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カテゴリ:ワイン
昨晩のお料理はひらめのカルパッチョと雉のグリル。久々に白ワインを堪能しました。ロワールのペティヤン(微発泡ワイン)、同じくアンジェのシュナン・ブラン。アルザスのピノ・ブランとゲベルツトラミネール。全てが自然派ワイン。6名だから、いろいろな品種が飲めて楽しかったです。もちろん、赤ワインも飲みましたよ。
ここのメールボックスに、さわさんから、新年のご挨拶とこんなメッセージが入っていました。 「私もほぼ毎日、懐具合にあったワインを楽しんでいます。 最近は、美味しい白ワインが飲みたいです。赤ワインは、手ごろな値段で良いものがあるのに白ワインは、情報も少ないし、商品も少なくなかなかお買い得な逸品に出会えません。 オーソドックスなブルゴーニュの白ってなかなかないものですね」 そうですね。わたしも、食事の傾向から。白ワインを飲むことが多いです。ブルゴーニュの白ワインは確かに美味しいワインが多いですが、シャルドネは高価なので、日常には飲みません。しっかりした生産者が造ったアリゴテを飲みます。 白ワインの情報が少ないことも事実ですが、シャルドネにこだわらず、いろいろな品種を、試してみてはいかがでしょうか。特に自然派ワインが多いロワールの白ワインはお勧めです。 さて、みなさん、なかなか、更新できずにごめんなさい。はい、忙しいです。週に三日は母の顔を見るようにしているので、他のことが後回しです。レスが遅れてごめんなさい。以上の通り、ワインはしっかり飲んでおります。ご安心くださいませ。ふふっ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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