、乱波は、後世「忍び」の異称となる。サンカ集団は、藤原氏の「影の軍団」だったのではないかという、推理さえも生まれる。その影の軍団の長が乱波道宗（らんぱみちむね）という構図である。サンカ集団それ自体は謎の集団であるが、その組織力、歴史から、日本のフリーメーソンともいえるという説がある。

  2005.08.01

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• サンカと元首相の田中角栄とのつながりを指摘した説もある。サンカは日本のフリーメーソンなのだろうか？

  漂白の民サンカは、かって全国的に分布していた彼らは明治以降も都道府県ではなく、近世までの国名を使用していた。その国のサンカ集団の長を、たとえば、「武蔵一（むさしはじめ）」とか「相模一（さがみはじめ）」などと呼んでいた。この「はじめ」クラスは、その国の親分（やぞう）であり、その親分たちのうえに君臨していた大親分（おおやぞう）が、乱波道宗（らんぱみちむね）である。彼は全国サンカ共同体に君臨し、共同体間のトラブルについて裁断をくだす最高権力者であることから「乱裁道宗」（あやたちみちむね）とも呼ばれる。その地位は世襲であり、サンカ研究家の三角寛によれば、昭和十年代の当主は、１８３代目だったという。

  2005.07.31

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• 映画「スターウォーズ」における2大勢力の対立のように、宇宙における2大勢力の対立抗争が特徴のようだ。

  中国の古典を見ても宇宙（神々の世界も含む）における2大勢力の対立が見られます。「神と悪魔」「善の天使と悪の天使（悪魔）」「ホワイト･メーソンとブラック・メーソン」のように対立する勢力による構図があったようですし、現在もあるようです。なぜなら、天使や神々の世界は「時空」を超えているからだそうです。中国の古典「封神演技」によると、仙教は道教の世界です。大雑把に分けて山岳派の「闡教（せんきょう）」と海島派の「截教（せつきょう）」の二大勢力で成り立っていたそうです。そこへ仏教が微妙に絡んでいたそうです。崑崙山では仏教が「人道」と呼ばれたそうです。山岳派と海島派の対立抗争で、「封神演技」のストーリィが成り立っています。この対立抗争が、神話を創り、戦争の原因となっているようです。どんなに文明がすすんでも現在の人類もそうですが、戦争の原因はなくならないようです。

  2005.07.30

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• 欧米人の熱狂的なキリスト嗜好に注目。福音派・聖書根本主義派（キリスト教右翼）の台頭。アメリカ人の信仰生活も変わってきている。大統領選挙を左右するも宗教勢力。

  キリスト教右翼が3人に１人という驚異的な増加。1985年の調査では毎日1時間はテレビ説教を見るものが６千百万人だそうです。ルーテル派・メソディストなどのリベラル派大手教団は1965年の信者数3千８０万人が、87年には、２５１０万人と、１８．５％も減少した。カトリックやサザン・バプティスト、その他保守系の大手教団は65年の５９４０万人から87年には、７４４０万人と２５％も増加。革新派が低迷し、保守が活性化しているともいえます。福音派・聖書根本主義派の「千年期前再臨説」とは、キリストの再臨が千年王国の成立以前に起こるとする説だそうです。これと対立するのが、キリスト再臨は千年王国成立以後とする「千年期後再臨説」だそうです。

  2005.07.29

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• 天使は神の秘密諜報員だろうか？

  「UFOについて報告される宇宙人の外見の一部は驚くほど天使に似ている。これは有名な伝道者、ビリー・グラハムが「天使―神の秘密諜報員」で述べていることだ。１、天使もエイリアンも内宇宙と外宇宙のいずれに存在しようと「異世界のもの」である。２、彼らはすぐれた実体であって、道徳、霊性あるいは技術工学の面で高度な段階に達しているか、単に神に近い存在である。３、両者とも驚くべき空間移動手段を持っている。４、両者とも光の存在である。５、彼らの装いは驚くほど似ている。６、どことなく外見に両性具有者めいたところがあるのは、男女双方の願望が結合していることをほのめかす。以上から天使と異次元の異星人は、同じ概念だと考えられます。現代においても天使との遭遇の多くの報告があります。

