ひとやすみ

[今日の私] カテゴリの記事

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• おばあちゃんになりました

  今年２月におばあちゃんになってしまいました。孫が産まれるまでは、「絶対におばあちゃんなんぞとは　呼ばせない！」と決めておりましたが、　不思議……初めて孫を見た途端　「はいはい、おばあちゃんでちゅよ」　なあんて言ってる。　　　　　　　　　　　　　　娘が妊娠したとき、私自身のお産の時を思い出して同じ痛みを娘もするんだろうかと嬉しい反面、可哀想な思いがした。自分の時は大変だったから、せめて娘にはそんな苦痛をさせたくない…そんな親心って、女性じゃないとわからないかも。　　　　　　　　　　　　　そのへんは　男の人ってどうなんだろ？妊娠の現実的な状態が　体内から伝わってこないからどう対応していいのかわからない…かな？それについては娘のダンナは、ちょっと面白いこと言ってたな。「２～３日だけ、妊娠を味わいたい」って。「どうして２～３日だけ？」と質問すると「体調が狂ったり、つわりになると苦しそう」だって。　　　　　　　　　　　　　本当は女性だって、２～３日だけの妊娠で済むなら　大歓迎。でも反対に、10ヶ月もの妊娠期間があって健康管理したり、栄養など　いろいろな面から胎児を守ってきたから産まれたときは、本当にいとおしくって大事なだいじな　宝物になるのよね。

  2009年05月04日

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• 秋祭り(2)

  昨日は市内各所で「かきくらべ」がありました。約50台ほどの太鼓台が市内4ヶ所に集まり「かきくらべ」をしました。やっと家族のそれぞれの仕事が休みだったので家族一緒に行動したかったのですが、娘たちの行動力には体力的に着いていけず仕方なく主人と行動を共にしました。今年初めての場所へ行ってみたけど、なかなか雰囲気に慣れずに疲れだけが残りました。一夜明けて、私は今日はお休み。秋祭りにお休み出来るなんて、何年ぶりだろう。10年ぶり･･･。10年間休みが無かった故に、秋祭りをどう過ごせばよいか分からなくなってる自分がいます。実家の母に付き合うことにしました。毎年、通常は実家の前の道路を太鼓台が通るのだけれども、年々新調されて少しずつ拡大される太鼓台にくらべて少しずつ痛んできて路肩がゆるくなってきた道路のために、今年は一方からやってきて、そのまま逆戻りして帰ってしまいました。なんだか寂しい。そのうち、この道路にも太鼓台が通らなくなるのでは･･･と不安になりました。今でさえ出不精の母は、太鼓台が通らなくなると秋祭りの雰囲気さえ感じられなくなるでしょう。時代の流れを感じました。

  2006年10月18日

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• あさっての芋煮会

  あさっては、こちらの地区の老人会の方が開く「芋煮会」の日です。わが事務所は、そのお手伝いをすることになっています。　　　　　　　　お手伝いといってもここでは、当日のご飯作りだけ。なのに、今日は朝から長机を持ち出されるわ、土鍋は運び込まれるわ、出席者100名の為の準備物が占領してまるで事務所は倉庫の様。おかしいよ。だって、うちの事務所は今日はお休みじゃないしお客様だって頻繁にいらっしゃる・・・目と鼻の先にある老人クラブの集会所に苦情を申し出た。結局、午後にいつもの事務所になったけど、２日前でこうだもの。当日に、私たちの居場所は確保できるのかしら

  2006年10月06日

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• 包丁研ぎ

  半月ほど前から、勤務先にいろいろなお年寄りが立ち寄られるようになりました。近所に公民館が近いせいでしょうか、今日は70歳代の男の方がいらっしゃいました。用事を済まされ「包丁研ぎ」の話になりました。その方は随分前から「包丁研ぎボランティア」をされているらしく毎年、目標数を立てて実行されているとのことです。今年度は去年度から1,000本増やして、3,000本の目標だということでここへ来る前にも40本の包丁を研いでこられたそうです。現時点で2,400本代。また「包丁研ぎ」とはいうけれど、切れ物なら包丁・ナイフ・ハサミ・鎌など、何でもよいそうでした。　　　　　　　　　私の歳でさえ、ボランティアをしていることで周囲から反響があるのに、その年齢での「包丁研ぎボランティア」には頭が下がります。その方がおっしゃってました。「包丁研ぎをしているから、元気でいられる」と。

