泣けるぜ!
CLANNAD…それは感動を呼ぶもの。本日二度目の投稿ですが…本当に叫びたい。こんなに泣いたのは初めてだ!!!渚、杏(同時に椋)、風子。この3人のシナリオをコンプリートした私。いおう。この3日間で15回も泣いた。(何正直…自分でもビックリ。とりあえず割り付け↓渚:3回杏(椋):7回風子:5,6回嗚呼…ダメだ。マジで泣ける。風子は泣かないと可笑しい。少しずつ、周りの人たちが自分の存在を忘れていくのに。それでも彼女は、強かった。ずっと、主人公の傍に居てくれている。忘れたくなかったのに。彼女の名前を忘れたくないのに、時間は、残酷で。いつしか、顔は愚か…名前も、その子とすごした思いでも。全部全部…忘れてしまう。私がもし、もしですよ。『好きな人のこと、忘れてしまうようなコト』が着てしまったら。きっと…耐えられない。…でも、耐えられないのではない。その痛みすらも、全て時間に奪われるのだから。*---*---*杏、椋は3角関係です。でも、双子・姉妹と頭に入れてください。EDでは『良かったね…本当に…良かったね…』と思わんばかりに号泣号泣号泣ですとも。はゎ…もう思い出しただけで涙目。*---*---*--*渚ちゃん。(何親子関係が素晴らしいデス・・・。親子愛。愛…ヾ(>▽<)oラヴィ!(何こんな家庭て、恐らく極稀にしか無いと思います。寧ろ、あってほしいぐらい。それだけ、今の子供には愛を知らない子供が多いのだと思います。今の社会を見てください。愛を知らずに堕ちる子供たち。親に致命傷を負わせたり、親の殺害を試みたり、友人や仲間を苦しめたり、裏切ったり。確かに、裕福な家庭を築くにはそれなりに資本も大切です。ですが、本当にそれだけで幸せになりますか?両親が悪いのではないのです。愛に気付けない子供も悪いです。道を外れたかといって、それは愛を知らないので無く、愛を探しているのです。渚シナリオで、そんなコトが脳内で発展した私でした。長々と、スイマセン。