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2006年03月28日
テーマ：今日の出来事(291650)
カテゴリ：グルメ・スイーツ・ソフトドリンク
   携帯版『秋桜歳時記』木の芽和（このめあえ）《季 春》 このめ-あえ【木の芽和え】⇒きのめあえ（木芽和） きのめ-あえ【木の芽和え】 山椒の若芽をすりまぜた白味噌でタケノコ・イカなどをあえた料理。 おとな・う【訪う】（動ワ五［ハ四］）〔「なふ」は接尾語〕 (1)訪問する。おとずれる。「古刹(こさつ)を―・う」 (2)声を出したりして、訪問を告げる。「庭の裏木戸を―・ふけはひがして/刺青（潤一郎）」 (3)音をたてる。「懸樋の雫ならでは露―・ふものなし/徒然 11」 （三省堂「大辞林」第二版より）  超極上 京都・山城 上村さんの朝掘り白子たけのここの上村さんの朝掘り白子たけのこは通常は市場では一切取引されずに、高級料亭にのみに出荷されるという、一般ではまず手には入らない、本当に本当に貴重な最高級品なのです。 そう、その名の通り 『幻』 なんです。。。 おとなひし庫裡の馳走の木の芽和 古屋貞子 気がつけば、この数年の間に和食が好きになってきました。 竹の子料理も好きな品のひとつです。 ところで、訪問することを意味する“訪う（おとなう）”という言葉も初めて知りました。（秋桜歳時記）    お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
2006年03月28日 17時29分51秒
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