朝葉はチャングムの誓いをリピート視聴しています。
チャンネル銀河🌌で視聴しています。
後半のさらなる大ヤマ場、５０話ではチャングムが王様の主治医をおおせつかり、周囲の方々が大反対し、王宮を揺るがす騒ぎになります。
医学の師匠様とミン・ジョンホだけが賛成します。
ミン・ジョンホがチャングムが医女になることで世の中がかわると説得します。
師匠様はたとえ、１日でもいいから命懸けで仕事をするようにさとします。
ミン・ジョンホの言う変えて欲しい世の中の姿一つが、女の子のチャングムが寺子屋に行って文字を学ぶ様子を見ただけで、母にきつく叱られた。。そういう、男女の差別に対してです。
令和の時代、日本ではもう、教育の機会はほとんど均等です。
しかし、
世界にはまだ、女の子という理由で、学校に通わせてもらえない子もいます。
これは労働に赴く電車の中で見つけた車内広告。
チャングムの誓いの世界とオーバーラップして、心に残りました。
朝鮮時代ではなおさらだったことでしょう。
やはり、『チャングムの誓い』はレジェンドの韓国歴史ドラマです。
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