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カテゴリ:ファション
つくし摘む(つくしつむ)《季 春》
【つくし】スギナの胞子茎。茶褐色で節に袴(はかま)があり、茎頂に筆の穂状の胞子嚢穂がつく。早春に出る。食用ともする。(三省堂「大辞林 第二版」より) ふる里の土の匂ひやつくし摘む 安藤寿胡 この数日、また少し春が遠のいたような寒さが続いています。 昨日訪れた加悦町でも雪が舞い山も白く覆われていました。 が、また是非つくしの頃に訪れてみたいと思います。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2004年11月25日 12時05分03秒
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