  2005.07.29

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• 天使は色々な種類に分けられているが、異星人の分類にも相当するのではないだろうか？

  天使は、色々な界層に分けられており、研究家によりそのわけかたが違っています。たとえば、「力天使（バーチューズ）は、神の力を用いて地上界に奇跡現象を起こす。能天使と協力して宇宙の物理的法則を保つ役割を果たす」とされています。また、シリウス星人は、「世界中で奇跡を演出している」という説を唱えている者もおります。そうすると、シリウス星人は、力天使（バーチューズ）であると考えてみてもよいのではないでしょうか。「高次元に存在する異星人は、天使である」と考える人も最近では増えてきています。

  2005.07.28

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• 死後の世界の様相も書籍を調べてみると、当然ながら一致します。あなたには、地獄の部分は必要ないでしょう。

  ＜霊界には7つの界層がある＞「天国の住民が教えてくれること」　（ポール・ミーク）（新紀元社）＜第一の界層＞、最下層では波動は極度に低く、私たちが普通考えるような生命と言うようなものは、存在しない。邪悪の思考が渦巻く、光の届かない世界。地獄。＜第二の界層＞、この世で他者を苦しめ続けた人間は、この界層に行く。向上するには、多くの転生を繰り返す必要がある。＜第三の界層＞、この界層は、この世を鏡に映し出したような所だ。私達の大部分が死後そこに住むことになるだろう。そこには、山、川、谷、海もあり、私達がこの世で美しいと思ったものは何でもある。物欲で生きた人たちは、大体において、第三の界層に行く。平均的な人たち。中には、一つ上の界層に昇るものもいるが、一般的には、転生の計画を立て、実行することを目下の目標とする。＜第四の界層＞は、第三の界層よりも美しく明るい。ここにいる人は、霊的にさらに進歩している。学びや進歩を自ら求める。＜第五の界層＞は、まさしく楽園と呼ぶにふさわしいところだ。何もかもが、美しく光り輝いている。完璧さを目指して努力した人や、霊的に高度に進化した心優しい人もここに住む。幼児や赤ん坊は、ここで天使に相当する霊たちが、面倒を見る。この霊界の住民は、自ら波動を低い波動に調整することによって、下の界層にいる家族や友達を訪問できる。千年かそれ以上、ここで過ごすものもいる。普通、そこに達した人は、もうこの世に生まれ変らない。この界層で、最上部で次の界層に昇る準備ができたものは、二度目の死を体験する。単に横になり心地よい眠りに入るのだ。非常に繊細で明るく輝いていたアストラル体をそこに脱ぎ捨てる。＜第六の界層＞で、彼らは、自らを愛する。そのとき、彼らは、エーテル体と呼ばれる。私達の目にはまぶしい光でたとえようもないほど美しく明るい姿になっている。この界層にいるものは、天使のような存在で、その高貴な美しさをどう形容したらよいかわからない。＜第七の界層＞は、神そのものである。そこには個々もなく、神の意識と完全に一体となる。霊がそこに到達するのに、どれだけ時間がかかるのか私には見当もつかない。

  2005.07.27

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• 死後のアストラル界と上位次元の宇宙人の住むアストラル界は、似ているので、天使＝上位次元の宇宙人と結論付けられないだろうか！？

