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そこに  翡翠が  いるから・・

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2017年03月26日
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カテゴリ:カワセミ
さあ仕事の方も一段落着き、野鳥撮影に菜園にと思った矢先の日曜日。
未明よりのシトシトと降る冷たい雨に見舞われた。
菜種梅雨本番ともいえる降り方に、あきらめてPCの前に座る午後だった。


文一総合出版 BIRDER SPECIAL
「華麗なる水辺のハンター:カワセミ・ヤマセミ・アカショウビン」
より無断拝借させて頂きました。
お許しください!
世界のカワセミ 構成:ワイバード
日本に生息しているカワセミ類は、主にカワセミ・ヤマセミ・アカショウビンの三種類で稀にナンヨウショウビン・ヤマショウビンが見られる。
しかし世界にはなんと九十種以上ものカワセミ類が居るという。
そのカワセミたちの一部を数回に分けて紹介したいと思う。
文一総合出版
文一総合出版 posted by (C)黒鯛ちゃん


初回は五種類を載せてみるとしよう。
まずはアオバネワライカワセミ。
カワセミ類で世界一の大きさを誇るのはワライカワセミだが、この鳥も大きいようである。
頭でっかちに見えてユーモラスだ。
アオバネワライカワセミ


次にコミドリヤマセミ。
小さくてどちらかと云えば、日本のカワセミにも似ている。
コミドリヤマセミ


そしてコウハシショウビン。
これもそこそこ大きい鳥で、くちばし全体が赤くて大きめなのが迫力だ。
コウハシショウビン


白い首輪が目立つクビワヤマセミ。
これも40cmを超える大きなカワセミ類・・
大きく長いくちばしが特徴だ。
クビワヤマセミ


シンガポールではごく普通に見られるアオショウビン。
色合いの綺麗さでは世界でもトップクラスに入るのでは・・
アオショウビン


※楽天ブログとPHOTOHITOさんとの互換性に、何らかの支障をきたしているようです。※
※画像が表示できませんが、画像部分をクリックしていただくと出て来ます。     ※
※お手数ですが、よろしくお願いします。                     ※






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最終更新日  2017年03月26日 16時01分14秒
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