バッハ・フランス組曲

2011.11.24

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カテゴリ：音楽

インベンションの階段をやっと登ってようやく楽しい？フランス組曲。
個人的には子供の頃に習っていたピアノの先生の家にあったチェンバロの音色とバッハを聞いて「なんて綺麗な音なんだろう

」と感動したものですが　まだ声変わりもしていない幼稚なアスリート男子が理解するのはなかなか難しいらしい。
それでも先生は進めます

アレマンド、クーラント、サラバンドと来てメヌエット。
これはメヌエットなんだから　8分音符じゃなくて1小節３拍を感じながら弾く、というのがポイントですが　古典派のトリル・プラルトリラー（舌かみそう）が右に左に盛り込まれていてなかなかメヌエットの余裕がありません

先生が急遽お休みしたりして結局１ヶ月くらい弾いていたのでこの曲が耳についてしまった！

次はジーグに入ります。ジーグと言えば「あああの踊りか」と大人は思うけど男の子はねえ。
ハリポタもう一回見るか。

なんと！楽天ブログにメヌエット全部アップロードできた！

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Last updated 2011.11.28 13:47:46
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