  ＜死は霊界で生まれるということ＞＜魂の故郷へ向かうプロセス＞肉体とアストラル体をつないでいた銀色の糸が、もろくなる過程が続けて2回あり、3回目に完全に切れる。・ エーテル体とともにあるアストラル体が肉体から離れる。・ 死に行く人たちの多くは、トンネルに同行する光を見る人もいるし、強い光を見るだけの人もいる。この一連は一瞬に終わるようだ。・ トンネルの終わりに辿り着くとそこには、美しく輝く太陽のような強い光があり、私達を出迎えに来てくれた、愛する人たちの素晴らしい笑顔がたくさん見られる。・ 再会の喜びは大きい。そして、この段階で、多くの人が自分たちの新しい環境に気づく。霊界に着いたばかりのときに見た美しい花や、きれいな色や素敵な庭について語る霊は多い。・ だが、去ったばかりの地上での人生について、少しの間、振り返る霊もいる。それから眠りの段階に入る。・ 眠りの段階にある魂は、去ったばかりのこの世の一生涯を見る。・ 自分自身の評価が終わると、霊界においてどの階層に行くことになるかを決定する。

  2005.07.26

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• 「うつろ舟」は、多くのUFO研究家によって宇宙船であると判定されているようだ。

  渋澤龍彦の小説（うつろ舟）の中の「うつろ舟」の描写は、次のようになっています。渋澤龍彦綺讀集２　　（日本文芸社）（うつろ舟）＜空とぶ円盤のような舟＞波打ち際に引き寄せられたそのものは、確か水に浮かんでいるのだが、舟のごときものにちがいないが、近くで見ると、通常の舟とは、似ても似つかぬものだった。まずその形であるが、あたかも香盒（こうごう）のように平べったく丸く、直径はおよそ三間あまり、上部は、ガラス障子を松脂（まつやに）で、隙間もなく、塗り固め、底部は、南蛮鉄の板を筋金のように張り巡らしてある。さしずめ空とぶ円盤のような形をした、小型の潜水艇だと思えば、よいかもしれない。

  2005.07.25

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• 江戸時代、茨城県の海岸に現れた金髪碧眼の宇宙人は、シリウス系のオリオン異星人だろうか？

  渋澤龍彦の小説（うつろ舟）の中の蛮女の描写は、次のようになっています。渋澤龍彦綺讀集2　　（日本文芸社）（うつろ舟）女は、年のころ二十ほどに見えて、色白きこと雪のごとく、まなこ青く、燃えるような金髪あざやかに長く後ろに垂れ、その顔のふくよかに美麗なることは、譬えんばかりもなかった。唐人のきるような軽羅と袴を身につけているが、これが西洋婦人であることは、疑うべくもないといっても、常州の漁民に一度として、西洋婦人を見たためしとてはなかったから、海の彼方から忽然として現れた金髪碧眼の若い女に彼らは、ひとしく肝をつぶした。むろん、言葉が通じるわけでもないので、いずこの国のものかと女に問うすべもない。ただ遠巻きにして、こわごわと、ガラス障子の中の女をながめているよりほかはなかった。（・赤毛であったという話もあるようです。）

  2005.07.24

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• 琉球の死後の世界は「ニライカナイ」と言います。諸説がありますが、共通していることは、海の彼方にある異界ということだそうです。

  ＜ニライカナイ＞「ニライカナイ」は、神々の原郷であるばかりでなく、祖先神が行く場所でもあるそうです。死者の行く場所でもあり、言葉を変えれば、死後の世界であると言うことにもなるそうです。＜死後の世界＞はどこにあるのでしょうか？天上他界説、地下他界説、山中他界説、地上他界説、海上（海中）他界説があるようです。昔の人には「異次元」という観念がなく、「洞穴をぬけたら別世界だった」という民話が、世界中にあるようです。もちろん、日本の民話にも多くあるようです。

  2005.07.23

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• 世紀末のハルマゲドン（地球大破局・核戦争）預言は、全て外れて、地球は何とか、テロ関係を例外として、存在しているが！？映画「亡国のイージス」は、パニック映画か？

