再放送で久々に日本のドラマを視聴しました。
『昔はおれと同い年だった田中さんとの友情』
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あらすじは
原作者の椰月美智子さんのXのフォロワーです。
そのご縁でこのドラマをしりました。
田中さん役の岸部一徳さんが最高でした。
星をいくつつけても足りません。
全てのことに感謝をし、でも、深い悲しみをいだいている田中さん。
田中さんは拓人のスケボーを使おうとして転倒、腕を怪我します。拓人の母親は怪我が治るまで田中さんの世話をするように言います。小学校6年生にそう言えるお母さん。素敵です。我が子を信じてなかったら言えません。
拓人のお兄さんもとても素敵。
母親として素晴らしいと思いました。
昔はおれと同い年だった。。コレがとても大きなキーワードです。誰も今日、生まれて年老いているわけではなく、それぞれに歴史があるのです。
録画してあるのでまた見ようと思います。
原作もよんでみたくて市立図書館に予約しました。
昔はおれと同い年だった田中さんとの友情 [ 椰月美智子
昔はおれと同い年だった田中さんとの友情【電子書籍】[ 椰月美智子 ]
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