  2006年10月04日

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• 一ヶ月があっという間に

  先月から勤めかけた仕事も、もう一ヶ月になりました。相変わらず、毎日面白く過ごしています。今日は同僚に言われてしまいました。「あなたはホントにパソコンが好きなのね」そうです。そうなんです。楽しくって仕方ありません。そして、新しい事を覚える楽しさもあります。一ヶ月があっという間に過ぎました。人間、楽しい仕事に恵まれるのって、なかなか無いですよね。ここの勤務先も来年の春までなので、それ以降はどうなるのか少し心配･･･。とりあえず、今だけでも楽しみます。

  2006年10月02日

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• この季節は

  この季節は運動会シーズンで、毎週日曜になるとどこかで運動会があるようです。今日は、市内の小学校の運動会だそうです。お陰で家族に小学生のいない私は、日曜出勤です。そんな中で『いやあ、データ処理が捗るはかどる。』と来客も無いまま、仕事に夢中になっておりました。　　　　　　　　　午後になり、ご老人が訪問されました。なんでも、小学校の生徒数が少ないので運動会の競技に老人会の皆様で加勢をされたとか。『へえ～、加勢が要るほど生徒数の少ない学校なんてこの町にもあったんだー！』と、今更ながらにビックリしてしまいました。

  2006年09月24日

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• アジサイの鉢植え

  今日、娘の彼氏のお父様から頂き物をしました。「アジサイ」の鉢植えです。赤色と青色がそれぞれ１本ずつでたくさん増えたから、株分けをされたとか。ちょうど戴いてるときに、前の市道からけたたましい音がしてせっかく教えてくださってるお父様の声がかき消されてしまいました。騒音が終わると同時にお父様の話も終わったので、内容がほとんど聞こえなかったけど「・・・までは水を絶やさないように」と教えていただきました。嬉しかったんですが・・・どの時期に水が必要なのか分かりません。私は「アジサイ」にこだわらず、植物に関してはホントに無知で、花の名前もよく知らないのが現状。「アジサイ」の鉢植えの育て方などとんでもないこと。これが、実家くらいからもらってきたのだったら適当に放っておいたり自分流に水やりだけくらいで終わらせたりするのだけど、今回に関しては枯らすわけにはいかないから本格的な「アジサイ」の育て方を調べてみようと思ってる。とりあえず、この機会はわたしには良い刺激かもね。

  2006年09月17日

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• セミナー

  今日は、データ処理ソフトのセミナーに出席しました。ここの職場になり、たった1人で受ける初めてのセミナーでした。当初は機器類の使用方法かなと思って参加してましたが実際はソフトの使用処理方法だったので、パソコンワークをする上で非常に参考になり面白く操作が出来ました。現在いろいろなソフトがあるけれど、社会のニーズに合わせてどんどん良いのが開発されるのがすばらしいと感激して帰ってきました。何歳になっても、新しいものを覚えるのはとても楽しいです。

  2006年09月16日

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• 懐かしい人たち

  先日、以前の仕事仲間のお宅に行きました。　それは身体障害者のご夫妻宅でご主人は松葉杖か車椅子、奥様は右半身不随ですが、毎日すごく頑張られていて健常者の私の方が教えられることがよくあります。お住まいは１階に時計の店舗を含む３階立ての新築家屋で両足が不自由なご主人が、「使わない筋力はすぐに衰えるから」と階段しか作らなかったので、来客があるとご主人は階上から両手を階段について腰をささえながら降りてこられます。そして仕事が終わると先ほどの反対の動作で階上に上っていかれます。また奥様の病院通いは、ご主人の運転する車に乗って移動します。とにかく仲の良いご夫婦です。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　今回は残念ながら、奥様は不在でした。帰宅後に電話があり、近いうちに集まって食事をすることになりました。幹事は私になりましたが、皆と会える楽しみが増えました。

  2006年09月11日

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• ボランティアの講習

  今日は先週に引き続き、ボランティアの講習がある日です。・・・が、またもや行けませんでした。先週は、新しい勤務先の業務が始まったばかりの大忙しだったので、今日こそはとあれほど楽しみにしていたのですが、ほんと残念で仕方ありません。仕事場でボランティアの講習の話をしましたら、「ボランティアの講習会があること自体が不思議だ」と言われました。そうですね。　最初は私もそう思いました。今日の予定を施設に問い合わせてボランティア講習の内容を教えて戴いたら、運動会のリズム体操の振り付けやら準備物の製作などでした。なるほど、それなら沢山の人に手伝ってもらったら助かりますね。それを聞くと、よけいに参加したくなりました。残念だけど、来年を楽しみに待つことにします。

  2006年09月09日

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• 幸福の木

  私は植物オンチ。実物を見ても、木や花の名前がわからない。同様に育て方もわからない。ときどき本などで調べてみるが確信がもてない。さてさて、本日、事務所に「幸福の木」が届けられた。木の名前こそ、どこかで聞いたことがあるが育て方がちっともわからない。さっそく、ネットで調べてみることにしよ