  2000年前は、「世紀末大破局の予言」の本が、100冊以上出版されて、破滅的な地球の最後を警告していました。「核戦争」や、「気象異変」、「隕石の衝突」「ポール・シフト（極移動）」などで、地球が最後の危機を迎えるという「終末預言」でした。しかし、それらの予言は、全て「でたらめ」だったと言うことになります。「宇宙人の地球終末予言」「神々の地球終末予言」が、書店の書棚を飾ったものでした。「危機」を叫ぶと、それを避けようとする力が働くのでしょうか。「ノストラダムスの予言」もはやりましたが、現在は完全に下火になっています。皆さんの書棚にも「地球破滅の予言の書」が、眠っているのかもしれません。あるいは、処分されましたか？出版界を悪く言うのはやめましょう。彼らも地球の終末を信じていたのですから。いつの時代にも世界中で対立抗争があるのですから。確か、20年前から、学者や知識人たちが大真面目に「地球破滅の予言」を議論したものです。多くの米国などの外国の有名人の「地球終末予言」も全て外れて、皆様も平和裏にブログを読むことができています。例のエドガー・ケイシーなどの預言も明らかに外れて彼の評価、その他の記録の信憑性が疑われました。現在でも、気象異変などの「ハルマゲドン」のパニック映画は、多く制作されています。やはり「パニック映画」は、興行的に成功するのでしょうか？「利益の出ない映画は作らない」というのが、ハリウッド流の映画作りでしょうか？そういえば、最近の「宇宙戦争」も地球破滅のＳＦ映画でしたね。映画「亡国のイージス」は？パニック映画は儲かる！？

  2005.07.22

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• アリゾナ州の「セドナ上空のUFO見物のツアー」がテレビで紹介された。

  7月9日土曜日放映「アメリカ・ミステリーランド　神秘の力が眠る大地」テレビでご覧になった方も多いと思いますが、テレビ番組の「世界不思議発見」で、アリゾナ州のセドナのUFO見物ツアーが放映されました。アリゾナ州のセドナは、「UFOが最も出現する地帯。最近の調査ではアメリカ人の最も行きたい人気のある観光地、パワースポット、アリゾナ州の州都のフラッグスタッフから車で2時間の場所で、多くのUFO研究家や芸術家が住んでいる町」だそうです。米国のUFOマニアやUFO研究家の活動に期待しましょう。この地は、インディアンとエイリアンが交流した地域としても知られています。テレビの影響力は大きいですよね。なにせ「映像の時代」「文章より写真」「百聞は一見にしかず」と言いますから。ブログも写真のあるものだと興味を引きますね。

  2005.07.21

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• フリーメーソンは、歴史を裏世界から動かしている！？

  アメリカ独立戦争、フランス革命、第1次世界大戦、ロシア革命、第２次世界大戦、イスラエルの国家再建等々にフリーメーソンは、関与したといわれております。特にアメリカ独立戦争では、ジョージ・ワシントン以下の幹部は、ほとんどが、フリーメーソンであったといいます。ニコラス・ゲイジ主演の映画「ナショナル・トレジャリー」も、独立戦争当時のフリーメーソンの財宝をめぐる映画でした。人類の歴史を裏から握ってきたのが、フリーメーソンだそうです。

  2005.07.20

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• 映画「未知との遭遇」を思わせるマザー･シップとは！？現在、米国には約4000万人もの「聖書根本主義者」がいて、ブッシュ大統領も選挙戦では対応した。

  米国の「聖書根本主義者」は、「聖書」の終末預言を一般に信じているといわれております。テレビやラジオ局を持ち、終日、キリスト教関係の番組を流しており、米国では勢いがあるようです。「聖書根本主義者の教会」の資金力、動員力は恐るべきものだそうです。伝え聞くところによると、ハルマゲドン（大崩壊）が起これば、彼らだけがキリストによって、天上に生きたまま引き上げられ、そこで永遠の生命を与えられるという教義だともいわれております。ヨハネの黙示録、第21章１０－１１節によれば、それは「聖なる都エルサレム」と呼ばれ、「その輝きは最高の宝石のようであり、透き通った碧玉である。すべてのライトを輝かせた超大型の宇宙船が降下してくる」そうです。＜新しい天と新しい地の降下によって人類は霊的に進化する＞別の見解では、ハルマゲドンのときに天から下りてくるという「聖なる都」、「新しいエルサレム」が、異次元空間に新人類を乗せて旅たつマザー･シップを描写しているのかもしれないとか、地球それ自体がそっくり異次元空間に転送されてしまうのかもしれないと言っているそうです。「都市型の超巨大宇宙船」をイメージさせますね！？「クリスタル・シティ」でも降りてくるというのだろうか！？？？

