映画「スター・ウォ-ズ」では分らない謎。もしあなたが次に何をすべきかを知りたければ常にあなたの前で音を立てているものを見なさい。(UFOアガルタのシャンバラ)
「ワンネスを生きるホワイト・ブラザーフッド」ポール・ソロモン 出帆新社<「賢者、グレート・ホワイト・ブラザーフッド・イニシエーションの寺院」>・「マスターが30回の転生をかけて成し遂げたことを、あなたは、数年で達成しようと思っているのですか?」・イエスは言っている、「もしあなたが次に何をすべきかを知りたければ、常にあなたの前で音を立てているものを見なさい。何であれあなたの手がやるべきことを見出したなら、それを精一杯やりなさい」・次のステップが何であれ、それはあなたの目の前にある。そして、やるべき最も簡単なことは、「神よ、私は、これをやりたいのです。私は、そこに行き、奉仕したいのです。私は、それを成し遂げたいのです。私を英雄にしてください。私をそれにしてください。私をあれにしてください」というのである。 すると神は、「あなたの目の前にあるものを見るのだ。それこそがあなたが取りかかるべきものである。それがあなたの次のステップである。あなたのそれをするやいなや、次のステップがあなたの目の前にあるであろう」と言うのである。・それは常にそこにある。何であれ、あなたが最も明らかに向き合うべきだと思うものである。通常それは最も困難なものだ。なぜなら、簡単なものを通じて学ぶということはないからである。現在あなたにとって取り組むのが最も困難なもの、今あなたは、それに取り組んでいくのだ。なぜなら、それこそがあなたが向きあうべきものであり、それゆえに、それがあなたにとって明らかに見えるのである。・マスターたちと彼らのイニシエートについて、このことを知るのは非常に重要である。 マスターは周囲にイニシエーションの寺院の僧侶たちを置くかもしれない。周囲に12人あるいはそれ以上の僧侶を置くかもしれない。イエスがそうだった。彼は70人以上の人を置いた。しかし、適切な質問をし、適切に対応したのは12人だったのだ。そしてさらに、内なる教えを受けることができたのは三人だけで、それら全てをお受け入れたのは一人だけで、それはヨハネだった。・だから、マスターたちはそのようにして知識を与えなかったとしても、それはマスターの罪ではない。生徒がそれを質問する能力がなかった答えだけを、マスターは伝えずに保持していたのだ。なぜなら、一方的に与えたとしてもそれは何にもならないからだ。それゆえ、大部分のマスターは一人の見習弟子によって制限されるのである。・もし、その弟子がマスターの完全なレベルに到達しなかった場合、その後に続くすべての弟子たちをより低いレベルに留めることになる。さらに、それに続く弟子がより低いレベルに留まるようになる・・・・歴史を通じて時々、ホワイト・ブラザーフッドからアセンディッド・マスター(昇天したマスター)が肉体へと戻ってきて、教えを非常に高いレベルまで戻し、数人の見習弟子またはイニシエートを生み出し教えの至高の部分を蘇らせるまでは。<「魚を与えれば、その日の飢えを満たせる、しかし、魚の釣り方を教えれば一生飢えなくてすむ>「ワンネスを生きるホワイト・ブラザーフッド」ポール・ソロモン 出帆新社(・ホワイト・ブラザーフッド(白色同胞団)の根拠地は、アンタレスにあるそうです。・マスター(大師)やアセンディッド・マスター(昇天したマスター)の存在も多くの書が言及しています。また、準マスターが人間の姿を装い、地上を徘徊しているのか、社会生活しているのか分かりませんが、昔から人類を観察しているようなのです!?・上位次元の高等知性体の人間に対する関与は、2012年のアセンションに向けてますます増大していくのかもしれません!? ・「マスター達が描いたシナリオ通りに世の中が動いて行く」「すべては神様のいうとおりになる」という与太話もありますが、私たち一般人は訳が分かりません!?)