「戦争と平和」 by ルーくん
トルストイの「戦争と平和」、1956年、オードリー・ヘップバーンの映画。少女の心のまま婚約したナターシャが、激しい恋をし、裏切られ、そして大人の女性へと変化していく。その過程にはロシア侵攻を果たすナポレオンによって戦争というつらい時代がもたらされる。歩兵が太鼓とラッパに合わせて戦闘攻め入るなんてちょっと笑っちゃうかもしれないけれど、モスクワ侵攻したナポレオンがパリに撤退する様子などは描写がとってもリアルでおもしろい。オードリーの 清楚な美しさが光るドレス姿にうっとり。 (平和 オンリーなヤツ) ↓ ZZZ・・・ZZZ・・・ ( ̄д ̄;) くつろぎすぎ・・・ 3週間で体重既に1・5倍!! ← 平和主義のルーくんに ぽちっとな♪