  2005.07.19

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• ニコラス・ゲイジ主演の「ナショナル・トレジャー」は、「フリーメーソン」に関する映画でした。「フリーメーソン」は、世界的な有力者の単なる一大サークルにすぎない！？

  「フリーメーソ」ンについてよく言われるのは、「ユダヤの謀略」ということです。ユダヤ人が悪者の書籍は昔からあります。ヒトラー独裁時代のドイツ、欧州は特にひどかったようです。ユダヤ関係者は、「ユダヤ謀略論」を昔から全面的に否定しております。また、フリーメーソンの関係者に問いただしても、「フリーメーソンは、世界的な有力者の単なる一大サークルにすぎない」と秘密結社の陰謀論を否定します。それでもなお、陰謀論者は、「地下に置かれた秘密司令部直轄の超秘密結社“イルミナティ”（政治面担当）、“薔薇十字団”（科学面担当）こそが、真のフリーメーソンであり、この二つの秘密結社の流れが、世界制覇の陰謀の両軸を担っている」と主張しているようです。

  2005.07.18

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• ニコラス・ゲイジ主演の映画「ナショナル・トレジャー」の「フリーメーソン」のサン・ジェルマン伯爵とは！？

  １８世紀のサン・ジェルマン伯爵は、イエスの復活を目撃した「不死の人」と言われ、マタイによる福音書に記された「死を味わわない者」の一人だそうです。この説によれば、サン・ジェルマン伯爵は、イエスの１２弟子の一人で、イエスの再臨まで２０００年以上も生き続けることを命じられた「奇跡の歴史の証人」だということだそうです！？ちなみに、サン・ジェルマン伯爵は、オカルト文献によく出てくる超人だそうです！？ところで、あなたは、ニコラス・ゲイジ主演の映画「ナショナル・トレジャー」をご覧になりましたか？************************************************************・サイト名称およびＵＲＬ名称： UFOアガルタのシャンバラ「神の国か？」「人類の源郷か？」「天上のエルサレムか？」･････････「アガルタのシャンバラ情報の集大成を目指す･･･････････」URL:　　　　http://homepage3.nifty.com/goodpeople/UFOアガルタのシャンバラへジャンプ

  2005.07.17

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• 宇宙人の文字は多種多様のようだ。太古、日本には異星人が残した宇宙文字がある！？宇宙人グレイの文字は？

  太古、日本には異星人が残した宇宙文字があると言われています。紀元前の日本と世界では、基本的にはアヒルクサ文字（３２５０年前）、イズモ文字（２８００年前）、トヨクニ文字（３０００年前）、北海道異体文字（３５００年前）の４種類の神代文字が使われていたそうです。神代文字は、異星人の文字であるとも言われています。第二次世界大戦まで“サンカ”と呼ばれる謎の民がスサノヲの時代から密かに伝えてきたといわれるサンカ文字は、トヨクニ文字そのものだったそうです。竹内文書の大部分に記録用文字として使われたトヨクニ文字は、上記（うえつふみ）の全文を記録するために使われた文字だそうです。また、カタカムナ文字も宇宙人が伝えた文字であるとも言われております。これらの文字は、漢字に較べると、簡便で合理的であるようにも思われます。飛来しているグレイのような宇宙人の文字はどのようなものなのか興味がつのります。

  2005.07.16

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• 同時テロ事件の英国は、またUFOでも有名な国。英国のミステリー･サークルは宇宙からのメッセージだそうだ。

