続々我が家的『下流』生活

今回の旌善旅行記では素敵な出会いがありました。
桑惟齋のご主人様が紹介して下さいました。


一番右の韓服の男性。
旌善アリランの名将のお一人。
名将は四人いらして、その中のお一人。
さらにいろんな保存会の会長もされてた。
お名刺もいただいたけど、帰国後リュックをひっくり返してもたたいてもでてこない。｡･ﾟ･(ﾉ∀`)･ﾟ･｡
保存会のみなさん。
さらに左から二番目の女性は日本の大学に留学されてさらにお仕事もされてたそうで、二十年ぶりに日本語を話すといいながらペラペラで素晴らしかった。
ユネスコの世界遺産を皆さんで守っている姿にも感動しました。
三人でお話ししながら、私達、民間は仲良く交流しましょうと言っていただきました。



わずかな滞在はあまりにも勿体なかった。
そんな行事でした。

こういうテントがたくさん。
一番、心がのこりました。


しかし、なんの織物かはわからず。
貴重なものなんだなあ。。。
と伝わります。

このあとアウラジ村へ


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