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2011.07.07
カテゴリ：自然と共存・美味しい赤羽産コシヒカリ作り
・野菜の状態を見るだけでなく、周りを見る。 平成23年 7月 7日 （木） 減農薬栽培を試みて、結果が出だしてきている。
赤とんぼが、空一面に飛んでいる。
綺麗な水をこのむ、トノサマガエル。
化学農薬を、極限まで少なくして結果が現れ始めてきている。
水稲農業を継続するためには、コストがかかる。 農機具、そして有機肥料。
そんな危機を、理解して頂き農家との共存をさぐる。 割烹の宿 美鈴 若さま
安さを追求すれば、年金で生活している水稲農家だけが存続でき、 後継者がいなくなる。
私たちの地域のような山間地では、10年後生産者がいなくなる。 これでいいの。 本当に、いいの。
神経内科とは パーキンソン病などの変性疾患、
しびれ、めまい、認知症などを治療する内科です
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・奥川ファーム自然農業体験・ホームページ
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