  2006年09月06日

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• 新しい勤務先

  知り合いに頼まれて行きかけた仕事だけど事務所とは名ばかりで、建物の中が充実してない。今月から動き始めただけに、足りないものが山ほど出てくる。極小規模の事務所だから、雑用も含めてすることが多い。ただ嬉しいのが、これからは大好きなパソコンの前に座ってて給料をいただけること。介護の仕事も大切だけど、しばらくここで短期の仕事に熱中します。えーっ　いきなりデータベースこれ、私、ちょっと苦手で・・・と思っていたら教えてくれるって！　　　少し安心。へー、「桐」なんてソフトがあったんだー

  2006年09月04日

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• 私の休日

  今日は私の休日。新しい勤務先での初めての休日。いっぱいやりたいことがある。草取り・片付け・買い物・ボランティア・家族との語らい・・・と思ったが、結局済ませたのは、母の用事・・・だけ。80歳の実家の母は、なぜか私の休みを「母の用事に付き合う日」と解釈している。「１時間で終わるから付き合って！」母のその言葉があぶない。動作がゆっくりで、しかも説明が長いものだからお店の店員さんに迷惑がかかる。結局、１時間は２時間・・・３時間とかかり、私の休みが母の用事に消える。「この次の休日は絶対、私が使うんだから」

  2006年09月03日

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• 新しい仕事

  しばらくゆっくりしようと思っていたけど先月半ばに知り合いから頼まれた仕事に行くことになりました。前回の介護とは天と地ほど違う分野でパソコンを主に使うところ。介護もまだ引きずっているけれど、大好きなパソコンを触れることでしばらくの間だけ手伝うことにしました。とはいえ、介護をやっていたお陰で来客にお年寄りが多いので、少なからず助かっています。いやはや、どこで役立つものかわかりませんね。

  2006年09月01日

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• お礼

  私がこちらの仕事に来るのも、残り３日です。今日は特に、利用者さんの皆様のお顔が天使のように見えます。この方たちともう少し長く一緒に居たい…と何度も思いました。私の選択は間違いなのかと、また迷いました。　　　　　　　　　勤務の関係で、31日に逢えない先輩にお別れの挨拶をしました。いやあ、やはり別れというものは、せつないものです。９月になっても続けて来ようかと思いました。　　　　　　　　　「お疲れさま。これからも頑張ってね。やりたい事があるのは幸せよ。また、たまにはいらっしゃいな。」先輩からエールを戴きました。「先輩も頑張ってください。」とお礼を言って帰りました。振り返ってみたら、皆、良い人ばかり。寂しくなる・・・なあ。

  2006年08月29日

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• 人の一生

  昨日、遠い親戚の方が亡くなられました。病床にあり、容態が急変されたそうです。夕べ、お通夜に行って泣いてしまいました。そんなに頻繁にはお会いしなかったけれど、人の一生って、どこで終わるかわかりませんね。それならば、どこで終わってもいいように自分の人生は自分で探り歩むべきですね。ちょうど今、人生の方向転換をしようとしている私への課題を戴いたように感じました。この歳になって、最近いろんなところで人生の「課題」と、知識という「栄養」を戴いてる私です。

  2006年08月27日

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• ラスト２回の夜勤

  またもや今晩は夜勤です。睡眠時間が今ひとつ不安材料だけど、ラスト２回の夜勤だから頑張ります。こちらにおいでる利用者さんとの夜の生活？もあと２回で終わり。「ここまできたら何回、徘徊があっても付き合うよ」とばかりに気合を入れる。ところがところが、徘徊が１度もない。昨日もそうだったと聞いていたけど、今晩も。「いいのよ。我慢しないで、歩いてくれても・・・」と心の中で話しかけてもご本人はスースー寝息たてられてる。まさか、起こすわけにもいかないし・・・。お陰で、発熱されてる利用者さんのお世話が出来て良かったわ。

  2006年08月24日

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• ボランティア

  ８月は盆休みがあったから、今日は、久しぶりのボランティアです。今日の作業はどんな事でしょうか楽しみ…楽しみ…。予定はあったけれど、原稿が出来てないからと私の作業は急きょ変更でした。それでも、「私に出来ることなら何でもやります。」と取り掛かった作業も、時間を忘れるほど夢中になれました。「もう、５時ですよ。置いてください。ありがとうございました。」とお礼を言われる。まだまだ終わらせたくないパソコン入力。でも、ホッと出来る私のひとときでした。「ああ、今日も楽しかった～！」

  2006年08月20日

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