  英国のミステリー・サークルは、宇宙人がUFOを使って描いたものだそうです。このことは、確か数年前にテレビで放映されたのでご覧になった方も多いでしょう。麦畑を小型のUFOが旋回をしているのが、テレビに映し出されました。英国は、米国と同様に、UFO事件も多く、オカルトの本場の一つでもありましょう。英国に関しては、現在は書籍が絶版になっておりますが、人間タイプの宇宙人の「イチビラ星人」についての、本があり、南米やインドなどにもUFOが出没したようです。

  2005.07.15

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• 江戸時代の「スター・ウォーズ」で漂着した宇宙人だろうか？

  江戸時代に茨城県の海岸に漂着したという、「小型宇宙船と女性の宇宙人」の図絵がよく、UFO関連の書籍に紹介されています。金髪の女性と小型宇宙船は、「海岸に漂着」して、「沖合いに漁師などの手で運ばれて流された」とする記録があるようです。実際は、「宇宙から飛来して」、その後「宇宙へ発進した」のかどうかは不明です。多くの作家の興味を引いたようで、渋澤龍彦氏の小説「うつろ舟」の題材にもなったようです。

  2005.07.13

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• フリーメーソンの「薔薇十字団」の「見えない学院」は、中型の宇宙船（見えないUFO）のことだろうか？

  フリーメーソンの「薔薇十字団」の「見えない学院」図絵。ローゼンクロイツの正体とは？

  2005.07.13

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• 映画「スター・ウォーズ」の要人たちと「聖書の黙示録」の「選ばれたる１４万４千人」とは？

  「予言もの」や、「宇宙人もの」の書籍に,よく「１４万４千人」という数字がでてきます。これは古代リラ星人の数字であるとも言われております。ホワイト・ブラザーフッド（白色同胞団）の大師の総数は、１４４名、各自１０人づつのの弟子（チェラ）を持ち、その１４４０名の弟子は、また１０人づつの弟子を持ちます。アストラル界で働く彼等もまた、各自１０名づつの弟子を持っています。それゆえに、総数１４万４千人です。エーテル界にあるシャンバラには、大師達の「グレート・ホワイト・ロッジ（純正大同胞団）」の中心本部があるといわれております。したがって、シャンバラへは、尋常な手段では近づけず、幽体離脱などで行けるとも言われています。この数字は、黙示録に「選ばれたる１４万４千人の者がいる」とは、この事だそうです。この「１４万４千人の古代リラ星人」が、一隻の宇宙船に乗っているという説もあります。

  2005.07.11

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• 映画「スター・ウォーズ」のように惑星間飛行ができるように科学が進んでも、宇宙人は戦争ばかりしているようですね？

  いかに文明が進んでも、映画「スター・ウォーズ」のように戦争ばかりやっているようです。人間の歴史を見ても戦争をやっていた時代の方が、平和な時代よりも長いそうです。神と悪魔の争いは、連綿と太古から続いているようです。また、神々も戦争をするようですね。宇宙には、二種類の宇宙人がいて常に、抗争しているようです。宇宙連合に参画している宇宙人と、そうでない宇宙人との争いもあるようです。中国の「封神演技」でも、二派に分かれて戦争をしており、人間タイプと３割いる非人間タイプとの戦争も多いようです。また映画「スター・ウォーズ」は、実話を映画化したといわれているのは本当でしょうか？

  2005.07.11

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• 映画「スター・ウォーズ」にも飛行島がでてくるが、ガリバー旅行記の飛行島ラピュタは、都市型の巨大宇宙船を表したものだろうか？

  ガリバー旅行記は、作家が想像で作り上げた作品ではなく、宇宙旅行記ではなかろうかとも言われています。火星の衛星の数など当時の天文知識にはない正確な情報が記されているからだそうです。そう言われると、馬の国ヤフーは、イアルガ星人の星、馬頭観音とも考えられ、飛行島ラピュタは、都市型の宇宙船であったのかも知れません。

  2005.07.10

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